Creepy Nuts 山里亮太&若林正恭『さよなら たりないふたり』を語る

Creepy Nuts 山里亮太&若林正恭『さよなら たりないふたり』を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0

Creepy Nutsのお二人がニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中で山里亮太さんと若林正恭さんのライブ『さよなら たりないふたり』を見に行ったことを話していました。

(DJ松永)でも先日ですよ、オードリーの若林さんと南海キャンディーズの山里亮太さんによる『たりないふたり』というライブが有りまして。もともとは番組でしたけども。それが約5年ぶりの復活を遂げまして。『さよなら たりないふたり』という。

(R-指定)『さよなら たりないふたり~みなとみらいであいましょう~』。

(DJ松永)ライブが5年ぶりに開催されまして。我々、それに行ってまいりました。

(R-指定)行ってまいりました!

(DJ松永)で、なんと我々はそのライブにテーマ曲を書き下ろしたんですよ。ありがたいことに。で、なんでこうなったのか、経緯がありまして。もともとたりないふたりっていうのは2010年に『潜在異色』っていう番組がありまして。その中のユニットとしてはじめてできあがったもので。2012年に正式に番組として始まるわけですよね。

で、その番組が1クール終わった後、2年後の2014年に『もっとたりないふたり』っていうのが出て。ライブも2回やりましたね。で、最後のライブが2014年だったんですよね。で、たりないふたりってどういうユニットかと言うと、2010年とか2012年ですよ。その当時、あの2人が社交性とか社会性、人見知りな部分だったり恋愛弱者であるというような部分をネタにして。そういうコンプレックスを題材にして漫才やコントをやってらっしゃったんですよね。

(R-指定)うんうん。

(DJ松永)それこそアメトーークの人見知り芸人とかが出た時。当時……それより昔はそういうコンプレックスの部分をネタにするっていう選択肢があまりなかった時代というか。後ろめたいものというか。

(R-指定)むしろ、芸能人とかだったらネアカなのが当然ぐらいの時代に。

(DJ松永)で、俺の学生時代とかはそれが単純に負い目だったからそうじゃないふりをしていたし。いまでこそ、そういうのって愛されたい人がやる常套手段っていうぐらいマスな手段になったじゃないですか。

(R-指定)いまでこそみんな普通に「ぼっちだ」とかってアピールしたりするものとして使うけども、昔は隠していた。だから松永さんがそうではないふりをしていたように、俺も高校生の時には必死にそのイケてる風を装ってがんばったりしていたけども。でも、「それって笑っていいことなんだ。笑いに変えられるんだ」っていうのを……。

(DJ松永)やっぱり俺とかRとかみたいな人が全国にいて。単純に後ろめたくて抱えていた人たちが「ああ、これって笑っていいんだ」っていうところに救われて。で、その芸で笑って……みたいなのがあって。それで実際に俺たちはそこからラッパーとDJをやることになるんだけども。「ああ、これをエンターテイメントに昇華できるんだ」っていうところに感銘を受けまして。

(R-指定)そうですね。で、俺たちはCreepy Nutsとしてアルバムを作ろうってなった時に、俺らもヒップホップ界の中では同じように……当然、超マッチョイズムが支配的だった時期だったし。

(DJ松永)まあ、ヒップホップだからね。

(R-指定)で、ヒップホップの中でも……当時、人見知り芸人なんて出ていたけども、ヒップホップの中ではそういう内容でラップするっていうやつがいなかったから。

(DJ松永)もちろん、そことは時差がありますよ。その中で我々、2015年にファーストアルバムを制作したんですよ。で、1枚目だから人となりを出したいし、自己紹介的な作品にしたいっていう風になった時、2人でお互いに見ていた作品ということで。Rは山里さんのラジオをがっつり聞いてたし、俺はオードリーのラジオをがっつり聞いていたっていうバックボーンもあって。これはたりないふたりをリスペクトを込めてオマージュして。それで山里さんと若林さんをそれぞれ俺らに……自分たちを重ねて『たりないふたり』っていう曲を作り、2016年にアルバムを出すんだけども。そのタイトル曲として『たりないふたり』を使って、表題曲として『たりないふたり』が収録されているっていうようなことがあって。

(R-指定)ありました。

(DJ松永)それで時を経て2019年。5年ぶりにたりないふたりが復活します。で、我々Creepy Nutsがその『たりないふたり』の書き下ろしバージョンを正式に本家に提供することになるんですよ。こんなヒップホップ・ドリーム、ある?

