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オードリー若林 役割を背負う春日のすごさを語る

オードリー若林 役割を背負う春日のすごさを語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2022年9月3日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で芸人それぞれのキャラクターと振る舞いについてトーク。『ヒルナンデス』の「春日への挑戦状」などで役割をちゃんと背負う春日さんのすごさについて話していました。

(若林正恭)それはいいんだけどさ。(『しくじり先生』ハマカーン回を)見て、ちょっとびっくりした?

(春日俊彰)見てね、びっくりした。うん。面白かったなってね。

(若林正恭)本当だよな。でも、俺も思ったけど。あれもしバラエティ出て……まあ、ハマカーンが漫才にもするかどうかはわかんないけど。そしたら、カンちゃん、楽だろうね。

(春日俊彰)だろうね。だって、そのままじゃん。

(若林正恭)言い方は悪いけど、芝居こかなくていいもんな。で、俺の不幸はそこだからね。ボケになれなかったら。ツッコミ、替わったじゃん? あれで俺の不幸は始まってるからね。

(春日俊彰)不幸? 「今も」ってことですか? 不幸中?

(若林正恭)いや、ハマカーンの『しくじり』の収録後に思ったよ。やっぱり。「魚ちゃんなんかに受身とっちゃダメなんじゃねえかな」って。

(春日俊彰)「なんかに」(笑)。

(若林正恭)いや、「なんかに」ってことじゃないんだけどさ。なんか、そういえばいつの間にそういうソウルを売り飛ばしたんだろうな?って思うの。わかるでしょう?

(春日俊彰)わかる、わかる。そうね。その場の、みんなが目指しているゴールに……。

(若林正恭)みんながやってることをやらないと、なんか怖い人がいるんだよな。スタジオに1人か2人。先輩で。俺らが35ぐらいの時にはね。終わった後にその人に言われるんだよね。

(春日俊彰)そうね。それもだから……。

(若林正恭)「腹を見せるのでいいじゃん」みたいな感じで。それで、土俵を割っちゃったんだろうな。あと、割るようなキャラだったんだろうな。春日の相方だから。っていうか、それ、春日はできてるの? 今からでもできる? まあでも、いいやつだからな(笑)。

(春日俊彰)フフフ(笑)。そうだね。うん。そっちでやっちゃうかもな。たしかに。バラエティをやっちゃうかもな。

(若林正恭)でも、あれで出れたら。だって、自然体でいいじゃん?

(春日俊彰)思ったことを言ったり。思った方向で……途中で「嫌だな」って思ったら、帰ったりしてもいいんだから。それでウケちゃったりした日には、もう。

(若林正恭)あれ、だからさ、何度も話すし……これ、だから今日、解決法をちょっと教えて? あの激安スーパーの餃子は、餃子に特化したお店の人にスタジオに来てもらって、それで実際に焼いてもらって食べたりしてるじゃん? それで同じトーンで「うまっ!」って言ったら、頭おかしいじゃん? で、これまた、まずいわけじゃないんだよね。あれ、どうすればいいんだろうね? で、なんか「うちの近くのスーパーの餃子のがここだとしたら、このぐらい美味しいですね」とかやったりしてたことあるんだけど、それももう全部やめちゃった。「美味しい。激安スーパー餃子とは思えない。好きぃー」っつって(笑)。

(春日俊彰)まあ、そうね。「好きぃー」があるからな(笑)。

(若林正恭)まあ、いいのか(笑)。

(春日俊彰)まあまあまあ……若林さん、そういうのを「わかんない」とかでもいけそうな感じはするけどね。

(若林正恭)いや、無理よ。やっぱり変な空気になる。

(春日俊彰)ああ、そう?

(若林正恭)いや、なんか「向いてないんだな」って思うこともわかってくるじゃない? なんかある? でも、春日はもうないよね? テレビ見ていて、向いてないことって。

(春日俊彰)向いてない……うーん?

(若林正恭)なんかね、最近すごいなと思うのよ。「春日への挑戦状」とかやるじゃん? 『ヒルナンデス』とかでも。

(春日俊彰)ああ、やらせてもらいますね。

(若林正恭)その背負い方とか。「うまいな」って思うよ。

(春日俊彰)ありがたいよ。あれはね(笑)。

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役割をちゃんと背負う春日

(若林正恭)この間、ある番組で……っていうか、『劇レアさん』なんだけども。忍者の人が手裏剣を6枚、公式ルールの的に投げる。で、その手裏剣、6個中6個、刺さるもんだと思っていたのよ。忍者だから。で、実際は6個中3個で……それで俺、「難しい!」みたいなことを言っているの。で、手裏剣って投げたことがないから。「若林さん、やってみます?」ってなったんだよ。

(春日俊彰)おお、なるへそ。どんだけ難しいかって。

(若林正恭)「俺?」って思ったのよ。ゲストが投げるんじゃなくて。俺ってそういうの、やんないじゃん? 大概、「6個中3個……難しい!」とかっていう、そういうスネ夫みたいな仕事しているみたいな(笑)。

(春日俊彰)お笑い界のね、スネ夫だから(笑)。

(若林正恭)で、俺が投げて6個中、最後の1個だけ、的に刺さったんだよ(笑)。そしたらなんか、忍者の人に「さすが、若林さん」って言われて。周りの人たちも「いい筋、してますね」みたいに言われてスーッと終わっていったのよ(笑)。でも、そもそも投げる前から、ああいうのって大口を叩かなきゃいけないんだよね? 「俺が6個当てたら、忍者を名乗るの、やめてくださいね」とか。

(春日俊彰)ああ、なるへそ。たしかにそうだね。

(若林正恭)でも、それで6個中1個ってなったら……「すいませんでした」でいいのか。そうか。だから投げる前に振ればいいのか。

(春日俊彰)そうだね。振りだね。「全部行きますよ!」って。

(若林正恭)「へー、手裏剣ってこうなってるんすね。これ、どこを持つんですか? ああ、これがここ? 持ち方……いろんなのがあるんすね」って。それで投げ始めたから(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! そんなの、1日忍者体験に来た人だから(笑)。

(若林正恭)でも、きっと「わざと外す」は違うんだろうね。

(春日俊彰)だから「当てる」っていうことだろうね。上回るしかないんだろうね。

(若林正恭)上回るしかないじゃん? それはわかっていたの。でも、上回りに行くから集中しちゃったの。そしたら、6個中1個だったのよ(笑)。これ、春日だったらどうしてる?

(春日俊彰)でも、そうだね。振るかな? やっぱりね。

(若林正恭)ああ、やっぱり振るっていうことが大事なんだな。何においても。

振ることが大事

(春日俊彰)振っておいたら……私なんか特にそうだけども。で、全部当てたら「すごい」ってなるしさ。ゼロとか1とかだったらさ、「すいませんでした」っていうさ(笑)。どっちにも……。

(若林正恭)そういうことだね。だから、振れば6個中1個だったら謝れるんだよね。忍者の人に。で、帰りに運転しててさ、「あれれ、どうすりゃよかったのかな? でも俺、大口を叩く人でもねえしな……」って思って。だんだん忍者に腹が立ってきてさ(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)「そもそも6個中3個がむずいんじゃねえのか?」って(笑)。

(春日俊彰)6個、当ててくれよ。そしたらもう「おおーっ!」ってなって終わったし……みたいな(笑)。

(若林正恭)ああ、ああそうだったな。あれ、ムズかったなー。

<書き起こしおわり>

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