オードリー若林 ダイエットの食事制限・パーソナルトレーナーとの攻防を語る

オードリー若林 ダイエットの食事制限・パーソナルトレーナーとの攻防を語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2023年11月11日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で東京ドーム公演に向けてパーソナルトレーナーをつけ、ダイエットのために食事制限をしていることについてトーク。トレーナーに隠れてついつい食べてしまい、それがバレて気まずくなってしまうことなどを話していました。

(若林正恭)武道館ライブの時にもやってもらったんだけど。俺、パーソナルトレーニングに初めて通ったのが武道館前で。

(春日俊彰)ああ、なんか言ってましたな。あれだよね? ドロップキックをできるようにって。高さを出すためにって。

(若林正恭)そうそう。今、思い出した。で、スクワットとかを教えてもらっていて。膝が大丈夫なスクワットみたいな。でね、そこで……俺、あの時に何キロぐらい痩せたのかな? めちゃめちゃ、食事とかもLINEで送って。それがゴンちゃん高校の同級生の方で、その方とやってたんだけど。その方が東京から地方に行っちゃって。で、要は5年ぶりぐらいになるっていうことか。それで「全然、食事とかでよければ。送っていただければ見ますよ」って言ってくれて。その人、めっちゃリトルトゥースなの。

(春日俊彰)聞いてくれていて。

(若林正恭)そうそう。で、結局武道館も「後ろの方の席も入れます」みたいになった時にその人、そこが当たって。見に来てくれてるんですよ。めっちゃリトルトゥースで。で、ゴンちゃんもリトルトゥースじゃん? だから感じで。でね、久々にやり始めて思うんだけど……5年、歳を取ってるから全然痩せないですよ。

(春日俊彰)ああ、まあそうね。やっぱり代謝がね、落ちているから。

(若林正恭)そう。それでサトミツにね、あれは誕生日だったかな? 体組成計っていうのをもらったのよ。体脂肪とか筋肉量とか、いろいろ測れるやつを。あれ、すごいな。全部、スマホと連動して。毎日測って、グラフになっていくっていう。で、サトミツもそれをやってるみたいで、これでびっくりしたのが俺、サトミツとね、感覚が合うとかいう感じで仲良くなったけど。気持ち悪い話だったよ。この間、『3600』っていうAudibleの方で話したんだけども。筋肉量と脂肪量を「せーの」で言ったら、どっちも全く一緒だったんだよ(笑)。

(春日俊彰)ええっ?

(若林正恭)気持ち悪いよ。「31.3」とかまで一緒だったんだから。「全く同じ体型なの? お前、気持ち悪いな!」っつって(笑)。

(春日俊彰)気持ち悪いね。ああ、そう?

(若林正恭)で、3キロ痩せて、3キロ筋肉ついたみたいな感じだとか、それがわかるのよ。

(春日俊彰)なるへそ。それ、いいね。細かく出るのはね。

(若林正恭)で、俺はあんまり詳しくないんだけどさ。で、やっていて……これ、春日にも聞きたいなと思ったんだけど。なんか基礎代謝量とか考えるとさ、1日に食っていいものはこれぐらいですとか、なるわけじゃん? でさ、テレビの仕事ってさ、なんかシュークリームとか差し入れしてくれる人、いるじゃん? あんなのさ、全部ベンチプレスもスクワットもデッドリフトも100、100、100とか上げる人間じゃないと、シュークリームなんか食べれないじゃないっすか!

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

絶対にシュークリームなんか食べられない

(若林正恭)俺、それが不思議で。だって、もう食べちゃったら終わりのものじゃん? なんか取っていい脂質と糖質と炭水化物の量をその人が出してくれるんだけど。シュークリームなんて1日に入ってきちゃったら、こんなもんだよ? 手で持てる……あんなもんが隕石みたいに1日の食事にぶち込まれたら、全てが終わりの食べ物。そんなもんがなんでいろんなところで売ってるんだよ? いい加減にしなさいっ!

