朝井リョウと高橋みなみ Uber Eatsを語る

朝井リョウと高橋みなみ Uber Eatsを語る 高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと

朝井リョウさんと高橋みなみさんがニッポン放送『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』の中でUber Eatsについて話していました。

(朝井リョウ)でもこの3日間、名古屋、岐阜、大阪、京都と行っていたんですよ。その前後の3日間で。その間に100人ぐらいのサイン会が2回とこういう図書館みたいなののイベント、しゃべるイベントが2回。で、各地区の書店回りを全部で20何店舗……。

(高橋みなみ)ちょっと待って。すごい忙しいじゃん!

(朝井リョウ)という3日だったから久しぶりに……ちょっともう気を張っていてさ。自分の中でね、105分1人しゃべりを大学でするっていうのがあったのよ。で、その後にそこに来た100人のお客さんにサイン会っていう日が2日目にあったの。で、それが自分の中では結構山場だったのよ。頭、気力、体力を使う山場で。CMとかもない105分って思っているよりも長いじゃん?

(高橋みなみ)だいぶあるよ!

(朝井リョウ)体感。ラジオで2時間番組とかだとCMとか曲があるから意外とキュッとするけども。1人しゃべりで生放送みたいな状態だったから。もう本当に、準備もしたし、脳もすごい使ったのね。で、その後もサイン会をしている最中に……私、低血糖なので。結構使い切るとヤバい空腹が来るわけなんですよ。で、そのサインも70人ぐらいの時にちょっと聞こえたの。「これはヤバい」っていう感じが聞こえたんだけど……その日、そこは京都の大学だったんだけど。やっぱり編集さんは京都だから、たぶんちょっと美味しいご飯屋さんをその後に予約してくれていたんだけども。スケジュールを見た時に、ちょっと検索をしたら水炊き系だったのね。

(高橋みなみ)ああ、いいじゃん。

(朝井リョウ)でもその時の私はもうダシとかでは無理!っていう。わかる? もうダシの味で鼻に抜ける甘さとかではもう無理じゃん?

(高橋みなみ)ちょっと味が優しすぎるのね?

(朝井リョウ)そう。優しすぎるから。もうやっぱり、さすが高橋みなみ、CMをやっていたなって思ったんですけども。やっぱりそういう時ってマックなんだね!

(高橋みなみ)フハハハハハハハッ! でしょう? そうなのよ!

(朝井リョウ)もう本当にそうで。途中から、もちろんサインをしながら読者の方と向き合っていましたが、もう「マック、マック、マック、マック……!」って。もう頭の中がマックでいっぱいになって。もう京都の駅前のホテルを取ってもらっていたんだけどもさ。もう私は終わってタクシーに乗った時に「ごめんなさい。今日はお店、キャンセルでお願いします。ダシとかじゃ無理なんです……」って。そこも説明して。

(高橋みなみ)言ったんだ(笑)。

(朝井リョウ)「本当、ごめんなさい。このまますぐにホテルに戻らせてください」って言って。ホテルに戻って。京都のそのホテルの住所をUber Eatsに入力して。

(高橋みなみ)Uber Eatsしたん?(笑)。

(朝井リョウ)そう。もうマクドナルドを久しぶりに2セットたのみました!

(高橋みなみ)そんな……(笑)。

Uber Eatsでマック2セット発注

(朝井リョウ)もうなんか獣のような状態になっていてさ。超からっぽで。でも、ホテルの部屋までは持ってこれないから。エレベーターの中ではピッてやらなきゃいけないじゃない? 「だからホテルの前に来てください」って。それで3つ前の信号に来たぐらいからさ、ホテルの前で腕を組んで待っていてさ。で、Uber Eatsの人はそんな状況だって思ってないから、3つぐらいの袋をバラバラで持ってきたのね。で、それを抱えてもうホテルを突っ切って。もうエレベーターもカチャカチャカチャ……って押して。で、一緒にエレベーターに乗っているお客さんとかは「これからどこ行く?」とかって言っているんだけど、もう私はマックのポテトの匂いがムンムンで(笑)。で、ホテルの部屋について獣のように食べて……。

(高橋みなみ)なにをたのんだ?

(朝井リョウ)やっぱりそういう時はてりやきだよね!

(高橋みなみ)ああ、てりやきさん。

(朝井リョウ)とりあえずてりやき。あとはグランとかをたのみました。ちょっと豪華に……。

(高橋みなみ)ああ、そっちか。

(朝井リョウ)ちなみに、なにをたのむんですか?

(高橋みなみ)私はダブチー一択なんで。

(朝井リョウ)なるほどね。そういうボリューム系だよね。

(高橋みなみ)そう。

(朝井リョウ)でもさ、獣のように食べてパッと鏡を見たらもう体がすっごい、さっきまで大学生とか100人を前にして偉そうにしゃべっていた人がさ、もうソースとかで顔がめちゃくちゃになっていたんだけども。

(高橋みなみ)怖いよ!

