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オードリー若林 クレジットカード・フィッシング詐欺被害にあった話

オードリー若林 クレジットカード・フィッシング詐欺被害にあった話 オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2022年2月12日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でクレジットカードのフィッシング詐欺により不正使用の被害にあっていたことを話していました。

(若林正恭)去年の年末ぐらいの話なんだけど。ほしい本があって。で、その本が絶版になっていて、通販サイトで探してたら定価より結構高くなっていて。絶版だから。しかもね、兵庫県かなんかの古本屋に1冊しかないみたいな感じだったのよ。それで、それは文明が進むと人間たちが清潔だったり、そっちの方に進んでいくみたいなことについて書かれた本で。それをちょっと読みたくて探してて。で、それを買おうと思ってクリックしたんですよ。で、楽しみにしてたから「いつ、発送されるかな?」とか……「今、どこにあるのか?」っていうのが見れるじゃん。

(春日俊彰)はいはい。

(若林正恭)で、それを見てたら、一向に発送されないのよ。5日ぐらい。それで「あれ? なんでだろうな?」と思ってたら、その通販サイトからメールが来て。「カードの更新をしてください」っていう。

(春日俊彰)ああ、カードの有効日が切れて。

(若林正恭)で、「ああ、カードの有効期限が切れたのか」と思って、それを更新しちゃったのよ。「ああ、カードの有効期限が切れてるから発送されなかったんだ」って思って。で、それからしばらくして、駐車場代をカードで払おうとしたら、そのカードが使えなかったの。「なんなんだろうな?」と思って、そのカード会社に電話したの。そしたら「少々お待ちください」みたいになって。そしたら「若林さん、年末に……」って。だから、特番とかをバンバン撮っていたあの忙しい12月の3週目とか。「年末の5日間で、課金するとできるゲームに37回、課金してプレーされていましたか?」って言われて。

(春日俊彰)えっ、5日間で?

(若林正恭)「若林さん、この5日間でゲーム、されましたか?」って言われて。でも、できるわけないでしょう? 一番忙しかった時期だよ? 「してないです」「ですよね? これ、ずっとそんなことにカードを使っていなかった人が急に使い出したので、こちらで勝手にカードを止めたんです。そのようなことが最近、頻発しているんです」って言っていて。

(春日俊彰)はー! なるほどね。

カード会社が不正使用に気づいてカードを止める

(若林正恭)で、俺が聞かれたのよ。そのゲームのサイトみたいなところを。でも、聞いたことも見たこともないやつで。「ですよね? 今、このパターンが多くて。なので、カードを事前に止めました」って。それで「なにか心当たりはありませんか? クレジットカードを更新したとか……」って聞かれて。「いや、ないっすね」ってその時は言うのよ。でも、それは俺がほら、古本を買うのに発送されないから。だからカード情報を更新したんだって思っているから。

(春日俊彰)なるへそ。関係ないと。

(若林正恭)詐欺って、騙された方も気づかないっていうじゃん? 気をつけているから、俺はそういうの、絶対に引っかかならないからって思っていて。

(春日俊彰)ああ、引っかかるやつのやつだ(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)でも、そういうもんだろうね。みんな、そうだわ。

(若林正恭)これ、本当に聞いている人、気をつけてほしいけど。

(春日俊彰)それは、なに? そういう詐欺だったっていうこと? 乗っ取りっていうか。

(若林正恭)だから、そういう詐欺なんです。だから俺があの年末のクソ忙しい時期に、俺のカードの金でオンラインゲームをやってたやつがいるんですよ! これは本当に気をつけた方がいいですよ。だから、俺が「古本が発送されないな」っていうのとたまたまかぶっちゃったわけよ。

(春日俊彰)へー。その本ごと詐欺ではないっていうこと?

(若林正恭)本は詐欺じゃない。本は関係ないです。本は、恐らくだけど……たぶんその古本屋さんの職務怠慢だと思う。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)わかるでしょう? この感じ。本を買う時、たまに絶版になってる時があって。たしかにね、地方の古本屋にしかないってことがあって。それも何度か経験あるの。でも、たしかに時間がかかるの。来るまでに。その通販サイトの倉庫に本が置いてあるのよりは全然ね。

(春日俊彰)なるへそ。そういうことなんだ。

(若林正恭)そこから、通販サイトから古本屋にたぶん発注のメールが行って、それを古本屋さんが見て、それから発送するから。

(春日俊彰)なるへそ。手間がちょっと多いっていうことね。

(若林正恭)だからずっと「まだ発送してません」ってなっていて。何度かキャンセルしたこともあるんだよ。記憶で。古本を買う時に。だから、それが重なっちゃって。「カードの情報を更新してないのか?」って思っちゃったっていう。

(春日俊彰)はー。うまいことそこに、同じようなホームページっていうか、あって。

(若林正恭)これはマジで本当に聞いている人、向こうから来たやつには絶対に気をつけてください。全く同じような作りをしているんだって。今。その通販サイトの有名なところのもバチッと入って。

(春日俊彰)それは、そういうメールが来たっていうこと?