(R-指定)あるか、これ? ドラマチックですよ、本当に。

復活した『たりないふたり』に楽曲を提供

(DJ松永)で、このお話は構成作家で入られているサトミツ(佐藤満春)さんがオファーをくださったんですけども。サトミツさんにはいつも助けられているというか、お世話になっているけども。なんせね、当日我々ライブを見に行きましたけども。すごかったな……。

(R-指定)いや、これは内容は言えないんですけど、まあすごかった!

(DJ松永)テレビで来月、放送が決定しているんで。内容には触れられないんですけども。あの2人の技量というか、2人の天才っぷりに俺ら打ちひしがれちゃって。

(R-指定)食らいましたね。会場で僕らが描き下ろしたバージョンの曲が流れるっていうのも感慨ひとしおでしたけども。その曲が流れる嬉しさ、感慨深さというものもあるけども、それ以上にお二人が見せてくれた漫才……天才っぷりに。

(DJ松永)いや、そうなんですよ。内容に触れられないのがもどかしいんだけども。やっぱり、まずあの2人は2時間、即興漫才をしたんですよ。それ自体、あり得ないじゃないですか。

(R-指定)まあまあ、その時点であり得ない。

(DJ松永)で、2時間ずっとダレる瞬間がなくて。ずーっと面白い。で、テンポが早い。それで山里さんの反射神経、異常だよね?

(R-指定)エグい。だから俺、見ていてホンマにおこがましい話ですけども。山里さんのあの反射神経でバッと出てくるツッコミとか返しとかが全部、フリースタイルのラッパーの脳の回転ともしかしたら近いんじゃないか?っていう風に勝手に思ったぐらい。やっぱり自分の中にあるフレーズとか蓄積してきたワードとかが若林さんがパッと振ったスイッチによってパパパパパッと自動で連結して。引き出しがバババババッと開いていって。それがことごとく全部当てはまっていくというあの快感とか……。

(DJ松永)すごかったね。

(R-指定)で、たぶん中身は完全にその場で生まれたワードっていうぐらいの、その即興性とか。即興でね、言葉を出すっていう……全然場所は違いますけども、近いようなことをやっている身としたら、その速度と精度にひたすら「人間業じゃないな」って。ちょっと怖い。鳥肌立っていましたよ。

(DJ松永)怖かったよね。で、山里さんってもともとそこの技量がエグいのは知っていたけども。やっぱり山里さんのキャラクターとかもあるから普段テレビを見ていて、山里さんのそのキャラクターに合ったいじりとかが飛んでくるわけじゃないですか。で、山里さんもそのいじりを想定していて、それに返すワードとかも用意をしてるんだけども。若林さんがことごとくそこを外していくじゃないですか。

山里さんが普段いじられているところは絶対にいじらないで。たぶん絶対に触れてほしくないところ、核心とかを突くじゃないですか。若林さん、たぶん予測不可能ないじりとかボケとかしてくるじゃないですか。絶対に普通の人なら用意していたものとか、全くプランが崩れてしまうから。そこで絶対に崩れていくはずなのに山里さんは全部100点の間、100点のワードで返していくの。怖かったよね!

(R-指定)むしろその若林さんの予測不可能なところに投げれば投げるほどえげつない返しをしていくっていう。

(DJ松永)そう。無茶ぶりをすればするほど山里さんの天才性が発揮されるという。

(R-指定)ヤバかったよな!

