Creepy Nuts 初対面のWurtSの印象を語る

Creepy Nuts 初対面のWurtSの印象を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0

Creepy Nutsのお二人が2022年9月12日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』の中でこの日、はじめて会ったWurtSさんの印象について話していました。

(R-指定)ミュージックウィークなんですけども。この後、3時からはWurtSのオールナイトニッポン0ということで。WurtSさん、先ほどご挨拶に来ていただいて。わざわざね。優しそうな、物腰が柔らかな人でしたよね。

(DJ松永)優しそうすぎて、もう不安になるね。

(R-指定)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)大丈夫かな? 騙されないかな? 誰かにワンパンでふっとばされないかな?って(笑)。

(R-指定)そのぐらい、線の細い優しそうな……。

(DJ松永)俺、最初スタッフさんかと思ったもん。

(R-指定)ほんまに物腰が……だって全然もっと、ねえ。

(DJ松永)あれはスタッフ以上にスタッフだよ。ラジオスタッフ以上にラジオスタッフみたいだったよ?

(R-指定)ふんわり空気すぎてね。

(DJ松永)サブ作家1日目みたいな……(笑)。

(R-指定)なんてことを言うねん!

サブ作家1日目みたいな印象

(DJ松永)だってあんなプレーンなガリ、いる?(笑)。

(R-指定)「ガリ」って言うた!

(DJ松永)むしろリスナーよりもプレーンだよ?

(R-指定)おい!

(DJ松永)サブ作家を目指しているハガキ職人よりプレーンだよ? 無地T着て、マスクして。「よろしくお願いします」って……。

(R-指定)っていう方がTikTokで大バズしているんですから。

(DJ松永)いや、素晴らしいですよ。

(R-指定)だからこそ、音楽が……。

(DJ松永)いや、才能ですよ。そういうところじゃないのよ。そういうこと、言うな!

(R-指定)お前やろ! お前な、俺ら、WurtSさんのライブ、見たことないやろ?

(DJ松永)ない。

(R-指定)どないするんや? ライブ中、とんでもないロックスターの雰囲気やったら。

(DJ松永)「ウーラッ!」みたいな?

(R-指定)かもしれんよ。ラジオっていうことでちょっとセーブしている可能性があるからね。オーラをね。

(DJ松永)そうだね。本物の強者っていうのは初対面の時にずっと牙を隠しているからね。

(R-指定)だから俺らがこんなことを言って、次にフェスの会場とかで会ってボロ負けみたいなね。

(DJ松永)ボロ負けして。胸掴まれて「オラッ!」って。

(R-指定)あ、そんな怖い人やった?(笑)。

(DJ松永)「タイムフリーで聞きましたよ?」って(笑)。

(R-指定)「なんかえらい言うてくれとったな?」って(笑)。関西弁にもなって(笑)。

(DJ松永)怖っ! さっきなんて本当、かけうどんみたいな感じだったけど……。

(R-指定)お前な!

(DJ松永)すうどんみたいな。

(R-指定)ぐらいの柔らかさ。あっさり。

かけうどん、すうどん的な印象

(DJ松永)小麦みたいな感じだったから。素材。

(R-指定)ただ、ライブでは二郎全マシ。

(DJ松永)マシマシ(笑)。

(R-指定)マシマシマシぐらいのパワーがある音楽をやっているっていう。この後はWurtSさんのオールナイトニッポン0です。ぜひ皆さん、お聞きください。

<書き起こしおわり>

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