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PUNPEE クラブ初体験の思い出を語る

PUNPEE かっこいいラッパー名を語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でクラブ初体験の思い出についてトーク。そこから初めてDJした時のことや初めてライブをした時のことなども話していました。

(PUNPEE)お送りしたのはJASMINE氏 feat. 5lackで『FALLIN’』でした。これ、前にもかけたんですけども、やっぱりすごい好きな曲なのでもう1回かけたかったっていうのと。あとはミュージックビデオが上がって。これ監督がマザーファッ子ちゃんっていう、ちょっとラジオで言っていいのかギリギリの名前なんですが。いつも自分のライブの時にVJをやってくれたりしてくださる方が監督をしてるという作品でした。ビデオが最近上がったのでもう一度かけさせていただきました。

JASMINE『FALLIN’ feat.5lack』

弟(5lack)的にもこういう少し華やかでホップなビートってどうなの?って思う人とかいるのかいないのか分かんないですけど。でも自分たちが育ってきた時に聞いてた音楽って割とど真ん中世代がそんな感じで。言ったら90年代の後半ぐらいから2000年代の前期っすね。ブレイクビーツっぽいドラマから打ち込みのなんか丸くて硬いドラムに変わる中間ぐらいの。日本だとm-floだったりがそういう音だった時があるんですけども。それの音っぽい作りにこの曲はなっているので。

すげえど真ん中世代っていうか、自分たちが初めてクラブに行き始めた時、よく聞いていた音に近いので。単純にストライクゾーンっていうのもあるんですけど、好きな曲をかけさせていただきました。最初にクラブに行った時の話をすると、自分がクラブに初めて行った時って2001年とか2年とかだと思うんですけど。大学入ったか高校を卒業してすぐぐらい。で、六本木のViettiっていうクラブ……クラブなのかバーなのか、中間ぐらいのところにGAPPERとその時の友達、高校の同級生で行ったんですけど。

その時にライブをやってた人たちがいて。全然お客さんも30人とか40人ぐらいだったと思うんですけども。「ハイパワー」っていうフックを……いま思うと結構単純な、シンプルすぎるフックかもしれないけども。「ハイパワー」みたいなことを言っていた後にDJの人が。それも初めて目の前で見るDJの人だったんで。それで俺もGAPPERも小僧だったんで。そのDJの人がフロアが見えないぐらい、そのDJの前に張り付いて。ガラス越しに「どうやってかけてるんだろう?」みたいに見ていて。そしたら、その人の友達が隣から話しかけてきて。「なに、お前ら。DJに興味あるの? こういうの、やっているの?」なんて言われて。

「ああ、やったことないんですけども。今日、初めてなんですよ。すげえかっこいい選曲だと思っていて……」って。それ、DJジローさんっていう人だったんですけど。その後に結構長く、いろんなところに連れて行ってもらったするわけですが。それきっかけで誘ってもらって下北のバーかなんか、アットカフェっていうところでDJをさせてもらったのが初っすね。いまもそこで知り合ったオオコシくんっていう人とか、Twitterでフォローしあったり。連絡とかはあまりしていないですけども。意外とそこでつながった知り合いだったり、全然すごい覚えている感じで。

そこで1曲目にかけたのがたしかクレイグ・マックっていう去年亡くなっちゃった人の『Wooden Horse』っていうそこまで有名じゃない曲を最初にかけた気がします。

CRAIG MACK『Wooden Horse』

その次に行ったのは二子玉川のピンクノイズっていう、これは普通にカフェじゃなくてちゃんとしたクラブで。IRC(板橋録音クラブ)っていう名前でライブしてくれっていう風に言われたのが初めてのライブ出演したクラブだったっすね。当時はCDを焼く機械っていうのがすごい高くて。簡単に自分のオリジナルトラックで作ったものでライブができなくて。でもMDには録れたんで。クラブのPAブースにだいたいMDプレーヤーがあったんですよね。ラック式のMDプレイヤーみたいな。結構いいやつなのかな?

わかんないですけどMDプレーヤーがあって。それでリハーサルの時に「この合図で2曲目をかけてください」とか「6曲目をかけてください」みたいなのを言う感じだったっすね。オリジナルトラックをやる人は。でもそれがめんどくさい人は海外のありもののトラック……R&Bとかヒップホップのトラックで。ドクター・ドレーだったり、当時はジェイ・Zとかのビートを2枚使いしてライブするっていう。

で、最後に1曲だけオリジナルトラックでやるとかだったんですけども。自分たちは結構もうオリジナルのでやりたかったから。MDに落としてやって。CDJとかももちろんなかったし、MDJみたいなものもないから。それをPAでかけてもらうか、またはMDプレイヤーを自分で持っていって。そこからヘッドホンジャックから赤と白の線に変換する線を買って。それでミキサーに入れて自分でプレイしたりしてた記憶がありました。そんなテクノロジーがここ15、6年ぐらいで進歩したんだと考えるとすげえ便利な世の中になったと思ったっす。そういう思い出を思い出させるJASMINE氏の曲だったので、かけさせていただきました。ありがとうございました。

で、メッセージです。東京の方。「PUNPEEさん、こんばんは。先週の5lackさんのワンマンライブ、行きました。ヒップホップのライブは初めてだし、板橋という未知の場所だし」。そうですね。たぶんなんもなきゃ、あまり来ない、立ち寄らない場所かもしれないですね。「36歳の私にはもうドキドキでしたが、勇気を出して行ってよかった。音楽も演出もかっこよく、自然と体が動くような楽しい時間でした。ライブの後は友人と2人、板橋区役所近くの桜蘭という四川料理屋で余韻にひたり、気づいたら終電でした。PUNPEEさんは身内の方と打ち上げをしましたか? 次は同じ場所でPUNPEEさんもワンマンライブをやってほしいです」。はい。

ワンマンライブは弟が先にやってしまったので。その後にやったら真似みたいになっちゃうから、5年ぐらいは置こうかな? 板橋文化会館は。という感じなんですけども。裏話じゃないんですけども、弟の『板橋再開発』という板橋のライブをやった時、KOJOEくんという、弟と『Feelin29』という曲でバースをキックしている人が今回、客演で出たんですけども。その時、楽屋裏でいろいろとKOJOEくんと話をしていて。「自分、この前にAppleMusicでいろいろ適当に聞いていたんですけども、その時にかかってた曲がすごいビートがかっこよくて。ラップもなんかすごい熱い感じで。あれ、KOJOEくんですか?」って聞いたら「そう、俺。ビート俺、やった」って言っていて。そのビートがピアノのループでかっこよかったので。それをかけようと思います。BUPPON氏の曲で『i’ll』です。どうぞ。

BUPPON『i’ll』

<書き起こしおわり>

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