(DJ松永)いや、しかもそれをさ、数分じゃないよ。2時間やっているのよ。で、若林さんもさ、その瞬間その瞬間ずっと面白いじゃん。若林さん、普段はオードリーではツッコミですけども、たりないふたりではボケなんですよ。その瞬間その瞬間、ずっと2時間ずっと面白いんですよ。かつ、ボケをしつつもあの人、リアルタイムで脚本を書いているわけですよ。怖いよ、あれ。もう2本同時にさ……頭の中身、どうなっているの? とてつもない速さで動いているんだよね、きっと。

(R-指定)そう。いや、ホンマに思う。

(DJ松永)だから脚本を書いて、オチとかもあるんですけども。オチが本当に……そのオチへの移行の仕方もめちゃめちゃなめらかに、自然に俺たちが誘導をされていって。で、もう満場一致、納得のオチで全員大爆笑でドーンって終わるっていうあれ、感動したよね。

(R-指定)だから俺ら的な目線で行くとホンマに……なかなか笑いのことはわからないですけども。やっぱりね、言葉を扱ったりとか音楽っていうものを即興で舞台の上でやったりっていう機会が多い人間からしたら、あんなことが人間ってできるのかっていうような技が終始飛び交っていて。ホンマにずっと頭からケツまで鳥肌は立っているねんけどずっと爆笑するみたいな。すっごいものを見させてもらいました。

(DJ松永)いやー、本当だったね。

鳥肌立ちっぱなしの笑いっぱなし

(R-指定)あの後さ、みなとみらいだったじゃないですか。で、松永さんと出て、「いやー、すごかったな」って2人でしゃべって。

(DJ松永)感想を言い合ってね。

(R-指定)「あんなこと、できるねんな」みたいなことを2人で感想を言い合って。

(DJ松永)「人間じゃないわ、あの2人!」みたいなね。

(R-指定)で、結構そこでガーッと2人でしゃべって。で、ちょっと熱くなって。2人で今後の曲の話とかもちょっとして。それでお互いに別々にというか。「じゃあまあ、帰りましょう」って松永さんは「メシに行く」みたいな感じでみなとみらいの街に消えていったじゃないですか。で、「俺もタクシーに乗ってすぐに帰るわ」ってことでタクシー乗り場に行ったんですけども……ちょっと食らいすぎてね。「ああ、ちょっとまだ俺、帰られへんわ」ってなって。みなとみらいの街をずっと俺、1人で徘徊してたんよ。

(DJ松永)ああー。

(R-指定)なんか、そのたりないふたりの中であった2人の人間的成長とか、その5年間の間にあった人間の部分みたいなところも見て。面白かったと同時に2人がものすごい人間的やったなっていうところと、その人間の成長っていう部分のかっこよさっていうところにも食らったから。なんか俺もみなとみらいをグルグルと歩きながら、なんか自分の人生のこととかを考えて。それでちょっと恥ずかしい話なんですけど……みなとみらいですよ。まあ、元カノと行ったデートスポットのところ、1人で全部回りました(笑)。

(DJ松永)キモッ!

(R-指定)いや、そんぐらい食らってたんよ。2人で……。

(DJ松永)はっ? キモッ!

(R-指定)いや、これは……いやいや、わかるわかる。わかるよ。

(DJ松永)キモッ! どういうこと? キモいんだけど、どういうこと?

(R-指定)違う。だからその5年間の人間の……。

(DJ松永)いや、「キモい」は受け止めてほしいんだけど、どういうこと?

(R-指定)いや、キモいよ。いや、人間の変化。わかる? 人間の変わったこととかを俺も噛み締めたくて……。

(DJ松永)気持ち悪……。

(R-指定)「そういえば、ここも来たな」「ここも行ったな」って。

(DJ松永)なんかもうRを見れないんだけども?

