高田文夫『アトムの童』神田伯山ナレーションを語る

高田文夫『アトムの童』神田伯山ナレーションを語る ラジオビバリー昼ズ

高田文夫さんが2022年11月6日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で神田伯山さんがドラマ『アトムの童』のナレーションを務めている話をしていました。

(高田文夫)それでうちのカミさんがさ、「ちょっとあなた、『アトムの童』、知っている?」って。俺、あんまり見てなかったんだよ。「『アトムの童』のナレーション、伯山さんがやってるのよ?」「ああ、そうなんだ」って。それで俺、自分の部屋に行ってさ、テレビを見てみようと思ってつけさ。で、テレビをつけたんだよ。『アトムの童』だな」って。それでずっと見ていたらさ、「うん? なんだ、これ? アニメなの? えっ、このアニメ、雨が降っている。やたら傘さすな。このアニメに伯山のナレーションがかかるのか」って思っていたら、『アトムの童』じゃなくて『天気の子』だったんだよ。

(松本明子)フハハハハハハハハッ!

『アトムの童』ではなく『天気の子』を見ていた

(高田文夫)同時上映だったんだよ。裏表の『天気の子』。俺、そっちをずーっと見ちゃってさ。「伯山、出てこねえな」って思って。みんな、やたらと傘をさしているからさ。「その頃、傘が……」なんて伯山が言うのかと思ってさ。「傘を開いて……パンパンパン!」なんてやるのかなと思ってさ。「なんか違うな?」って思ったんだよ。

(松本明子)『天気の子』(笑)。

(高田文夫)そしたら……俺、ずっと30分、見ちゃったよ。『天気の子』。タイトルを探してみたら『天気の子』って。『アトムの童』じゃないじゃねえかよ。裏表でやってるんだよ、あれ。もうかなわないよ……。

(松本明子)やっていましたね(笑)。

(高田文夫)いろんなことがあるなと思ってさ。それでこれ。「金曜日に放送されてましたよ、NHKの『アナザーストーリーズ』」って。やってたんだよ。『オールナイトニッポン伝説』。俺も知らなくて。偶然見たんだよ。「『オールナイトニッポン伝説』、若かりし頃の高田先生の写真にびっくりしました」って。若いんだよ、俺がまた。たけちゃんと俺がさ。「あの大女優、松嶋菜々子さんが『ビートたけしのオールナイトニッポン』を聞いていたという発言、女優生命に関わるような驚きのカミングアウトをしてましたね」って。

(松本明子)松島さんが(笑)。

(高田文夫)松嶋菜々子が「タマキン全力投球」って言ってたらまずいだろ、お前?(笑)。松嶋菜々子がさ、すごいよ。見ていたって言っていたよ。でさ、俺もビール飲みながら見ていたらたけし編なんだよ。懐かしいやつでさ。「漫才ブームの頃、ビートたけしはすでに漫才に飽きていた。そんな時、『深夜放送をやらないか?』と声をかけた男がいた(ジャーン!)」ってなって俺の若い頃のアップなんだよ(笑)。

(松本明子)アハハハハハハハハッ!

若い頃の自分がアップに

(高田文夫)もうびっくりしちゃって。「俺じゃねえか、これ!」って。NHKを見てびっくりしたよ。「『飽きたなら、深夜放送をやらないか?』と声をかけた男がいた。そう。放送作家のあの高田文夫である(ジャーン!)」なんて。缶ビール落としちゃったよ、お前(笑)。で、昔のやり取りを結構流していてさ。『戦メリ』のやつとか。おもしろいんだよ。ちょっと流していたよ。やっていた、やっていた。本当だよ。

<書き起こしおわり>

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