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荘子it 宇多田ヒカル『One Last Kiss』の素晴らしさを語る

荘子it 宇多田ヒカル『One Last Kiss』の素晴らしさを語る J-WAVE
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Dos Monosの荘子itさんが2021年5月9日放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION TWO TITANS』の中で宇多田ヒカルの『One Last Kiss』の素晴らしさについて話していました。

(荘子it)『J-WAVE SELECTION TWO TITANS』。『進撃の巨人』『エヴァンゲリオン』の話しかしない番組『TWO TITANS』をお届け中。ゲストは雨のパレードのボーカル、福永浩平くんと編集者・ライターの照沼健太さんです。引き続きよろしくお願いします。

(福永・照沼)よろしくお願いします。

(荘子it)いやー、宇多田ヒカルの『One Last Kiss』は本当に素晴らしいですね。

(福永浩平)いい曲ですね。

(荘子it)「いい曲ですね」という次元を超えているんじゃないですか?(笑)。

(一同)フハハハハハハハハッ!

宇多田ヒカル『One Last Kiss』

(福永浩平)褒めても突っ込まれるって……ムズッ!(笑)。

(荘子it)掘り下げてもしょうがないんだけども(笑)。

(照沼健太)でもなんかこれ、最近話を聞いたんですけども。イントロはあれ、エヴァの戦闘の時にかかるリズムだっていう……。

(荘子it)ああ、「ダーンダーンダンダン♪」と「ターンターンタンタン♪」って。あれね。

(照沼健太)あれをひっかけているって聞いた時はびっくりしましたね。彼女も作品のファンですからね。

(荘子it)そうそう。そうなんだよね。で、新劇場版で全部、やっていて。『Beautiful World』と『桜流し』と『One Last Kiss』だよね。どれもいいですけども。『One Last Kiss』は本当にいいよね! もう……ちょっと『One Last Kiss』の話、若干していい?

(福永浩平)フハハハハハハハハッ!

(荘子it)もうさ、譜割りがヤバいよね! 「譜割り」って言うとただの無機的な感じだけども。言葉のここで区切るのか!っていうのがさ。

(福永浩平)ああ、わかるわ! いいよね!

「止められない喪失の予感」

(荘子it)あれさ、本当にさ、「止められない喪失の予感」ってAメロで言うじゃん? そこまでのリズムでいうととさ、「止められない喪失感」って言うのかと思ったら「喪失の予、感♪」って……わかる? つまり、「喪失感」が「喪失の予感」っていう言葉で。つまり「喪失感が来る」っていう感じの期待と先延ばしっていう意味の言葉がそのままリズムで「感」がやってくるタイミングを1歩、ずらすことで「喪失感」ではなくて「喪失の予、感」って言って「予感」に変わるんだよ? それ、マジでヤバいと思って! 「これはすごいわ!」って思って。だからもう本当にJ-POPの、日本語とR&Bの譜割りのアマルガムを完璧にこなしている宇多田。もうこの時点でヤバいみたいな。

(照沼健太)そうですよね。

(荘子it)だから俺、正直『シン・エヴァ』はちょっと微妙かなと思って見て。それが「喪失の予、感♪」って来た時に「ヤバい!」って思ったもん。「この時点でヤバい!」って思ったよ。「これだけで名作!」って思った。それぐらい『One Last Kiss』は好き。

(福永浩平)アハハハハハハハハッ!

<書き起こしおわり>

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