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R-指定 なのるなもない『帰り道』を語る

R-指定 なのるなもない『帰り道』を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0
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R-指定さんが2020年5月12日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中でなのるなもない『帰り道』を紹介していました。

(DJ松永)じゃあ、Rさんの日本語ラップ紹介コーナーにまいります。

(R-指定)はい。今日、紹介したいのは一度、このラジオでもかけたんですけども。降神というグループがおりまして。2000年代前半に登場した志人というラッパーとなのるなもないというラッパーの超絶技巧の2人のコンビなんですけども。

(DJ松永)激ウマだよね。

(R-指定)激ウマ。死ぬほどラップが上手くてかつ、そのラップの歌唱法が歌寄りやったりしてめちゃくちゃ韻も固いしリリックも……2人ともこれ、早稲田の人なんですよね。「そんな表現、出てくる?」っていうようなリリックもエグいし、フロウもすごい。そんな超絶技巧の2人組なんですけども。その志人となのるなもないがお互いにソロアルバムを出していまして。このなのるなもないというMCのソロアルバム『メルヘントリップス』という2005年の作品。この『メルヘントリップス』から今日は『帰り道』という曲を紹介したいんですけども。

(DJ松永)はい。

(R-指定)これはなのるなもないのソロやけれども、フィーチャリングで志人っていうことで。2人で歌っております。要は降神の曲でもあるんですけども。この『帰り道』という曲、なんで今日紹介したいかと言いますといつも俺ら、大阪とかで梅田サイファーのメンツ……地元の仲間たちとクラブイベントをやったりすると絶対にね、クラブのクローズあたり、帰り際になるとこの『帰り道』が流れるので。

(DJ松永)ああ、なるほどね。定番になっているわけだ。

(R-指定)定番。で、最近なかなかクラブにも行っていないし、このクローズということ自体を味わっていないわけですよ。

(DJ松永)本当ですね! あのクラブのクローズの時間帯。ちょっと「なんかめっちゃ寂しいけどめっちゃ楽しいし、なにこれ?」みたいな(笑)。

(R-指定)いい按配の哀愁があるんですよね。ちょっとそれを久しぶりに味わいたくて。歌詞の説明とかは後でしていこうと思います。なのるなもない feat. 志人で『帰り道』。

なのるなもない feat. 志人『帰り道』


(R-指定)これを聞くと帰り道が思い浮かぶんですけども。なんかこの情景描写とかお互いの帰りの風景というのを描写していたり。ノスタルジックな情景描写をしているのにその中で踏みまくるというね。「かき氷 夏祭り 日記を書き取り」「約束は焼きそば屋の前に 1人飽きっぽい」とか。なんというか「かき氷」と「書き取り」みたいな韻だけじゃなくて、口が気持ちいい韻も踏んでいく。子音踏みでっていうのもあるし。「唐辛子色」と「秋も遠からじ」とか。「ドラマチック 空がじりじり焼く城下町」とかね。この韻の挟み方とかも2人とも超上手い。けど、そんなことも気にせずにただ気持ちよく聞けるという。

(DJ松永)いや、すごいよね。なんかみんなその世界観の方に注目しがちだけどさ。単純にスキルがえげつなかったりするよね。

(R-指定)スキルがすごいんですよね。なのるなもないで『帰り道』でした。

<書き起こしおわり>

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Creepy Nutsのオールナイトニッポン0
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