(春日俊彰)すいません……。

(若林正恭)いや、マジで全員がもう春日みたいな体で歩いてないとおかしいぐらい、コンビニに売ってるんだよ。プリンなんか……あるだろう? プリンに生クリームが塗ってあるやつ。

(春日俊彰)おいしいね。

(若林正恭)「おいしいね」じゃねえよ、お前!

(春日俊彰)いやいや、なんでよ(笑)。うまいじゃないかよ! うまいんだよ。しょうがないんだよ!

(若林正恭)それはさ、お前、知ってるだろう? あれを食べたら終わりなことを。

(春日俊彰)終わりというか、まあ大変だってのはね。

(若林正恭)1食、抜かなきゃいけないぐらいになっちゃうじゃん。それだけで。シュークリーム一発で。

(春日俊彰)まあ、1日の中で調整しないと。

(若林正恭)油断できないっすね。俺はね、なんかゆっくり……俺はその人のことを信じることにしていて。これ、何パターンもあるじゃん。今、痩せ方とかっていうのが。で、あれは結局、自分に合うものがあるかどうかなわけでしょう? で、俺は……春日さんって糖質制限でやってるんですね? 5年前もしゃべったけども。

(春日俊彰)まあ、そうね。絞る時はね。

(若林正恭)俺はね、なんか脂質の方がどうやら合ってるっぽいのよ。

(春日俊彰)それは体質によって、そうなんじゃないですか? そういう人も……そっちのが減りやすいってことでしょう? おそらくね。制限するんだったら。

(若林正恭)で、これね、若林が今、痩せようと思ったら、1食がだいたいこんな感じ。おにぎり1個、サラダ。で、筋トレしてるからたんぱく質で、サラダチキン。もうこれで終わりなんですよ。1食が。もういろいろ計算してくと。寂しくない?

(春日俊彰)まあ、寂しいね。それだけ見るとね。

(若林正恭)なんでショートケーキなんてもんがあるの? あんなの……どこでも売ってるの、おかしいじゃん? 国民全員がお前みたいな体をしてないと。だって、筋肉があれば消費するじゃん?

(春日俊彰)まあ、代謝がいいからね。燃やすっていう。

(若林正恭)あれ、どうなっているの? 若い人は平気か? どうしてるの? 差し入れとか、目に入っちゃったら。

(春日俊彰)まあ、時期じゃなければそりゃ、いただきますよ。

(若林正恭)それで、夜とか食べないようにしているんだ。

(春日俊彰)時間帯ね。朝とか昼とか。他をなんか制限するとか。ジム行く前だとか、後だとか。摂取するタイミングを計ったりとかね。

(若林正恭)ああ、そういうのも知ってるんだ。やっぱり。筋トレ前だったら大丈夫みたいな。

(春日俊彰)そういうのでなんとか、やりくりさせてもらってますよ。私も。

(若林正恭)なるほどなるほど。それで、写真で送って。5年前、2ヶ月ぐらいやって、びっくりした日があったのよ。2ヶ月のコースで、1ヶ月半経った時に全然痩せてなくて。パーソナルトレーニングのジムで険悪なムードになっていたのよ。

(春日俊彰)ああ、なるほど。「どうなっているんだ?」って。

(若林正恭)ゴンちゃんの幼なじみに申し訳ないけど。歳も3つ上ですよ。「こいつ、大丈夫かな?」って思って見ちゃっていた時期もある。あの、最終的にはそうじゃなかったよ。でも、パーソナルジムの中で。で、それも本人にもしゃべった。「1ヶ月半ぐらいの時、空気悪かったっすよね?」っつって。でも、本当に今でも覚えてるんだけど。「大丈夫か、これ? またゴンか?」みたいな。疑心暗鬼になっちゃって。世の中、社会に対して(笑)。あまりにも痩せないたら。そしたら、寝て。ある日、起きたらめっちゃ痩せたのよ。「ええっ?」って思った日があったのよ。で、その日が来るみたいなことでやっていて。「なかなか痩せないのよ」って。ゴンちゃんとはさ、たまに会うから。あの、俺が疲れすぎて、顔がなんかやばくなってくると、うちの奥さんは「ゴンちゃんに会ってきなさい」って言うのね。

