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佐久間宣行と山崎怜奈 怒られなくなるキャラクター作りを語る

佐久間宣行と山崎怜奈 ラジオを語る 山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
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佐久間宣行さんが2021年4月22日放送のTOKYOFM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』に出演。山崎怜奈さんと怒られないキャラクター作りについて話していました。

(山崎怜奈)この後はですね、メディア希望の方からもメッセージいただいているので、紹介させていただきたいと思いますが。1曲、お送りしましょう。この曲、佐久間さんがなんと歌っていらっしゃる曲ということで。

(佐久間宣行)これはね、本当にお恥ずかしい。TOKYOFMでこんな歌、かけちゃダメですよ。本当にマジで。

(山崎怜奈)いやいやいや、名曲ですよ?

(佐久間宣行)TOKYOFMでかける曲じゃないんですよ。本当に!

(山崎怜奈)名曲ですよ。哀愁漂うフォークソングですから。

(佐久間宣行)おい、いじってるじゃねえかよ!(笑)。

(山崎怜奈)フフフ、じゃあ、曲紹介をお願いしてもいいですか?

(佐久間宣行)はい。佐久間宣行&三宅優樹で『俺のベビースターラーメン』です。

佐久間宣行&三宅優樹『俺のベビースターラーメン』

(山崎怜奈)こちらはテレビ東京と秋元康さんがタッグを組むバラエティ番組『青春高校3年C組』のベストアルバム『また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?』に収録されている佐久間さんと番組総合演出の三宅優樹さんによるデュエット曲ですが。

(佐久間宣行)そうですね(笑)。

(山崎怜奈)これ、最初に聞いた時、どう思いました?

(佐久間宣行)ちょっと笑っちゃいましたよね。笑っちゃったっていうか、秋元さんから……それまでは芸人さんだったんですよ。日村さんとかの曲が1曲、変わり種ということで入れていたのを「今回は佐久間と三宅の曲にする」って言うから、いわゆる10代を応援する歌だと思ったんですよね。青春高校だから。最初、「いやいやいや……」って言っていたけども。まあ、でも生徒を応援する歌なら……って思って、レコーディングの1週間前にもらった歌詞がサラリーマンを応援する歌で(笑)。

(山崎怜奈)完全にそうですよ(笑)。

(佐久間宣行)サラリーマンの悲哀だからね。

(山崎怜奈)これ、オールナイトニッポン0のエンディング曲になりそうですよ。

(佐久間宣行)本当に(笑)。泣いちゃいそうだもんね(笑)。

(山崎怜奈)泣いちゃう。夕暮れ時、聞いたら泣いちゃう。山手線に乗っていたら、泣いちゃう。たぶん、これ。いや、いい曲ですよね。しかも、声がいいですよね。2人のセッションが。

(佐久間宣行)あれでしょう? 決して上手くはないけど、働いてきた男の歌っていう感じ、するでしょう?

(山崎怜奈)すごいする(笑)。言語化してくれてすっきりした。よかった(笑)。

(佐久間宣行)言いにくそうだったから、言ったけど(笑)。

(山崎怜奈)言いにくいっていうことはないですけども(笑)。さあ、ということで引続き、佐久間宣行さんにこの時間はご一緒させていただいておりますが。「番組を制作する上で、視聴者を楽しませること以外で心がけていることは何ですか?」という質問が届いています。

(佐久間宣行)ああー。まあ、毎回叶うわけじゃないですけど。贅沢なことを言えば、何か1個、発明をしているといいなって思ってます。

(山崎怜奈)発明?

(佐久間宣行)だからこの番組に1個、他の番組にない新しいことがあればいいなっていうのがあって。それは企画だったり……たとえば出演者の新しい魅力だったり。なんか1個、僕がせっかくその人と仕事をするんだったら、新しい引き出し開けたりとか。ということができるといいなという風に思ってますよ。

(山崎怜奈)おもてなしですね。いやー、わかるかもな。企画書はラブレターですもんね。

(佐久間宣行)そうよ。すげえ、ヘビーリスナーのいじり方をするんですけど。この人(笑)。

(山崎怜奈)フフフ(笑)。

ヘビーリスナーのいじり方をしてくる山崎怜奈

(佐久間宣行)ヘビーリスナーのいじり方っていうか、アルコ&ピースのリスナーのいじり方をしてくる(笑)。

(山崎怜奈)いや、アルピーさんのラジオよりも佐久間さんの方が聞いているんだよなー(笑)。そして、質問が来ています。「そもそも僕はメディア業界を志しているのですが、業界に入るためにしてべきおくことや対策、志すために必要なことはありますか?」といただきました。いつから、この業界を目指されました?