(朝井リョウ)でも私、その場面をCMにすべきだなと思いました。

(高橋みなみ)フハハハハハハハッ! 人がいちばん求めている時間を(笑)。

(朝井リョウ)やっぱりね、ああいう時ってマックなんだなって思いましたね。

(高橋みなみ)でも怖くない? 一心不乱に食べているの。

(朝井リョウ)鏡の中の自分と目が合った時、めっちゃ野犬みたいな目をしていたもん。

(高橋みなみ)フハハハハハハハッ!

(朝井リョウ)でも、CMにぴったりでした。

(中略)

(朝井リョウ)さっき高橋さんがさっき最後にさ、「私もそういう風になったことがある」って話していたんですけども。どういう時ですか? あなたは。

(高橋みなみ)「あなたは」って(笑)。

(朝井リョウ)あなたはどういう時になるんですか?

(高橋みなみ)私は先週、3日間、フジテレビの『BACK TO SCHOOL!』っていう番組に出ることになりまして。芸能人で学生生活の中でやり残したことがあったり後悔がある人が学生に戻るみたいなやつで。

(朝井リョウ)その番組の初回放送が話題になっていましたね。

フジテレビ『BACK TO SCHOOL!』

(高橋みなみ)そうです。その番組です。で、オファーをいただいて。私、中2でAKBに入っているから。

(朝井リョウ)そうだよね。それで学級崩壊に追い込んで……。

(高橋みなみ)違うよ!(笑)。

(朝井リョウ)学校が終わったんだもんね?

(高橋みなみ)学校はあったわ! 普通に仕事をしつつ中学に通って。で、やんわり卒業をし……。

(朝井リョウ)「やんわり」って……えっ、いまってそんな副詞がつくんだっけ? 「卒業」って。「やんわり卒業」ってなに?(笑)。

(高橋みなみ)いや、だから中学ね、AKBに入っているからほぼ行けなかったわけ。行っても2、3限目まで受けて、八王子から秋葉原まで行くっていう生活をしていて。

(朝井リョウ)バイクでね。

(高橋みなみ)バイクじゃねえよ(笑)。バカじゃないの? 話が進まないよ(笑)。

(朝井リョウ)ごめんなさい(笑)。

(高橋みなみ)そういうことをしていたから、気づいたら3年になっていて。

(朝井リョウ)怖い!

(高橋みなみ)で、気づいたら卒業式の日になっていたのね。

(朝井リョウ)すごいね。あなた、本当に。

(高橋みなみ)だから本当によくわからないまま卒業式を迎えたから、よくわからないけど全然知らないクラスの一員になっていて。

(朝井リョウ)ああ、クラスメートもわからない?

(高橋みなみ)わからなかったし。で、歌とかもよくわかんないけど口をパクパクさせて歌って。

(朝井リョウ)ああ、でもそりゃあタダでは歌わねえよな。

(高橋みなみ)違えよ! 曲を知らなかったの。卒業式の。で、そのまま通信制の高校に行って、気づいたら卒業をしていたから。

(朝井リョウ)ああ、高校も気づいたら卒業をされていた。すごいですね。本当に。

(高橋みなみ)だからやり残したことだらけだったんで。「ぜひやりたいです」って言って学校に高校一年生として。

(朝井リョウ)ええっ? 制服とかも着て?

(高橋みなみ)着て。

(朝井リョウ)それってクラスメートの子はどういうテンションになるんですか?

(高橋みなみ)なんか最初は「テレビの取材が入る」としか言われてなくて。それで突然「転校生です」「よろしくお願いします」っていうところから始まって。

(朝井リョウ)マジ?

(高橋みなみ)そう。で、その空気感はぜひ放送の中で見てほしいんだけども。結果3日間……。

(朝井リョウ)3日? ちゃんと行くの?

ハードな学生生活

(高橋みなみ)でも2限目まで受けて、『これなに(ラジオ・高橋みなみの これから、何する?)』に戻って。それで『これなに』からまた学校に戻って……っていう生活を3日ぐらいやったんだけど。

(朝井リョウ)すごい。

(高橋みなみ)もう多忙すぎて。朝5時起きとかだったの。ずっと。

(朝井リョウ)ああ、でも学校って朝が早いよね!

(高橋みなみ)めっちゃ早い!

(朝井リョウ)いま思うと学校は朝早い。マジで。

(高橋みなみ)もう本当にね、途中で具合が悪くなってきて(笑)。

(朝井リョウ)しかも慣れない環境ですし。

(高橋みなみ)それで、終わるじゃん? 部活の時間とか終わってさ。

(朝井リョウ)えっ、部活も?