(春日俊彰)放たれるんだ(笑)。「はい、行っといで」って?(笑)。

(若林正恭)そう(笑)。「ゴンちゃんとご飯、食べてきなさい」って言われるんですよ(笑)。で、ゴンちゃんに「いやー、参っちゃうよ」って話をしたら機嫌がよくなるっていう(笑)。

(春日俊彰)ああー、いいね。わかっているねー。

(若林正恭)それで、ゴンちゃんとしゃべっていて。「ゴンちゃん、全然痩せないんだけど。この間は1ヶ月半で痩せたけど、3ヶ月、何も変わらないんだよ。筋肉量は上がってるんだけど……本番までにもうちょっと動ける体になっておきたいんだけど」って。それが……幼なじみだから聞いていたんだろうね。「若林の体重が変わっていない」って。「いや、若林さん。それ、実は僕も友達と連絡を取っていて。ちょっと若林さんの話になっていて……」って。

(春日俊彰)おうおう。

(若林正恭)で、これは恥ずかしかったんだけど。そのトレーナーの方が「やっぱりこれは若林さんには直接言えないけども……こんだけ痩せないということは、絶対に写真で送ってきた以上のものを食べてるはずだ」っていうね。

(春日俊彰)なるへそ。そのパターンね。「そんなはずはない。この食事量で」っていう。

(若林正恭)で、ゴンちゃんがそれを正直に言ってくれて。「そんな話になっちゃってます」っていう。で、俺はちょっと嫌な予感というか……まあ、嫌な予感。「人間、そうなっちゃうんだな」っていう。俺も自分で自分が怖かったけど……あの、隠れて大福を食っていたんですよ。

(春日俊彰)いやー。これはマズいね……

(若林正恭)で、これが……ゴンちゃんとは俺、もうほぼ30代の10年間、毎日ゴンちゃんといたから。「あの……若林さん、和菓子、食べてないっすか?」って向こうから詰められて。

(春日俊彰)ほう! 結構ピンポイントで。「何か食べてません?」とかじゃなくて。

「若林さん、和菓子、食べてないっすか?」(ゴン)

(若林正恭)俺、それをゲロっちゃって。というのは、俺が2本撮りとか……たとえば土曜だったら『しくじり先生』とか『激レアさん』を2本撮り、3本撮りってする。間に和菓子を1個、食べないと……それはよもぎの饅頭でもいいですし。お前、何を笑ってんだよ? 俺が和菓子を食べることを。お前、「なんで洋菓子じゃねえんだよ?」って思っちゃってんだよ。

(春日俊彰)プッ……いや、お、思ってないですよ?

(若林正恭)なんの笑いだよ? どういう種類の笑いだよ?

(春日俊彰)いや、和菓子……よもぎ餅を食べてるというか。1本目と2本目の間? 2本目と3本目の間?

(若林正恭)その間に。どらやきを隠れて食べたりな。っていうのは、俺はこの15年間の生活で、本当に偉そうなんだけど。間に糖分を取る時と取らない時で、取った方が明らかに言葉が出るのよ。それを経験していて。だから糖質制限とかやりながらテレビに出たら、大丈夫なの?って思っちゃって。

(春日俊彰)ああ、ダメよ。全然ダメよ。

(若林正恭)だよね? 頭、回らないでしょう?

(春日俊彰)回らないっていうか、本当に寝不足みたいな状態。ずっと。なんかボーッとするね。やっぱり、ボケーッと。

(若林正恭)だから俺の中で「仕事のために食べてるから、報告しない」みたいな。よくダイエット合宿テレビ特番みたいなで大声出す人みたいなメンタルになっちゃってるんだよ。「これがないと! もう、やっていけないのよーっ!」って(笑)。