(R-指定)ちょっと待ってくれ(笑)。俺、今日熱い話のつもりで言ったんだけど……。

(DJ松永)いや、本当にお前、もうタラタラじゃん……。

(R-指定)いや、そういうことじゃない。未練じゃなくて、俺は……。

(DJ松永)えっ、よりを戻したいの?

みなとみらいで元カノとの思い出に浸る

(R-指定)いや、その過去があって、それを断ち切って俺は1人でいま、俺も変わった状況やと。で、「あいつも元気にしているかな?」って思いながら「そういえばここの観覧車に乗ったな」とか、「そういえばここの遊園地に行ったな、赤レンガ倉庫にも行ったな」っていうのを1人でiPodの「1990年代邦楽」っていうプレイリストを聞きながら……(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハッ!

(R-指定)歩いていたのよ。で、俺が帰ろうと……。

(DJ松永)ちょっと待って(笑)。そのお前のキモい部分に重ねないでくれよ。たのむから! ちょっと待ってくれよ!

(R-指定)いや、浸りたかったんよ(笑)。食らったの。

(DJ松永)いや、よくないね。お前、そんなことやってたの? みなとみらいで。マジで?

(R-指定)いや、ホンマは松永さんが「メシに行く」って言っていたから。俺もちょっと歩いてさっき見たことを頭で整理しながらメシ屋でも探そうと思っていたら、なんかどんどんと入ってきて。わからんけども。

(DJ松永)いや、俺は真正面から帰り道、山里さんと若林さんと自分を重ね合わせて。もうそこで成立したのよ。第三者は入ってこなかったよ?

(R-指定)いや、重ねた結果、俺もその5年間の間にあった自分の変化みたいなのを重ねたら、その場面が出てきたのよ。いや、お前はわからんと思うけども……。

(DJ松永)いや、俺はお前みたいなダサい恋愛は絶対にしない!

(R-指定)いや、1回も恋愛したことないやつが言うなよ! お前なんかもっとすごいことになるぞ!

(DJ松永)お前、ふざけんなよ! お前、気持ち悪い。お前がやった恋愛は気持ち悪い。俺は絶対に……(笑)。

(R-指定)いや、俺はピュアやからこそ……しかも俺、1回しか付き合ったことがないから、人生の中で大きな出来事やったからそれを……。

(DJ松永)クソしょうもねえな、おめーは。

(R-指定)それを考えてやっぱり観覧車とか……さすがにその観覧車に乗らんかったことだけは褒めてほしい。下から眺めてて……(笑)。

(DJ松永)フフフ、よかったな、お前。乗っていたら解散だったよ、俺。そんなダセえやつと曲は作れねえっていう(笑)。

(R-指定)フハハハハハハハッ! いや、あんのよ。むちゃくちゃガンッて。人間の芯の部分に触れたから、自分の芯も触っておこうみたいな。

(DJ松永)ああ、そういうこと? そうか。「成長」っていうことか。

(R-指定)そう、成長。だからそこに触れて。「ああ、そうやな」って。

(DJ松永)まあ、たりないふたりも成長だったもんね。その当時の、たりないふたりをやっていた当初のさっきみたいな社交性、社会性、恋愛のところをネタにしていたのからいま、やっぱり2人も本当に人間的に成長されて社会的にも成長されている立場だから当時と同じ悩みじゃないわけですよ。その立ち位置、フェイズによってさ、なにが足りないのかっていうのは実は違う。成功をしてもさ、その当時足りなかった部分は満たされたけども、また新たな悩みや足りない部分っていうのは出てくるわけで。そういった部分をライブで出されていて。そういったところに人間の部分を感じたというか、そこで感動をしたじゃない?

(R-指定)そうそう。

(DJ松永)そういうことか?

