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安住紳一郎 滋賀県の名門高校を語る

安住紳一郎 滋賀県の名門高校を語る 安住紳一郎の日曜天国
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安住紳一郎さんが2021年4月17日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で滋賀県の名門高校についてトーク。前週に「彦根東高校が滋賀県ナンバーワン」と発言してしまったことに対する反響などを紹介していました。

(安住紳一郎)滋賀県からいただきました。ありがとうございます。長浜市の39歳、女性の方。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)あっ、先週私が彦根東高校の入学式、校門の前で写真を撮ったという、その写真が自慢の1枚だっていう話をした時に「滋賀県のナンバーワンが彦根東高校。素晴らしい学校です」って紹介をしたら、滋賀県の膳所高校という高校のOBの人から「いや、ナンバーワンは膳所高校なので違いますよ」っていう訂正が来てね、少しちょっと悪い雰囲気になって番組が終わったっていう。まあ、全ては私の思い違いというか。私の口の滑りが原因なんだけども。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(安住紳一郎)そしたらですよ、今週さらにね、滋賀県の高校事情に詳しい方からお便りをいただいて。「彦根東高校は今、ナンバー2の座も危うい」っていうことで。「ナンバー2を3校で争っています。なのでナンバー2と言い切るのもどうでしょうか?」っていうことで。2週に渡って彦根東高校を貶めてはいないかい?

(中澤有美子)フフフ(笑)。うーん、そうなんですか。

(安住紳一郎)そう。ねえ。

(中澤有美子)まあ、名門校にはかわりはないですけどもね。大変なんだなー。

「名門」の定義は?

(安住紳一郎)そう。そしたら「安住氏は何を持って『名門』と言っているんですか?」っていうような非難まで来ちゃってね。もう……「偏差値ですか? 野球部が甲子園に出たから名門ですか? 公立高校が地元の名門という定義にこだわりすぎてませんか?」みたいな。すごい言われて。まあ、今ね、何を言っても非難をされる時代ではあるということは皆さんもわかっていると思いますし。私もわかっているので。あまり過剰に私が反応するっていうのもおかしな話なんですけども。難しい時代になりましたねえ。

(中澤有美子)うーん。そうですか。

(安住紳一郎)まあ、強い気持ちを持って、自分の思っていることをはっきりと言うということも大事ですね。

(中澤有美子)そうですね。はい。

(安住紳一郎)彦根東高校は現在、ナンバー2の座も危ういそうです。

(中澤有美子)情報(笑)。

(安住紳一郎)ひどいじゃない……全ての情報を詳らかにすると、誰も得をしない結果になったぜ……。

(中澤有美子)そうですよね。本当に。

(安住紳一郎)いい学校ですよ。はい。さて、滋賀県長浜市の39歳女性の方からいただきました。ありがとうございます。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)「愉快な友達の話。社会人になり、友達7人全員の予定がなかなか合わなくなってきた24歳の頃の出来事です」。そうね。学生の時の友達と会えなくなりますからね。「珍しく7人全員の予定が合う日が2月にあり、Mちゃんの家に遊びに行く約束をしました。Mちゃんは新婚で家を建てたので、そのお祝いをしようということになりました。その年の冬は雪がよく降り、約束前日に見た当日の天気予報では雪でした」。滋賀でも雪、降るねえ。「私は心配になり、リーダーの友達に相談をしました。『明日の天気予報、雪だけどどうする?』『うーん。天気予報は雪マークだけど対して降らないかもしれないから明日の朝に判断をしよう』。

天気予報も外れるかもしれないと淡い期待を込めて迎えた当日、起きてびっくり。外は真っ白でした。夜中からしんしんと降った雪は30センチほど積もり、朝になっても降り続き、一向に止む気配はありません。Mちゃんの家に集合は10時と決めていました。8時頃には友達全員が次々と『今日はどうするんだ?』と騒ぎ始めました。『今日は中止にしようか』という話が出始めた頃、Mちゃんからメールが届いたのです。『同居している義理のお父さん、お母さんが朝6時から家の前とお客さん用の駐車場のスペースを雪どけしてくれているのだ。今日はみんな、来るんだね。来るんだねと何度も聞きながら雪どけをしているの。ごめん。みんな、吹雪いているけど絶対に来て』と連絡が来ました」。

(中澤有美子)ああっ!

(安住紳一郎)義理のお父さんとお母さんだしね。「朝から私たちのためにわざわざ雪どけをしてくれているとは、なんて優しい義理のお父さん、お母さん。それと同時に『行かない』という選択ができないじゃないかという絶望。私は車でみんなの家に迎えに行き、前が見えないほどの雪の中、超安全運転でMちゃんの家に向かいました。運転で疲れ果てて、なにをして遊んだのか私は全く覚えていませんが、とてもあたたかいMちゃんの家の家族愛を感じることができました」。ねえ。

(中澤有美子)そうでしたか! 思い出深いですね!

(安住紳一郎)たしかにね。義理のお父さん、お母さんがね、嫁いできた義理の娘の友達が来ると思ってね。一生懸命に「今日、来るんでしょう? やっとくわ。頑張る!」ってやっていたら、「キャンセルになった」とはとても言えないので。「吹雪いているけど、全員来て! 絶対に来て!」っていうことだよね。わかりますねー。

(中澤有美子)そうかそうか(笑)。

(安住紳一郎)「追伸、先週の放送で彦根東高校の話をしてくださいましたね」。この人も滋賀だったね。

(中澤有美子)どうしよう? ドキドキする(笑)。

滋賀県の人の反応

(安住紳一郎)「私の職場は彦根市なのでとても嬉しかったです。恥ずかしながら彦根東高校が彦根城の中にある理由をはじめて知りました。彦根市に来てくれて彦根城のお話をしてくれてありがとうございます。とても面白かったです」。ああっ、よかった。フフン(笑)。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(安住紳一郎)よかった!

(中澤有美子)優しい。いろいろ優しい。うん。

(安住紳一郎)いろいろ優しい。ありがとう。うん。「絶対に来て」。

(中澤有美子)絶対に行く(笑)。

<書き起こしおわり>

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