(春日俊彰)まあ、わかるよ(笑)。

(若林正恭)で、ゴンちゃんに詰められて。「若さん、正直に言ってください。和菓子、行ってますか?」「ゴンちゃん、行ってるわ……」っつって。「それ、正直に言っていきましょう」っていう話になって。「でも俺、それがないと……」「いや、それはわかります。だから、トレーナーは和菓子を抑えようって言ってくるけど、俺から説明します。若さんは2本目、3本目に高パフォーマンスを出すために和菓子を入れないとダメな人なんですって」「それを、伝えてくれ」って俺も言って(笑)。

(春日俊彰)いやいや、自分で言いなさいよ(笑)。なんでゴンちゃんが入ってきて……まあ、友達っていうのもあるだろうけども。

(若林正恭)それからさ、そのグループLINEが和菓子会議になったんですよ。「ちなみにどんな和菓子、行っているんですか?」って。で、「脂質を抑えていった方がいい。洋菓子よりは和菓子の方がいいと聞いちゃったものだから……今川焼き、たい焼き、大福。羊羹は一番大丈夫ですよね?」「まあ、羊羹も入ると夜、変わってきます」っていう感じになっちゃって。

(春日俊彰)なるへそ。

(若林正恭)で、ここからなんだけど……収録と大福はセットなのよ。これは1セットだから。

(春日俊彰)逆に言うと、それ以外は食べないってことだもんね? 収録の時以外はね。

(若林正恭)頭が回らないんだから。っていうことで、夜をやっぱり……もうご飯なんか一膳、食べれないですよ。

(春日俊彰)なるへそ。そこで和菓子を食べちゃうと。やっぱりね、どこかで引かないと。プラス和菓子になっちゃってるから、どこかで帳尻を合わせないとね。

(若林正恭)やっぱりそうなの?

(春日俊彰)まあ、そういう感じだよね。

(若林正恭)あれ、怖いな。もう、最近さ、コンビニで脂質を見倒してるんだけどさ。

(春日俊彰)ああ、成分表ね。わかるわかる。

(若林正恭)サラダチキンってずいぶん充実してるのな。今。

(春日俊彰)すごいよね。あそこのコーナーね。棒状のやつがあったりとか。すごいですよ。

(若林正恭)チーズが入っていたり、燻製だったり。フィナンシェとか、信じられないよ。あれ、脂質が20ぐらい入っているんだよ。あの1本で! なんであんな……危ないよ。あんなもん、置いておいたら。

(春日俊彰)まあまあ、絞っている人にとったらね。

(若林正恭)フィナンシェなんて、入れていい時あるの? お前から見て。フィナンシェ入れていい日、あるの?

(春日俊彰)まあ、あんまりないけど。

(若林正恭)だよな。なにしてんの? あれ、フィナンシェって20、入ってるんだぜ? 俺は1食で脂質を10に収めろって言われてるんだよ? 1本で20、入っていて。フィナンシェって焼き上げてから注射器で脂を注入してないと……。

(春日俊彰)まあたしかね。ちょっとしっとりはしてるけども。まあね。だから、そうだね。減量中は避ける食べ物かもわからんな。

(若林正恭)そんな……だってコンビニなんてほぼ、買えるもの、ないぜ?

(春日俊彰)まあね、いろいろ充実はしてきているけど。まだまだね、食べてはいけないものが多いよね。

(若林正恭)なんか、シャーベットは大丈夫なんかい、みたいな。脂質がめっちゃ少なくて。

(春日俊彰)そうね。同じアイスを食べるんだったらね。

(若林正恭)そうそう。それでさ、これね、だから俺は収録と大福がセットになってる人間ですから。夜はもう、納豆。ご飯もちょっと入れてくれって言われてるから。ご飯も本当に半分も入らないですよ。3分の1ですよ。大福を食べちゃうから。それで、サラダ、納豆、サラダチキン、味噌汁。もう、これで終わり! そうなってくると、もう……奥さんは俺が夜、だいたい遅いじゃん? 帰ってくるの。でもなんか、ご飯を出すのだけはやってくれるのよ。子供が寝るから9時ぐらいに寝るんだけど、そこから起きてきてくれて。

(春日俊彰)へー。ありがたいね。

(若林正恭)でも、もうそれはいいと。「寝ていていい。だって俺、もう食事、こんなんだから。ドームまでは」って。で、そうなっていて、もうね、味噌汁を作るのしか楽しみがないんだよ、今。家に帰ってから。

(春日俊彰)ほう。作るのね。それは具をいろいろ変えてみるとか?