(若林正恭)メールが向こうから来たんですよ。でも、俺がバカなのはカードの有効期限なんて全然切れるのはまだ先なんですよ。

(春日俊彰)なるへそ。それがわかってれば「いや、おかしいな?」って。

(若林正恭)でもなんか、その通販サイトの中で俺が更新してない感じになってるのかな?って。まんまだから……いや、これは気をつけて。俺はね、母親が1回、あったのよ。シロアリ詐欺に騙されて。

(春日俊彰)おお、よく聞くやつだ。

(若林正恭)家に来て、「畳を裏返したらシロアリがいます。駆除します」って。それでお金を取って……でも、それは実はシロアリはいなかったっていう。「畳の下を見させてください」って言う人が傷をつけたりして。「ここいます」ってやるんだよね。それを母親はね、「しゃべんないで」って言うのよ。

(春日俊彰)ラジオで思いっきり話しているよ?(笑)。

(若林正恭)もう15年ぐらい前かな? この話……たまに正月、集まる時に俺がするんだけど。「シロアリで騙されたことあるよね」って。「その話、もうやめて」って。

(春日俊彰)結構トラウマ……笑い話になってないじゃん?

(若林正恭)笑い話になってない。

(春日俊彰)じゃあ、ダメじゃん。ラジオでしちゃ?

(若林正恭)つらかったんだと思う。真面目な母親に親身になってさ。「ちょっとこのへんでシロアリが出てるっていうのがあるから……」って。そういうのがあったの。「もうその話、やめて」って。

(春日俊彰)やめた方がいいよ。

(若林正恭)それで俺はね、「そんなのに引っかかる?」と思ってたの。で、基本的に俺は来る者は拒みまくり人生だから。もう絶対、引っかからないって思ってたのよ。

(春日俊彰)ああ、そうね。たしかにね。あんまりだからその、ドッキリとかに引っ掛かってるっていうイメージもないしね。

(若林正恭)嫌な部分でもあるのよ。

(春日俊彰)まあ、かわいくはないよね(笑)。

(若林正恭)かわいくはない。だって、台本もらって「スタッフさんの名前とかが少ないな」とか……「スタッフさんの名前のページがないな?」とか、もう1年目ぐらいで思ってて。

(春日俊彰)「これは怪しいぞ? ニセ番組じゃないか?」って(笑)。

(若林正恭)そう(笑)。

(春日俊彰)なるほどね。そんなのにもすぐ、ちょっとした変化で気づくような。

ドッキリを見抜く目

(若林正恭)1回だけ。人生で裏に入っちゃったのは。疑って疑って、全部「ドッキリだ」って思っていて。でも、それは本当はバレない方がいいし、今や二重ドッキリ、三重ドッキリがある。でも1回だけ。「あんたたち、挨拶暗いわね! 私のこと嫌いなの?」って言われたことありましたよね。数年前に。

(春日俊彰)まあ、ありましたね。

(若林正恭)「ああ、ドッキリだな。ハウススタジオだし」って思っていたら、マジで切れてたっていう(笑)。

(春日俊彰)いや、そうだね(笑)。

(若林正恭)で、それドッキリ用のリアクションをするために、「えっ、どんな感じで挨拶すればよかったっすかね?」とか。見ごたえのある感じにしたいと思って、こっちもちょっとムッとしてる感を出したの。そしたらマジだったの(笑)。

(春日俊彰)そうだね(笑)。

(若林正恭)それで普通に収録が終わったっていう(笑)。あったな。

(春日俊彰)たしかにね。現場だって、盛り上がってなかったもんね。ドッキリをやっていれば、ちょっと現場も「引っ掛かってるぞ!」みたいな雰囲気になるけど。そうだね。マジだったね。うん(笑)。それ以来だ? それ以来、騙されて(笑)。そんなの、あるんだね。それはわからんわ。

(若林正恭)向こうから来ることってないらしいね。デカいサイトだと。「更新してください」なんて。それで今、もう本当にまんま作るんだって。だからさ、俺みたいに「あれ? おかしいな?」って。たまたまなんかのタイミングがかぶっちゃってる人が何万人かに1人、やってさ。それの……だから国内か国外かもわかんないよなって。とにかく、あの忙しい時期にオンラインゲームに5日間で30回課金したやつがいるって……俺、知らんわ。その課金しないとできないオンラインゲームってものを。

(春日俊彰)ああ、そもそもね。

(若林正恭)そういうのがあるの、知ってる?

(春日俊彰)いや、知らない。

(若林正恭)俺も知らないわ。なんちゃらなんちゃらって言われても。

(春日俊彰)じゃあ、なかなかの額、行ってたってこと?

(若林正恭)もうね、額を見てね、本当にこういう時は青銅さん流でね、どんなことが起こってもラジオで話のネタになるから……っていう考え方をしてきましたよ。で、こんなこと、わざわざ言うことじゃないですよ。最後に。でもね、ラジオのギャラと照らし合わせるとね、大赤字エピソードですよ!

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! はー、なるへそ(笑)。

(若林正恭)金、返せ!って思うよ(笑)。

<書き起こしおわり>

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