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宇垣美里『プロミシング・ヤング・ウーマン』を語る

宇垣美里『プロミシング・ヤング・ウーマン』を語る アフター6ジャンクション
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宇垣美里さんが2021年3月30日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』を紹介していました。

(宇多丸)そして、近々で言いますとね、やっぱりWOWOWで放送されるアカデミー賞特別番組で……。

(宇垣美里)アカデミー賞。今年はまたちょっと毛色が違いますけど。面白いのもたくさんありますので。

(宇多丸)ちょっとね、先ほども宇垣さんが一足先にご覧になった作品の話を……。

(宇垣美里)『プロミシング・ヤング・ウーマン』。面白かったです!

(宇多丸)楽しみだなー。

(宇垣美里)マーゴット・ロビーがプロデュースに入っているのかな? なので、やっぱりちょっとあの感じがあるというか。面白かったですね。

(宇多丸)まあ、ちょっとそのフェミニズム的な問題意識とか。

(宇垣美里)それもあるし。ええと、あの『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』みたいな。色味の感じとか音楽の感じとか。

(宇多丸)ああ、ああいうポップな感じで。

(宇垣美里)で、ポップなのかなって思いきや……。

(宇多丸)僕、結構その、どういう話なのかとか全然知らなかったので。さっき、宇垣さんがポロリと「こういう感じで、ここがよかった」みたいなお話をされていて。「えっ? そんなにエグい話なの?」っていう。

ポップな見た目ですごくエグい話

(宇垣美里)お話としてはすごくエグくて。かつて、医大生だった……その『Promicing Young Woman』……「約束された若い女性」だったのが、友達がレイプ被害に遭ってしまって、そこからもう学校もやめて、コーヒー屋さんでアルバイトじゃないけど、お仕事をしていて。それで夜な夜な、酔っ払ったふりをして「送ってあげるよ」とか「家で休んでいく」みたいに声をかけてきて、やってやろうと思ってる男の人を成敗していくっていう女性の話なんですが。そこで、「どうやらあのレイプの犯人が帰ってきていて……」みたいなところから話が展開するっていう。重い……。

(宇多丸)ちょっとね、そんな「ゲッ!」っていう話だったんだなって。

(宇垣美里)そう。でも、なんかすごくコメディーな部分もあるし。ラブコメの部分もあるし。ちょっとミュージカルっぽいところもあるし。

(宇多丸)すごいね。その題材で……。

(宇垣美里)なので、もう振り幅がすごくて。「これは撮る人、大変だな!」って感じがしましたけどね。

(宇多丸)マーゴット・ロビーさんはここまで……。

(宇垣美里)まあ、作っているだけで、主演ではないんですけども。

(宇多丸)でも、その制作者っていうかさ。要するに、今俳優さん側が制作に回ったり、もしくは監督に回ったりっていうのは結構あるけど。やっぱりマーゴット・ロビーっていわゆる「美人女優」っていうかさ。ブロンドで美人で……っていうので。そういうところからスタートして……本当にすごい、シャーリーズ・セロンの後を追うじゃないけども。すごいところまで彼女、来ていますね。

(宇垣美里)でもやっぱり、その視点だからこそ見えるものがきっとある。その、恵まれていて美しかったからこそ、受けたものがたくさんあって。私たちは彼女を見る時に「美しいな」と思うけれども、きっと彼女から見る世界は地獄なんだろうなと思う。だからこそ、出せるものがたくさんあって。それは、マーゴット・ロビーさんにかかわらず、いろいろな方がそうなんだろうなっていうのがたくさんありますけども。なのでこの作品、結構面白かったです。キャリー・マリガンがすごくよかった。ぜひ!

(宇多丸)アカデミー賞の候補にもなっていますよね。

(宇垣美里)作品賞にもノミネートされていますし。キャリー・マリガンも主演女優賞に。

(宇多丸)日本公開もこれ、決まっているのかな?

(宇垣美里)どうやらするみたい。夏頃っていう感じみたいですけども。

(宇多丸)楽しみですね。

『プロミシング・ヤング・ウーマン』予告編

<書き起こしおわり>

町山智浩『プロミシング・ヤング・ウーマン』を語る
町山智浩さんが2021年2月9日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』を紹介していました。

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