(高橋みなみ)部活もちょっと見学して、体験したりして。

(朝井リョウ)マジで? それはすごいよ。

(高橋みなみ)で、帰ってきたらだいたい9時とかなわけよ。こっちに戻ってくると。で、クタクタなんだけど、誰も別に家でご飯を作ってくれたりしてるわけじゃないじゃん。

(朝井リョウ)まあ、そうか。そうなるよね。

(高橋みなみ)で、どうしよう?って思って車内で……メイクさんとか今井ちゃん。マネージャーとかいるから。やんわり「ちょっとお腹すいたなー」とか言っていたの。

(朝井リョウ)あ、ちょっと匂わせ?(笑)。

(高橋みなみ)うん。匂わせて「じゃあサラッとご飯食べて帰りますか?」って言ってくれるのを私、待っていたんだけど……待っていたんだけど、たぶんみんなさ、朝が早いわけじゃん?

(朝井リョウ)そうね。みんな5時なんだよね。

(高橋みなみ)で、みんな遅いわけじゃん? だからね、みんな車内が「早く帰りてえ」って空気だったの。

(朝井リョウ)ああ、それは読み取れたんだ。

(高橋みなみ)「明日も朝早いし、早く帰りてえ」ってなっていて。私がボソッと「お腹すいたな」って言ったんだけど車内は「……」。

(朝井リョウ)タレントが「お腹すいたな」って言っているのに……フフフ、今井さんが大爆笑をしております。心当たりがあるんでしょう。

(高橋みなみ)「うわっ、みんな無視する! どうしよう?」って思って。もう家でご飯を作る体力もないから「お腹すいたな」って言いながらも誰も反応がないから、すぐにUber Eatsを検索して。

(朝井リョウ)(拍手)

(高橋みなみ)で、私が選んだのは……。

(朝井リョウ)はい。

(高橋みなみ)のり弁。

(朝井リョウ)えっ? のり弁?

(高橋みなみ)私ね、大好きなの。のり弁。

(朝井リョウ)いま、マックの話を私、待っていたから。何のメニューを選ぶのかなって……。

(高橋みなみ)ごめん。のり弁。

(朝井リョウ)のり弁じゃないですか。

(高橋みなみ)その時に私はマックじゃなかったんだよね。

(朝井リョウ)ああ、気持ち的に。

(高橋みなみ)気持ち的に和食っていうか米が食べたくなっちゃって。

(朝井リョウ)タルタルは乗っけましたか?

(高橋みなみ)もちろん! 倍タルで!

(朝井リョウ)さすがです。

(高橋みなみ)倍タル(笑)。で、家に帰って、その時にはもうあと2分で着くっていう時だったのね。

(朝井リョウ)ああ、上手いね! さすが!

帰りの車内からのり弁(倍タル)発注

(高橋みなみ)「よしっ!」って思って。それで服を着替えて。それで「どこらへんにいるかな?」って見るじゃん? そしたら、遠のきやがったの!

(朝井リョウ)あれさ! あの自分の悪い面が本当に出ない?

(高橋みなみ)出る(笑)。

(朝井リョウ)「こんなにイライラしなくても、いいじゃん」って思う。自分に対して。怖いよね(笑)。

(高橋みなみ)あと2分だったのに、それが6分になったの。「おいおいおい!」って思って。

(朝井リョウ)うわっ! えっ、そういう時ってさ、連絡は入れる?

(高橋みなみ)入れなかった。ちょっと心を落ち着かせるために、インスタントの味噌汁を作った。

(朝井リョウ)ああー! でも、ちょっと迷わない? せっかくすごい食べたかったものがもうすぐ来るのに……でも、ちょっと落ち着くは落ち着くじゃない?

(高橋みなみ)まあね。でも、胃袋に直でのり弁が突然来るよりも、ちょっと味噌汁を入れた方が優しいかな?って思って。それで入れて、そしたらピンポーンって来たから。

(朝井リョウ)ああ、もうプロですね。本当に。

(高橋みなみ)でも本当に悲しかったね。私は。本当に悲しかった。今井ちゃんがご飯に行ってくれなかったことが。無視されたの。

(朝井リョウ)フフフ、でもそれは、あんだけ先週の放送で(モノマネ)「私、美味しいご飯、作ってましゅ~」って……。

(高橋みなみ)あの、ごめんなさい。私、そんな言い方、していました?

(朝井リョウ)してました。してました。あなたはしていましたよ。

(高橋みなみ)そんな「美味しいご飯、作ってましゅ~」なんて言ってました?

(朝井リョウ)番組ホームページでさ、高橋さんが作るご飯をアップするためだけに「Yobustagram@Takaminagohan」という1990年代のタイトルみたいな……「たかみなごはん」だって。ダセえの!

たかみなごはん

(高橋みなみ)恥ずかしい……(笑)。すげえ恥ずかしい!

