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星野源 友達の作り方を語る

星野源 友達の作り方を語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんが2020年10月13日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で「友達の作り方」についてリスナーからの投稿メールを交えながら話していました。

(星野源)今夜のメールテーマは「友達の作り方」。作家の寺ちゃんからの質問でした。たくさん読んでいこうと思います。東京都、17歳の方。「気になる人と友達になる方法ですがやはり、共通の知人にたよりまくることです」。なるほどね。特に学校だとそういうの、あるかもね。今、17歳で学校に行っているんだと思うと。「あの人、ちょっと気になるな」っていう時は「あの人、知っている人、いない?」みたいな。そういうのってたしかにあるね。「紹介して」みたいな。それはたしかに、すごくあるよね。

そうなんだよなー。ただ、あまり友達がいない場合、やっぱりそこに直で行くしかないっていうのが僕の場合常にあったので(笑)。そうなんだよなー。うん。なかなかね、またこういう業界の中だとあるかもしれないけども。「Twitterで見つけて……」とかだと結構難しいかもね。この方法はね。Twitterから友達になる人ってでも、すげえな。うん。いいですね。

滋賀県の22歳の方。「私も正直、友達作りは苦手です。しかし私が幼稚園に実習に行った際、子供たちから友達の作り方を学びました。子供が遊んでいるとそこに1人加わり、また1人加わり……と年齢も性別も関係なく、いろいろな人と遊びます。そしてある子は『ねえねえ、友達になろう』と言うと『うん、いいよ』と言って友達になります。とても単純なんですが、これって大人にとってはすごく難しいことですよね。言葉の力ってすごい。子供たちからとても大切なことを教わりました。寺坂さんも自ら『友達になろう』とSNSで声をかけたと先週、おっしゃっていたので素直に伝えることが友達を作る一番の方法なのかなと思いました」という。たしかに!

そうだね。なんなんだろうね。大人になってから「友達になってください」って言うのって、なんか、恥ずかしいっていうかさ、「言わないもの」っていう風にみんな決めつけているじゃん? なんか。ねえ。ちょっと恥ずかしいことみたいになっているよね。なんでなんだろうね? 別に全く恥ずかしいことじゃないのにね。うん。たしかに! 答えが出ました(笑)。でも、寺ちゃんもその答えで合っていたっていうことだよね。「友達になってください」って言うのっていいことだというね。

(寺坂直毅)照れくささも含めて面白いですよね、言ってみるってね(笑)。

(星野源)たしかに。「プレイ」ね(笑)。そういうプレイとして考えると、いいかもね。「友達になってくださいプレイ」ね。ちょっとはずかしめを受けながらも、でも友達ができたらそれでいいもんね。

(寺坂直毅)「ここから友達です!」っていう(笑)。

「友達になってくださいプレイ」

(星野源)たしかに。なんか……そんなに「ここから友達」とかって決めることでもなくない?っていうような感覚もあるかもね。でも、それをわざとやっていくっていう。「今日から友達ですっ!」っていう。フハハハハハハハハッ! それ、ちょっと楽しいかもね。改めて、そういうものとして捉えてやるといいかも。いいですね。

あ、そうそう。僕もね、よく最近、評論家の荻上チキさんから紹介してもらった本とかを紹介したりとか。そういう話をしたりするけども。その荻上チキさんと友達になったきっかけっていうのは僕が「友達になってください」って言ったんですよ。でも、僕の場合はその前に……随分前の話だけども。宇多丸さんのラジオ『タマフル』に……今の『アフター6ジャンクション』の前の番組『ウィークエンド・シャッフル』に出た時に、チキさんがその時に見学に来られていて。

その時に「写真を撮ってください」って言ってもらったの。で、その時は「ああ、ぜひぜひ」って言って撮っていて。でも、その時はチキさんのことをあんまり知らなくて。もちろん、存在は知っていて、ラジオも少し聞いたことがあるぐらいだったんだけど。でも、その時は仕事として行っていたのであれだったんですけども。でも、そういうのが1個、なんていうか、アドバンテージっていうか?(笑)。それがあったから、自分から「友達になってください」って言っても「嫌です」とは言われないだろうなっていう、そのちょっとした保険みたいなのがあって。

で、それも共通の知人に「紹介してもらいたいんですけども。連絡先を教えてほしいと本人に伝えてもらっていいですか?」って連絡して。それで「ぜひ」っていうことでそれから友達になって。そうそう。だから「友達になってもらっていいですか?」って言うのはその時、恥ずかしかったけども。やっぱり言うと、いいですよね。「ぜひ」ってなるし。うん。いいんですよね。なんかそこらへんをシビアに考えなくていいのかもね。なんか「友達」って自分から言うのって、ちょっとおこがましいような気持ちもするじゃない?

ハードルをさげて臨んでみる

そんなに仲が深まっていない時にそれでも友達って呼んでいいんだろうか、みたいな気持ちもあると思うけども。でも「友達になってください」「はい」の以降はもう友達でいいのだ!っていうことでいいかもしれないですね。それぐらい、ハードルをさげて臨むと友達ができるかも。

(中略)

(星野源)友達ね。今も撮影をしていて、なんていうのかな? 友達っていう概念がよくわからなくなってくるじゃん? 仕事をしていると仕事仲間だったり仕事相手って……でも、結構連絡を取ったりもするし、プライベートな話もするから。だからと言って友達っていうのはなかなかあれだけども。それこそ(生田)斗真とか(小栗)旬とか(尾上)松也くんの感じなんかを見ているとやっぱり「友達なんだな」っていう感じがするっていうか。

なんかそれを見ていると、僕も友達なんだろうけど。その「友達」ではないっていう感じがするよね。そこまで行けてないっていう感じがするというか。「高校生の頃からずっと友達なんです」みたいな。やっぱりでも、その親友感みたいなのはすごいあるんだよね。なんかそこには混ざれないなっていう感じはありつつも、別にそれは嫌ではないんだけども。

なんか、やっぱり「友達になりませんか」とか「友達になりましょう」とかって言うことがあるとよりいいのかなって改めて思いました。それを言ったり、言われたりっていうのが普通になるとより友達って増えていくのかなってなんかね、思いました。皆さん、たくさんメッセージ、ありがとうございました。

<書き起こしおわり>

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