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PUNPEEとISSUGI アルバム『GEMZ』を語る

PUNPEEとISSUGI アルバム『GEMZ』を語る SOFA KING FRIDAY
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ISSUGIさんがJ-WAVE『Sofa King Friday』に出演。PUNPEEさんとアルバム『GEMZ』について話していました。

(PUNPEE)お送りしたのはISSUGI氏のニューアルバム『GEMZ』から『GEMZ INTRO』でした。プロデュースはBUDAMUNK氏でした。で、今日はゲストにアルバムを先日リリースされましたISSUGI氏をお招きしております。よろしくお願いします。

(ISSUGI)よろしくです。

(PUNPEE)どうもです。前から呼ぼう呼ぼうとタイミングを見計らってたのですが、ちょっと今が一番いい感じなのかなと思って呼ばせていただきましたので。本日はいろいろと聞きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。今回、生のバンドサウンドと、いつも通りのISSUGIくんの感じがミックスされてるっていう感じだったんですけど。アルバムを作るに至って、コンセプトだったりは今回、あった感じですか? 作り出す時にみたいな。

(ISSUGI)ええとね、コンセプトは最初はあんまり決まってなくて。言ったら5lackのライブだったり、あとなんかtoeの演奏でSICK TEAMで2曲やったりっていう、そういうなんかバンドでラップする機会があって。で、元のトラックをバンドで演奏し直した時の面白さみたいのがすごい自分で感じて。それを自分のトラックだったり新しい曲だったりでやった時、どうなるのかな?っていうのが始まりで。そこからなんかゆっくり作っていったって感じかな?

(PUNPEE)たぶん最初に自分がISSUGIくんのバンドで見た時ってたしかハーレムか安比かどっちか。順番忘れちゃったんですけど。どっちが先でしたっけ? BEDかな?

(ISSUGI)いや、BEDではやっていない(笑)。ええと、リキッドルームで1回、ヒデオの『VOICE』のファイナルの時に俺もライブで出させてもらって。その時にバンドでやったみたいなのっていうのが1回目で。

(PUNPEE)それはあれですよね。ヒデオくん、仙人掌氏のツアーファイナルみたいな。ああ、そうだ。やってましたね。

(ISSUGI)それが一番最初で、その後はそうだね。ハーレムでJazzy Sportの周年かなんかでやって。安比は2年ぐらいやってるかな? バンドで。ここ2年ぐらいは。

(PUNPEE)ああ、そうっすね。やってたと思います。すごい気になった流れがあるんですけど。WONKの方とかってどのタイミングで知り合ったっていうか。言ったらリキッドのも、その時にやっていらっしゃったと思うんですけど。その前から知り合いだったんですか?

(ISSUGI)そうだね。WONKのみんなが入ってくれたのが……一番最初にバンドでライブなり作品を作るってなった時に、俺も全然バンドの知り合いとかいなかったから。とりあえず、ブダくんには入ってほしいなって思ってたんだよね。メンバーとして。で、これやるにあたってJazzy Sportの人たちとかも関わってくれてたから。で、バンドのバンマスっていうかそのリーダーみたいなのをWONKのアラタくんがやってくれることになって。

(PUNPEE)ドラムの方。

バンドのメンバーたち

(ISSUGI)そう。それでアラタくんが決めてくれたのが同じくWONKのカンくんっていうベーシストと、あとサポートメンバーでMELRAWっていう名前でやってるギターとかサックス、フルートとかできる人がいるんだけど。あとはCro-Magnonのタクさんが入って。

(PUNPEE)ああ! 今回のアルバムにもタクさんが?

(ISSUGI)そうそう。入っている。タクさんが全部キーをやってくれて。

(PUNPEE)ああ、そうなんですね! ライブでもタクさん、入っています?

(ISSUGI)ライブでも常にタクさん。

(PUNPEE)ああ、入ってるんですね。そうだ。入っている時、あった。もうほぼメンバー?

(ISSUGI)そうそう。で、ブダくんがいて……っていう感じだったんだけど、なんか1回目をやった後に「ちょっとDJを入れた方がさらによさそうだ」みたいな風に思って。

(PUNPEE)で、K-Flash氏を誘い……。

(ISSUGI)そうだね。

(PUNPEE)なるほどですね。バンマスでそのアラタさんという方がいろいろとメインになってやってると思うんですけど。どういうプロセスで……そのバンドの曲に関しての話なんですけど、なる感じですか? まずはISSUGIくんが曲を決めて?

(ISSUGI)基本的には、これはレッドブルのスタジオで何回かに分けてインストっていうか、声以外のものを結構中心に録っていったんだけど。その時とか俺はもうほとんど何も考えないで行ってて。

(PUNPEE)アハハハハハハハハッ! スタジオに?