(朝井リョウ)やっていたから、やっぱり作っているって思われたんじゃないですか? 車の中で。「言ってるなー」って思って。

(高橋みなみ)「お腹へったな。食べに行きたいな」ぐらい私、言ったよ……。

(朝井リョウ)でもすごい笑ってました(笑)。

(中略)

(朝井リョウ)ということでね、さっき「@Takaminagohan」っていう……。

(高橋みなみ)もう嫌だ! 「@Takaminagohan」、マジで嫌。しかもなんかローマ字なのもすげえ嫌だ……。

(朝井リョウ)文庫で復刻した本みたい。めちゃくちゃ古い!

(高橋みなみ)古いよね?

(朝井リョウ)でも、写真をアップしたじゃないですか。

(高橋みなみ)そうそう。結構何枚も出していただいて。ありがとうございました。

(朝井リョウ)そうそう。私もびっくりしましたよ。

(高橋みなみ)びっくりしました。1個にボボボボボッて上がったから。

(朝井リョウ)本当に。動きが遅いでおなじみ、ネット系に疎いでおなじみのこのチーム。結構ね、パッと上がりましたよね。

(高橋みなみ)ねえ。ありがとうございます。本当に。

(朝井リョウ)でも高橋さん、だから垣花さんが「私たち、写真集を出してください」みたいなことを言いましたけども。あのホルモンモノマネ。高橋さんはレシピ本ね。

(高橋みなみ)嫌だよ!

(朝井リョウ)高橋さんはレシピ本を出す。で、全部Uber Eatsがたのんだものが出てくるっていう(笑)。

(高橋みなみ)それ、いいの? そんなんでいいの? そしたらUber Eatsごはんじゃん(笑)。

(朝井リョウ)「1、Uber Eatsで発注 2、30分待ちます」って。

(高橋みなみ)私ね、でもだいたい一緒なのよ。パンチョと……。

(朝井リョウ)だからさ、大学生なんだよね。セレクトが。

大学生のようなたかみなチョイス

(高橋みなみ)パンチョのスパゲッティナポリタン、のり弁、マック、餃子の王将の餃子かチャーハン。

(朝井リョウ)えっ、高橋さんさ、純粋な疑問なんだけどもさ。あの、パーソナルトレーナーとか、いないの?

(高橋みなみ)パーソナルトレーナー?

(朝井リョウ)なんか芸能人の人っているじゃん?

(高橋みなみ)ノーパーソナル。

(朝井リョウ)じゃあ、食事を写真に撮って送らなきゃいけないみたいなことは……それ、周りの人でしている人がいてさ。

(高橋みなみ)いるよねー。

(朝井リョウ)やっぱりさ、一緒にご飯とかたまに行っても、平気で嘘の写真を送っていてさ(笑)。

(高橋みなみ)フハハハハハハハッ!

(朝井リョウ)「えっ、これなんなの?」って思いながらさ、見ていたんだけど。

(高橋みなみ)全然パーソナルじゃないじゃん!

(朝井リョウ)高橋さん、そのパンチョとかさ、パーソナルトレーナーついていて「今日のご飯はこれです」とかってパンチョの写真を送っていたら、めっちゃ面白いじゃん? というか、めちゃめちゃケンカ売っているじゃん?

(高橋みなみ)絶対に怒られるよ(笑)。

(朝井リョウ)だからいるとしたら、堂々と送っているのかな?って思っていて。

(高橋みなみ)いや、全然。全然。送る相手もいないし。それで今月はお酒も私、抜いているんだけども。

(朝井リョウ)ああ、いつもそうだよね。二升は飲むもんね。毎日。

(高橋みなみ)飲まないよ!

(朝井リョウ)もう足りないからアルコールを直接注射してるもんね。早く酔いが回るように。

(高橋みなみ)そんなことしないですよ! お酒も飲んでいなくて、仕事もいま、忙しかったから。でもやっぱり疲れていると炭水化物を欲するじゃん? さっき言ったみたいにのり弁を食べたりとか。ウワーッ!って食べていたら、一昨日ぐらいに体重計に乗って測ったの。絶対に痩せていると思って。

(朝井リョウ)「痩せていると思って」。

(高橋みなみ)めっちゃ太ってた。

(朝井リョウ)いや、だっていま、太った理由を言ったよ? 「炭水化物をすごい食べているから」って言った後に「でも痩せていると思って」って言ったから、なんか編集されたのかな?って私、思いましたよ。

(高橋みなみ)いやいや、消費するぐらい仕事をさせてもらっていたから、行けてるかな?って思ったわけ。

(朝井リョウ)でもたしかにさ、『BACK TO SCHOOL!』に出ながらお酒を飲んでいたら嫌だもんね(笑)。たしかにそれは抜いていただいていて嬉しかったです。

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました