オードリー若林 テレビ朝日での仕事の仕方を語る

オードリー若林 テレビ朝日での仕事の仕方を語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2022年10月1日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でテレビ朝日での特番『おるおるオードリー』についてトーク。若林さん流のテレビ朝日での仕事の仕方などを話していました。

(若林正恭)今日は『おるおるオードリー』という特番を撮っていてね。スタッフさんがね、ゲストを澤部と千里さん(坂下千里子)と髙橋ひかるちゃんと千葉雄大くんとね、来てくださって。で、ハマカーンのカンちゃんっていう。本当に俺たちがやりやすいシフトにしてくれて(笑)。

(春日俊彰)ありがたいよねー。

(若林正恭)なんか、言っていくもんだね。やっぱり。「イージーなメンバーじゃないと本領を発揮できない」って(笑)。

イージーなメンバーが集まる

(春日俊彰)それを汲んでくれてね。やっぱり千里さんも含めてみんな、イージーなメンバーをね(笑)。千里さんを筆頭に(笑)。

(若林正恭)いや、千葉くんを入れてないでよ(笑)。千葉くんもめっちゃラジオを聞いてくれているって言ってくれているんだから。もったいないよ。千葉くんにそんな、聞いてもらってるなんて言ってもらってさ。

(春日俊彰)いや、ありがたいけどね。まあ、だから楽しくね。

(若林正恭)千葉くんに番組の最後に言われたよね。「オードリーさんの絡みをこんなに近い距離で見れるなんて、夢みたいでした」って(笑)。

(春日俊彰)チケットを買って見に来てるみたいな言い方だよね(笑)。ありがたい話よ。

(若林正恭)あと、『あちこちオードリー』と同じスタッフさんでね、『じゃないとオードリー』っていうのも……あれも過酷だったね!

(春日俊彰)あれはタフだったなー!

(若林正恭)タフだったなー。あれ、ちょっと佐久間さんと斉藤さんとその後のオードリーの話、したいんだよな。まあ、ちょっと見てもらってからになるけども。なんか両方とも、楽しかったね。

(春日俊彰)いや、そうね。面白かったね。ぜひともね、見ていただきたいね。

(若林正恭)ああいう『おるおるオードリー』とか、名前が入った形でやらせてもらって。セットも作ってもらってさ。それでレギュラー化されないと、恥ずかしいんだよなー(笑)。

(春日俊彰)恥ずかしいねー(笑)。

(若林正恭)レギュラー化、ぜひしてほしいね。

(春日俊彰)そうね。楽しかったしね。いろいろなとね、広がりそうな内容だし。

(若林正恭)やっぱりテレ朝でレギュラー化されて。深夜から始まって、それが人気でゴールデンに上がって。で、また深夜に戻されて。それで、終わって。また復活して、ABEMAっていうのが俺のテレ朝での仕事の仕方だよ。

(春日俊彰)どういうことよ? 珍しいよ? 聞いたことないよ。

(若林正恭)それを目指してさ(笑)。

深夜→ゴールデン→深夜→終了→ABEMAで復活

(春日俊彰)あれ、目指すところじゃないよ! 定着したい。一所に。深夜でも、時間帯はね、どこでもいいから。

(若林正恭)ちょっと、『じゃないとオードリー』も何を言ったかは忘れちゃったけども。ちょっと、自分でもどういう表情だったか、見たい。

(春日俊彰)いや、そうだな。あんまり覚えてないもんね。「タフだったな」と思うし、なんか夢中だったから。

(若林正恭)あの日、ぐっすり眠れただろう?(笑)。

(春日俊彰)たしかに(笑)。

(若林正恭)で、あの日以降、ちょっと変わってきたりもしてね。まあ、見てください。グッズもお願いします。ミッフィーちゃん。

(春日俊彰)この後また、夢でお会いしましょう。アディオス!

<書き起こしおわり>

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