東野幸治『キングオブコント2022』クロコップを語る

東野幸治『キングオブコント2022』クロコップを語るv 東野幸治のホンモノラジオ

東野幸治さんが2022年10月14日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で『キングオブコント2022』を振り返り。トップバッター、クロコップのネタを絶賛していました。

(東野幸治)ほんで、その『お笑いの日』の『あらびき団』が終わって、家に帰って『キングオブコント』を見ようと思ったら、『メイドインアビス』のちょっとシーズン1のラストスパートあって。「ああ、時間や」と思ったら、『キングオブコント』の一発目が終わった点数ぐらいから見たのよ。で、俺はそこから見て。ほんならもう、めちゃめちゃ面白い。もう、どんどんどんどん、出てくる人みんなが面白くて。もう最高のコント番組や、みたいな印象。感想とそういう感じで。

別に誰が優勝してもよかったし。ほんで、それで見て。次の日かその次の日かぐらいに「ああ、そうそう。トップバッター、クロコップ。どんなんやろう?」って思って見たら、あれ、めちゃくちゃ面白いやん?

めちゃめちゃ面白いクロコップ

(渡辺あつむ)めっちゃ面白いっす。はい。

(東野幸治)「あれ、なんなん?」って思って。

(渡辺あつむ)若い世代しかできひん感じの。

(東野幸治)いや、俺はあの黒いヘリコプターから吊るされたはしごみたいなの。あれ、俺乗りたかったわ(笑)。

(渡辺あつむ)アハハハハハハハハッ!

(東野幸治)乗ってね、「藤井健太郎さーん!」言うて(笑)。

(渡辺あつむ)うわっ、そこ? そこ?(笑)。

ラストのヘリコプターのはしごに乗りたい

(東野幸治)いや、クロコップおもろかった。全然知らんかった。あとはや団も知らんかった。あとはみんな知ってたけど。いや、だからみんな、知ってる人も知らん人も、面白い大会やなと思いながら。なんか1年に1回、貴重な、毎年の楽しみがひとつ増えたなっていう。ここ2、3年、急にそんな感じに『キングオブコント』はなりましたけれども。

<書き起こしおわり>

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