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R-指定 KEN THE 390『Overall feat. R-指定, 般若』を語る

R-指定 KEN THE 390『Overall feat. R-指定, 般若』を語るCreepy Nutsのオールナイトニッポン0
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R-指定さんが2021年2月16日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』ミクチャ配信限定アフタートークの中で客演参加したKEN THE 390『Overall feat. R-指定, 般若』について話していました。

(DJ松永)今日、配信リリースになったKEN THE 390 feat. R-指定&般若の『Overall』。

(R-指定)あれね、今日の最後にも聞いてもらいましたけども。いい感じっすね。

(DJ松永)いいね。ナイスバース。Rさんはワンバース、ロートーンで。結構同じ韻で行ききるみたいな感じの……。

「072」の韻を踏みまくる

(R-指定)そうですね。この「072」っていうワード。これ、俺は「ぜろななに」っていうあの音でずっと踏み続けていくんですけども。KENさんが「あんなかっこよく言っているから最初、下ネタだと思わなかったよ」って言ってくれたんですけど。あれ、下ネタじゃないんですよ。まあ、ともすれば「072」って下ネタって取られるかもしれないですけども。あれ、ホンマに俺の地元の市外局番なんですよ。堺市は「072」から始まる。

で、言うたらこの言葉って俺、結構MCバトルとかで「072」っていうのでたとえば「未来は手の中に」みたいな踏み方を10代の頃からしていたの。でも、これがなんか回り回って若い子らのバトルとかで……それもちょっと前やねんけど。その子らのバトルとかでこの「072」で何個か踏んでいくっていうのがちょっと流行った時期があって。で、それを聞いた時に「あれ? こいつら、別に堺市出身じゃないよな?」って思ったのと、あと「はあ? これ、もっと踏めるし」っていうのと……(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! ダセえ!(笑)。

(R-指定)だからこれ、結構大人げないバースなんすよ。だから「君がドヤ顔で踏んだ韻は俺の轍」っていう(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! 本当にそれから来ているの? ヤバい(笑)。最高だね(笑)。

(R-指定)だから「ずっとこれで行き続けたろ!」っていうので行って。で、ちょっとKENさん、さっきあんだけちんちんでいじって申し訳ないのが、「My Microphone is 大木 君、猫じゃらし」っていう風に比較してるねんけど。俺、KENさんの前でよう言うたなって(笑)。まあマイクロフォンっていう意味もあるけども。だから結構、あのバースは自分でも同じ韻で行ききるっていうのはお気に入りやし。結構これ、ライブでもやりたいんですけども。

(DJ松永)なるほどね。めちゃめちゃムキになって書いたんだ(笑)。

(R-指定)そうそうそう。ムキになって若いやつらに「まだ負けてへんで」みたいな感じでやったろって。だから、ビートをもらって、言うたら同じ音で踏み続けたいみたいなのがあったから。ちょうどタイミングよくバッとハマって。「よっしゃ、これで行こう!」みたいになって。

(DJ松永)あれさ、バースを書いた時ってさ、もう誰か他の人のバースは上がっている状態だったの?

(R-指定)あれはもうKENさんのと般若さんのが上がっていて。

(DJ松永)じゃあ本当にRのラップをはめるだけみたいな?

(R-指定)そう。最後がそれみたいな感じで。

(DJ松永)へー! じゃあ、プレッシャーない? 他の人のラップがすでに出来上がっている状態で書いていくって。

(R-指定)ありましたね。あったんですけど、なんかこの『Overall』に関してはグワーッと考え込むというよりかは、ぶちかましラップを2人ともしていたから。「ああ、それで行こう」みたいな。入り組んだテーマとかじゃなかったから。とにかく自分のフルのスキルでカマすお仕事というか。

(DJ松永)やっぱりRね、その定期的な客演仕事みたいなのはヒリヒリしてよかったりするの?

(R-指定)楽しいですね。これはやっぱり客演は毎回そうやし。梅田のやつらと作ってもそうですけども。なんか、ソロで作ると自分の世界観が完結するけども。客演とかやとある種、そこもバトルっていうか。

(DJ松永)戦いだもんね。戦い、結局好きだもんね。勝ち負けのある土俵って好きだもんね。

(R-指定)やっぱり、うん。楽しいし。

(DJ松永)そのヒリヒリがいいのよ。

(R-指定)ほんでやっぱりそこで「負けんとこ!」とか……今回やったら「KENさんに絶対に負けんとこ! 般若さんにも負けんとこ!」って思ったりする。3人ともが思っているからいいバースが出来上がるし。たしかに、一発目のこの曲のKENさんのバース、めちゃくちゃ踏んでいたやんか?

(DJ松永)ああ、たしかに。

(R-指定)もう「没個性」からずっと踏んでいったりするから。「KENさんがここまでハードライムを詰め込むということは……なるほど! やり合いっすね?」みたいな感じになって。

(DJ松永)「承知しました。KENさん、一切振りになる気、ないんですね?」って。

「韻のしばき合い」

(R-指定)そうそう。「韻のしばき合いね!」みたいな感じでテンションが上がってこのバースになったっていうのあるし。

(DJ松永)般若さんのバースを聞いた時、どう思った?

(R-指定)般若さんのは「うわっ、般若さん!」って。もう、だから位置が決まっていたのよ。KENさんの頭の中で位置がたぶん決まっていて。

(DJ松永)ケツが般若さんっていうことは最初から決まっていたの?

(R-指定)そう。で、KENさんにオファーいただいた時も「般若くんが最後で」みたいな感じやったから、般若さんは締めの意味でもそういう感じにしてて。般若さんとかはKENさんとか俺っていう名前が入ったバースやったりするんですよね。「真っ向勝負 唱えるKEN THEにな」っていうのがあったり「Rからすりゃヤバいパイセン」っていうのがもう入っていたから。まあ、たぶん般若さんの客演の時の劇場型というか。そこにいる人たちを巻き込んでいくバース。KENさんもめっちゃ踏みまくっている。だから俺、真ん中やから1回、曲のテンションをガラッと変えたいっていうのもあったから、テンションをグッと下げたラップにしたっていう。

(DJ松永)だからだ。でもたしかにその選択は完全に正解だったね。

(R-指定)オーイッ!

(DJ松永)曲を作る側からしたら、あのピースは絶対にほしいよね。トラックも結構攻撃的な感じじゃん? で、KENさんもカマして、サビも派手で。般若さんも結構スピットしている感じだから1回、テンションを抑えめでカマしてくれるのが正直、ほしいよね。あれはいいピースですよ。

(R-指定)そうなんや(笑)。

(DJ松永)絶対にほしいよ、あれ。

(R-指定)よかったよかった。

(DJ松永)しかもテンション低めでね、バチバチにスキルをカマせるっていうのもなかなかナイスですね。

(R-指定)あざっす(笑)。

(DJ松永)ナイスバース(笑)。

(R-指定)嬉しいですね(笑)。

KEN THE 390『Overall feat. R-指定, 般若』

<書き起こしおわり>

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