(若林正恭)家に帰って、キッチンで「今日は何の味噌汁を作ろう?」って。キッチンにさ、ベランダで使うキャンプ用の椅子をもう置いちゃってるのよ。もう、キッチンにずっといたりするから。で、この間は野球をやっていたから。野球を1回から見たりしながら。ノートパソコンを置いてね。野球はスマホで見てるから。で、味噌汁のレシピを見て、冷蔵庫と相談して。その時間しか楽しみがないのよ。あとはもうドームのことと、宿題だよ。それで家に帰ってきて。最初は顆粒だしでだしを取っていたけども、いろいろ調べていくうちに高級だしパックみたいなのを取り寄せちゃったりして(笑)。

(春日俊彰)ああ、なんかあるね。

(若林正恭)自分で鰹節とかも、どうもあるらしいなと思って。だしから取って。その時間が至福の時になっていて。で、人参、大根、ナス、油揚げ、ネギ……それしか楽しみがないんだよ。だって、フィナンシェ食べれないから。

(春日俊彰)まあ、そうだね。できる範囲でいろいろやってこうよ。

ナスの味噌汁が一番好き

(若林正恭)で、いろいろ調べていると、やっぱりナスか味噌汁の具でいろいろ戦わした結果……肉とかは入れられないからね。里芋とかさ。戦わせた結果、ナスが一番好きなことに気づいて。具でね。で、ナスは1回、焼いてから入れた方が美味しいとか。ナスの味噌汁ばっかり毎日、作ってるんですよ。最近。ナスの味噌汁を突き詰めていて。そしたら、焼いてから入れるの奥にもうひとつ、もう1ステージあって。ごま油で焼いてから入れるっていう世界が……ごま油香る世界があるのよ。

(春日俊彰)なるへそ! いや、でもたしかに美味いね。焼き茄子。

(若林正恭)そうするとさ、ドンッて脂質が。ナス、吸うからさ。

(春日俊彰)吸うね! ナスは吸うよなー!

(若林正恭)上がるじゃん? それ今、トレーナーに「ごま油で焼いてる」っていうことは言わずに「ナスの味噌汁」って送ってるんだよね。

(春日俊彰)まずいね。これ、ゴンちゃん案件になってくるね(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)間に入ってもらわないと。「それだけが楽しみなんですよ! ごま油ぐらい、なんとかならないですか?」って(笑)。

(若林正恭)俺、もうおかしくなっちゃうよ。「油が香らないと、楽しみがないのっ!」ってなっちゃうから(笑)。

(春日俊彰)ゴンちゃんに入ってもらって、説明してもらって。「若林さんは今、ごま油でナスを焼くことしか楽しみにがないのよ! なんとかならないかい!」って(笑)。それでまた、なんか引き算をして。朝食のなんかを……とかって調節してくれるんじゃない? 1日のトータルでさ。ナスのごま油を入れることを。

(若林正恭)でさ、まさに今日だったんだけど。昼から収録があって。宿題、デカいのがドンドン!ってあったじゃない? で、ドームのこともあって……有楽町の駅の広場で俺、おかしくなって。さっきみたいに。「もう! なに食べればいいの!?」って思ったの。お腹が空いていて。

(春日俊彰)ああ、外でね。外はまたね、大変だからね。お店を見つけるのが。たしかに。

(若林正恭)それでね、ラーメン食べちゃった。フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)いやいやいや! マズい! ゴンちゃん! ちょっと入ってきて!

(若林正恭)「なに食べればいいの!」ってなって。パチンコ屋が左、右がラーメン屋で。どっちか迷って、ラーメン食べちゃった(笑)。

(春日俊彰)うわっ、ゴンちゃん大忙しだよ、これ(笑)。

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