(ISSUGI)最初の時は。で、最初はライブを何回かやってたから、ライブのやってた音源のオケだけを録ろうっていうか。ビートみたいなのをやろっていうような感じで最初はちょこちょこやってたんだよね。なんだけど、それをやってるうちに、もちろん新曲も入れないと絶対つまんないアルバムになるっていうのもあったし。

(PUNPEE)まあ、聞きたいですよね。ヘッズの人は。

(ISSUGI)で、かつ、生演奏がメインというよりは、ヒップホップのビートだったり何なりがあって、それに楽器が参加してるぐらいのアルバムの形にしたいって思うようになって。で、もちろんそのアルバムのメインの軸みたいなのはブダくんのビートはたくさん使いたいと思ったから。そういう風にしてだんだん決めていったっていう感じなんだよね。

(PUNPEE)なるほどですね。へー! じゃあそこでもうセッションしながらいろいろと決めていって。インストをまず固めて。で、ボーカルは他で録るっていう?

(ISSUGI)そうだね。

(PUNPEE)ああ、なるほどっすね。ああ、そうなんですね。それじゃあでも、あれですね。割と指揮者みたいな気分になっていろいろとできたんじゃないですか?

(ISSUGI)うん、できた。全然マジで何も考えないでスタジオ入っていたから(笑)。でも、逆にそれが俺は楽しませてもらったっていうか。

(PUNPEE)で、今回言ったら新しい曲と既存の曲のバンドバージョンというか、そういうものだと思うんですけど。どういう基準でそのバンドにするものは決めた感じですか? 『 FIVE ELEMENTS』とか『LIL SUNSHINE』とか。どういう感じで「これにしよう」って……。

バンドでやる曲を決めた基準

(ISSUGI)選んでいったかってことだよね? 基本的にはライブで何回かやってたからライブの中で「これは音源に落とし込んでも面白いかな?」って思うやつをピックアップしていったのもあるし。逆に、さっきも言ったけど『踊狂』とかはライブで全然やってないバージョンだから。それは自然ともうそこに入ることになったっていうか。

(PUNPEE)フフフ、なるほどっすね。そういうパターンもあった。俺、『LOUDER』は結構生の方が好きかもしれない。

(ISSUGI)ああ、本当に? でも嬉しいね。そういう意見も。

(PUNPEE)あと『HEAT HAZE』もあれですよね。オリジナルじゃなくてリミックスを演奏し直してるっていうところとかが結構、生の楽器をやった方がしっかり映えるものをチョイスして選んでるのかなっていう感じがしました。

(ISSUGI)うん。それは嬉しいね。

(PUNPEE)マジっすか。何かこう、プロセスで記憶に残ってるっていうか。「これ、作り方が面白かったな」っていう曲とかってありますか? それをかけようかな?っていう。

(ISSUGI)プロセス……どの曲もなんだけど、やっぱりある意味ビートの延長線上じゃないけど。楽器の人ってやっぱり展開をどんどん作っていけるから。このフックでこれが入ってくるとか、バースの途中でこのサックスが入ってくるとこんな感じになるんだとか、そういうのがやっぱり純粋に楽しいし。

(PUNPEE)あれ、結構バンドの人がたまに7小節目とかでちょっとコードを変えてくるとか、あるじゃないですか。とか、ドラムが急に「ドカタタ、ドドドドッ♪」とかってなる時にちょっと、笑い止まらなくなるみたいな。なんかニヤニヤしちゃうみたいな。それが本当に直感でみんなできるから、すげえな!っていう時がありますよね。バンドさんとやっていると。

(ISSUGI)そうだよね。やっぱりベースとかもブダくんの元のループされてるベースラインがあるんだけど、それこそなんか4小節のケツのところだけでちょっとこう、やってきたりとかして、それでヤバくなるみたいな。

(PUNPEE)それが大体間違わない感じでやってくれると最高ですよね。

(ISSUGI)そうそうそう(笑)。たしかに。あのね、12インチでも出しているやつなんだけど、『ONE RIDDIM』っていう曲が結構。

(PUNPEE)2曲目の。これもバンドであれしたんですか?

(ISSUGI)一応、元はブダくんのビートがあるんだけど。結構だいぶいろんな楽器を重ねて。

(PUNPEE)ああ、そうなんですね。結構わかんないぐらい感じになってた気がする。じゃあ、ISSUGIくんの紹介で『ONE RIDDIM』を聞いてください。どうぞ。

ISSUGI『ONE RIDDIM』

<書き起こしおわり>

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