(R-指定)そういうことよ。だから前の俺やったらカップルとかがおるところに行って。松永さんとかとクダを巻きながら「ケッ!」とか言いながら歩いていたのが、そうじゃなくて。みなとみらいなんかすごいカップルスポットじゃない? そこを1人で歩きながら「ああ、いいな」と。単純にそういうのを「いいよな」とかって。

楽屋挨拶で感動したこと

(DJ松永)なるほどね。でも俺、その楽屋挨拶の時に感動をしたのが、まあそれこそさ、あれなんですよ。『たりないふたり』を我々が2016年にリリースしましたよ。『たりないふたり』というアルバムをリリースして俺らCreepy Nutsは世に出たんですよ。それで『たりないふたり』で俺らは音楽でメシを食えるようになったんですよ。だから『たりないふたり』がなかったら俺ら本当にいま、いないわけで。

(R-指定)そうですね。

(DJ松永)で、その若林さんと山里さんに楽屋挨拶に行ってしゃべっている時に差し入れを渡したんですよ。で、やっぱりちょっといいものを買っていきたいなって思って。2人にはいいものを渡したいなって思って。自分でがんばってちょっと高めのものを買っていったんですけども。山里さんと若林さんが「君たちもこんないい差し入れを買えるようになったんだね。俺ら、嬉しいよ」って言ってくれたんですよ。俺、めっちゃその時にグッと来て。2人が「君たち、こんないいものを買えるようになって俺らも嬉しいよ」って言ってくれてグッと来たのにお前は……(笑)。

(R-指定)フフフ(笑)。

(DJ松永)それなのにお前……でも、Rさん、確認をしたいんだけど。

(R-指定)うん。

(DJ松永)その時、1回元カノにLINE、してないよね?

(R-指定)フフフ、まあ……したよね(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハッ! こいつはクソです! ダメだ、こいつはダメだ。クソだ!

(R-指定)フハハハハハハハッ!

(DJ松永)クソがいるぞ(笑)。

Creepy Nuts『たりないふたり』

(中略)

(DJ松永)(メールを読む)「Rさん! 元カノにはなんてLINEしたんですか? もしかして『いま、元気? 幸せでやってまっか?』とかクソ寒いこと送ってないですよね?」。

(R-指定)送った……。

(DJ松永)フハハハハハハハッ! マジ? お前……。

(R-指定)いや、そのまんまじゃないよ。原文ママじゃないけども。

(DJ松永)「元気?」みたいなこと? じゃあ、原文だと?

(R-指定)いや、ちょっと……。

(DJ松永)原文だとどうよ? いま、全国で流れているけども。原文だとどうよ?(笑)。

(R-指定)お前な……いや、普通に「元気か?」みたいな。

(DJ松永)フハハハハハハハッ!

(R-指定)えっ、なんで笑われなアカンねん。いや、おかしいぞ? 人のこの感情を笑うの、よくないよ。いま、このご時世……。

(DJ松永)はー、キモッ! キモキモッ! 「キモ」だな、お前?

(R-指定)「キモキモッ!」って……松永さんなんか恋愛したらもっとキモなるで? いや、俺らはもっとサラッとした感じで。「元気?」みたいな。「ちゃんとやっている?」みたいな感じのあれよ。決して、あのSoulJaのテイストちゃうよ。

(DJ松永)ああ、そう? SoulJaのテイストじゃないの?

(R-指定)SoulJaのテイストだったら、(モノマネで)「んなことよりお前の方は元気か? ちゃんとメシ食ってるか?」やけども。そっちやないから。

SoulJaのテイストではない

(DJ松永)そっちじゃない?

(R-指定)もうちょっとサラッと。「元気か?」みたいな。

(DJ松永)もっと爽やかに? そこからLINEでラリーは続いたの?

(R-指定)まあまあ普通にラリーは続きましたよ。なにニヤニヤしながら聞いとんねん。お前な! よくない!

(DJ松永)フハハハハハハハッ!

(R-指定)お前、全部……。

(DJ松永)おい、新たな幸せ、見つけような!

(R-指定)お前、ぶち殺すぞ!

<書き起こしおわり>

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