オードリー若林 2020年の「ですよ。」に超ハマった話

オードリー若林 2020年の「ですよ。」に超ハマった話 オードリーのオールナイトニッポン

(若林正恭)本当、春日にあげたお子さんのお祝い買って包む時間も、ちょっと奥さんに言ったからね。下北で。「ちょっと……ちょっと、ですよ。入れてきていい?」って。

(春日俊彰)なんでですよ。切れがそこで起きるんだよ?(笑)。

(若林正恭)フフフ、路地みたいなところに入ってスマホで見たんだから(笑)。

(春日俊彰)路地に行かなくていいじゃない? なんでちょっと離れて見るのよ?(笑)。

(若林正恭)で、もうそのですよ。さんが超ですよ。になっているから。もう気になっちゃっているわけ。ですよ。さんのウィキペディアとか。今の状況とか。そしたら、ですよ。さんはTwitterをやっていて。今、ですよ。さんがこれ、一部の、ほんの一部のリトルトゥースだけども。本当、ですよ。さんの動画とかTwitterに行って余計なことを言わないでね? リトルトゥースだってバレるような感じで。

(春日俊彰)ああ、その「若林さんが見ています」とか?

(若林正恭)そういうのも、やめて? マジで。それは言っておく。一部の人にね。

(春日俊彰)ああ、うん。若林さんもただただ、その距離感で?

(若林正恭)そう。俺はこの距離感で楽しんでいるだけだから。迷惑かけたくないから。先輩だし。

(春日俊彰)ああ、先輩だったっけ?

(若林正恭)そうそう。で、今、「プロ謝罪師」っていうのをやられていて。ですよ。さんが。

(春日俊彰)フフフ、なんだよ、それ?……あ、先輩か(笑)。すいません、本当に(笑)。なに、どういうこと? どういう活動なの?

(若林正恭)あの、「もし謝りたい人がいたら、連絡して交通費を出してくれたら、行って代わりに謝ります」っていう。

(春日俊彰)絶対に許してくれねえだろ?(笑)。本人、行かねえのかよ? 余計に怒らすよ。すごいね、それ! 成り立っているの、それ?

(若林正恭)で、「謝罪を受け入れてくれなかったら、お気持ちはいりません。ただ、受け入れてくれたら、お気持ちだけでいいんで……」っていうことで。プロ謝罪師という。

(春日俊彰)なるほど。成功報酬ね。

プロ謝罪師・ですよ。

(若林正恭)だから、たとえばいろんな……「旦那が許してくれない」とか「奥さんが許してくれない」とか「友人に喧嘩した」とかを「あーい、とぅいまてぇぇぇぇーんっ!」って言って(笑)。

(春日俊彰)えっ、それで謝るっていうことか?

(若林正恭)「じゃあ、もういいよ」っていうことをたぶんやられているんだと思うんだけども。

(春日俊彰)すごいね、それ。カメラ、回っていないんでしょう?

(若林正恭)回っていない。で、ですよ。さんのTwitterを見ていたら、なんて言うんだろうな? うん。いじられているのかな? いじられているのか、見ていたら「『キングダム』の演技、とても素晴らしかったです」って書いてあって。一般の人がですよ。さんに。それでですよ。さんが「出てないです」って書いていたのね。

(春日俊彰)いや、そうでしょう。出てないでしょう。昨日、見たけども。出てないでしょう?

(若林正恭)で、見ていたら、「ブルーインパルスの操縦、お疲れ様でした」って書いてあって、「操縦してないです」って書いてあったの(笑)。

(春日俊彰)返信がちょっと……寂しくなるね?(笑)。

(若林正恭)そういう、自分がやっていない仕事をもう100ぐらい(笑)。全部丁寧に「僕じゃないです」とか(笑)。

(春日俊彰)「おーい!」とかじゃないんだ?(笑)。

(若林正恭)そう(笑)。

(春日俊彰)なんで、そんな流れになったんだろう?(笑)。変ないじられ方をしているのね?

(若林正恭)そこはなんか「違いますYOOOOOOッ!」とかじゃないのよ。「『キングダム』、出てないです」とか(笑)。

(春日俊彰)ちゃんとした、しっかりした否定なんだ(笑)。変ないじられ方! 面白いねー!

(若林正恭)ちょっとなんかこう、自分の中で家に帰ってからも止まらなくて。「ですよ。この前さー」のところが言いたすぎて。もうテキサンズの赤いパーカーを着てさ、49ersのキャップも斜めにかぶってさ。ちょっとついつい鏡の前でやっちゃったんだよね。

(春日俊彰)ああ、ちょっとですよ。さんっぽい格好でね。

(若林正恭)で、振り返って考えてみると、日本語ラップが黎明期だったからか何なのか、もうラップでも何でもないのよね(笑)。

(春日俊彰)あれ、ラップでないの?

(若林正恭)「YO、YO、ですYO!」のところはラップ……ラップだけど、その後の「ですよ。この前さー、ヤドカリを助けたんですYOOOOOOッ!」とかになっているのよ、もう今(笑)。

(春日俊彰)別に韻を踏むとかでもないのか。ネタの部分はね。

(若林正恭)「そしたら……SOOOOOッ!」のところがすごい好きで(笑)。

(春日俊彰)わかんねえけどな(笑)。もう違いすぎて。見なきゃわかんねえ(笑)。今、そうなっているのね?

(若林正恭)そうそう。それで、物事ってそうだと思うけど。最初、何かに心を奪われて、雷が走って、模倣から入る。で、模倣から入ったら、入れ切った後は創造したくなってくる。作りたくなってくるじゃない? 今度は。

(春日俊彰)はいはい。自分なりにね。

(若林正恭)でもなんか、ですよ。さんをずっとやっていたから……自分の中の、テキサンズのパーカーを着ているですよ。というか。俺、ほら……「若林のツッコミ以前・以後」なんて漫才の歴史でも言われるけども。

(春日俊彰)そうだね。発明だったからな。

(若林正恭)「けれども」ツッコミがあるじゃない?

(春日俊彰)はいはいはい。

(若林正恭)だから「ですけれども。」っていう芸名でなんか鏡の前で……これ、本当にしょうもない話なんだけども。でも、ラップのところはちょっと好きだからか、俺の方が切れ味があるのよ。「けれども、けれども、ですけれどMOOOOOOッ!」って(笑)。

(春日俊彰)いや、同じだよ。ですよ。さんと同じだよ(笑)。

「ですけれども。」誕生

(若林正恭)「ヤドカリ、助けたんですけれどMOOOOOOッ!」って(笑)。ということをやっているっていう話(笑)。

(春日俊彰)うんうん。熱があるから。「うーん、やっているんだろうな」って思うよ。

(若林正恭)「ですけれども。この前さー」から始まるから(笑)。「あーい、とぅいまてぇーんっ!」のところは一緒(笑)。

(春日俊彰)フフフ(笑)。

(中略)

(若林正恭)ええと、先ほどの放送中にクリリンと結婚したのを人造人間19号とお伝えしましたが、正しくは18号でした。お詫びして訂正いたします。失礼いたしました。

(春日俊彰)うん。しっかり謝った方がいいね。

(若林正恭)今後、こういうことがないように……。

(春日俊彰)19号はあの中華街のお面みたいなやつだからね。

(若林正恭)失礼いたしました。これはちょっとですよ。さんに来てもらって。スペシャルウィークに代わりにこれ、謝っていただければと……。

(春日俊彰)フフフ、プロ、なんだっけ?

(若林正恭)プロ謝罪師ね(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! 我々じゃちょっと伝わらないよね?

(若林正恭)ですけれども。じゃ伝わらないから(笑)。

(春日俊彰)ですけれども。じゃあ謝っていないもんね。

(若林正恭)ですけれども。じゃね、「18号だったんですYOOOOOOッ!」とは言えないのよ(笑)。フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)そうだね。ですよ。さんじゃないと無理だな。

(若林正恭)そうなんですよ。はい。

<書き起こしおわり>

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