(佐久間宣行)全然目指してなかったです。本当にいろんな番組を見るのが好きだったので、ずっとそうやって生きていきたいなと思ったんですけども。就職活動をしていくうちに、「君みたいにそんなにいろいろ見てる人はいないから、作る方も向いてるよ」って言われてから、作る方を目指したというだけなので。だから、僕から言えるのは、テレビでにしても何にしても、それにかけあわせることができるような、全然違う武器があるかどうか。だから僕の場合は「エンタメがめちゃくちゃ好き」とか「ラジオが好き」とか。これって本当はテレビの制作とは関係ないじゃん? でも、やっぱりそれが個性になるんですよね。それは山崎さんもたぶんそうじゃないですか。

(山崎怜奈)そう、ですね。

(佐久間宣行)だからここの普通に帯をやるパーソナリティーと山崎さんが違うところって、実は全然、一見役には立たなそうな武器だったりするじゃないですか。そういうことだと思いますけどね。好きなものをちゃんと武器として持てるまで尖らせておくことだと思いますね。

(山崎怜奈)でも、それを突き詰めていくと、もうなにをやっても怒られなくなりますよね。

(佐久間宣行)そうなんですよ。これね。

(山崎怜奈)最近、他局でやっている箱番組で、うちの会社の社長の「今野義雄の悩み」っていう企画を立ち上げて。でも、それはみちょぱさんが「佐久間宣行の悩み」っていうコーナーをやっているから……。

(佐久間宣行)あのひどいコーナーね(笑)。

(山崎怜奈)それにリスペクトを込めてやり始めたんですけども。それで全然怒られなくなったんですよ(笑)。

(佐久間宣行)そうでしょう? そうそう。なんでもね、「まあしょうがないな。山崎がやっているから」って言われたら、もう勝ちですよ(笑)。

(山崎怜奈)その怒られにくいキャラクター作りっていうのが一番、生きていく上で重要だったりする時もあるじゃないですか。どうしたらいいですかね?

怒られにくいキャラクター作り

(佐久間宣行)いやー、怒られにくいっていうのは……これ、難しいですね。僕はサラリーマンだったから。一番は「上司と飲みに行かない」ってことなんですけど(笑)。要は、「飲み会の場所で何も決めない」っていうことですね。「飲み会とか、そういうので説得しても無駄なんだな」と思わせた方がいいから。シラフの時にしか企画の話はしないっていうのが僕はサラリーマン時代は一番大事でしたけど。というのと、あとは何だろうな? 「言っても折れないな」って早い段階から思ってもらうしかないから。それは最初は苦労すると思いますよ。やっぱり。

(山崎怜奈)「言っても折れない」?

(佐久間宣行)うん。「言ってもこいつの心は折れないな」っていう風に(笑)。

(山崎怜奈)「こいつはこういうやつだ」っていう風に認めてもらうまで諦めない。

(佐久間宣行)っていうのと、あとは、テレビで言ったら企画書が通らなくても、自分の好きなジャンルの企画書だけは出し続けると、それがキャラクターになるじゃないですか。だからたぶん、山崎さんだけじゃなくて、そういう同じようなお仕事をしてる方も「これ、たぶん役立たないと思うけど。これ、番組で扱ってもらえることはないかもしれないけど、アンケートに自分の好きなことは毎回書いておく」みたいな。それがたとえ、採用されなくても。

(山崎怜奈)私だったら「日本史」って。ことごとく、他のみんなは「メイク」とか「服」とか言っているのに。なんか1人だけ日本史ってずっと言ってました(笑)。

(佐久間宣行)で、だいたいそれって採用はされないけど。スタッフがそれを覚えているじゃない?

(山崎怜奈)覚えていてくれるんですかね?

(佐久間宣行)「そうだ。あいつ、日本史って言ってたな?」って。絶対に覚えてる。毎回書いていると。だから、その企画と関係なくても書いておくみたいな。

(山崎怜奈)なるほど。

<書き起こしおわり>

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山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
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