DJ松永 リトルトゥース・松田好花を語る

DJ松永 リトルトゥース・松田好花を語る ニッポン放送

DJ松永さんが2022年4月17日放送のニッポン放送『佐藤満春のあなたの話、聴かせてください』の中でリトルトゥース、日向坂46松田好花さんについて話していました。

(佐藤満春)ということで、曲に行きましょうか。『日向坂高校放送部』のレーティング週が来週の土曜日で。ああ、もう今週なのか。その日にオードリーのオールナイトにはですよ。さんが来ますけども。『日向坂高校放送部』が10時からになりまして。あのね、松田好花ちゃんの代わりに富田鈴花ちゃんが代演っていう形になります。

(DJ松永)代演? 体調を崩しちゃったんですか?

(佐藤満春)そうそう。収録の時にちょうど体調を崩していて。代わりに富田さんが来て。本当はレーティング週にかぶらないはずだったんだけど野球で1回、放送休止になって、みたいな。

(DJ松永)なるほど。

(佐藤満春)代演がレーティングってなかなか……っていうのもありますので。皆さん、ぜひ盛り上げていただきたいなということで。

(DJ松永)俺、あれですよ。『あちこちオードリー』で松田好花さんが出られたのを見て。俺、最近リトルトゥースからは一線を退いてるんですよ。

(佐藤満春)なんでよ?

(DJ松永)これはもうリトルトゥースとして得られるものは全て得てしまう。

(佐藤満春)それこそ、さっきの話じゃないけどね。距離も近いし。

(DJ松永)それこそ、サトミツさんともそうだし。ラジオにも出させていただいて。プライベートでも遊ぶし。曲も作らせてもらってるし。だからもう正月の唯一、人と会う日も若林さんと会ったし。だからやっぱりリトルトゥースして、まだ俺が「リトルトゥースです! いやー、聞いてます」っていうのもまたちょっと違うんじゃないかなと思って。私はちょっと今、だから後進に道を譲る立場として……。

(佐藤満春)「ちょっと私はあれなんで……」って。

(DJ松永)ちょっと一歩引いて。俺がその時にちょっとリトルトゥースとしては一線を引きながら放送を聞くっていうスタンスにした方がいいのではないかという風に考えていた時に『あちこちオードリー』で松田好花さんがめちゃめちゃ泣いてるの見てね。「うん、いい目してるな、こいつ……」って(笑)。

(佐藤満春)フハハハハハハハハッ! ネクスト松永の感じ、ありました?(笑)。

(DJ松永)「これはいいリトルトゥースだな」って(笑)。

(佐藤満春)松永くんが後進に道を譲ったところに。

「いい目してるな、こいつ……」

(DJ松永)「これはいいリトルトゥースだ。若林さんを目の前にして泣き出す感じ……わかる、わかる! わかるよ!」って思いながら(笑)。自分を勝手にレジェンド化してますけど(笑)。ただ、聞いてるだけのやつなのに(笑)。

(佐藤満春)その松永くんが作ったね、「どうぞどうぞ」のところにね、彼女がちょうど入り込んでいるのかもしれません(笑)。

(DJ松永)勝手に、リトルトゥースの、なんかわかんないですけども。伝承制にしているっていう。意味がわかんない(笑)。「横一線だろ? ただ聞いてるやつだろう? 全員ファンだろう? 貴賤なんてないだろう?」っていう感じなんですけども(笑)。

(佐藤満春)だからレーティング週、番組が盛り上がるといいなということで。2人が「花ちゃんズ」というユニットだということも含めて、この曲を。 sumikaで『Flower』。

sumika『Flower』

<書き起こしおわり>

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