佐久間宣行 マンガ大賞2023ノミネート11作品を語る

佐久間宣行 マンガ大賞2023ノミネート11作品を語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

佐久間宣行さんが2023年1月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でマンガ大賞2023ノミネート作品についてトーク。好きな作品などを話していました。

(佐久間宣行)他に気になるエンタメニュースでいうと、マンガ大賞2023ノミネートの11作品発表。ノミネート作品は『あかね噺』『女の園の星』とか、『これ描いて死ね』『さよなら絵梨』。藤本タツキ先生ね。あと『正反対な君と僕』『タコピーの原罪』とか、『日本三國』『光が死んだ夏』。このへんまではね、結構読んでるんですよ。で、全部結構好きな漫画なんで、やっぱりすごいなと思うんすけど。

俺ね、『劇光仮面』っていう山口貴由さんのやつ、読んでないな。あとは『天幕のジャードゥーガル』っていうトマトスープさん。これも読んでない。その二つぐらいかな? 読んでないのは。もう俺が好きなのは、『正反対な君と僕』はやっぱりすごい好きですね。『タコピーの原罪』はあそこまで話題になったから。今回、賞を取っても何の文句もないかもしれない。『日本三國』もだな。

(佐久間宣行)どれも面白いっすよ。うん。『光が死んだ夏』も面白いし。これ、ホラーとしても面白いしね。『劇光仮面』は読んでないな。どんな話なんだろうな? 『あかね噺』も今、ジャンプですごい楽しみにしてる漫画のひとつなんでね。どれが取るのかな? なんて思っています。

<書き起こしおわり>

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