有吉弘行 ドラマ『アトランタ』を語る

有吉弘行 ドラマ『アトランタ』を語る 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER

有吉弘行さんがJFN『Sunday Night Dreamer』の中で最近Netflixで見ているドラマ『アトランタ』について話していまいた。

(有吉弘行)もう本当にNetflixの『Dope/ドープ』ね。麻薬のドキュメンタリーのやつをずっと見ている流れでいま、全然違うドラマの『アトランタ』っていうやつも見ているんですけども。

(安田和博)へー。

(有吉弘行)一話完結みたいな感じで。ラッパーをやっている連中の日常みたいな感じ。もっと、最初はパッと見た時にはラップで成り上がっていくサクセスストーリーとかさ、殺し合いとかそういう結構ハードボイルドな感じかな?って思っていたら、漫画で言うと『ゴリラーマン』みたいな感じでさ(笑)。

(安田和博)フフフ(笑)。

(有吉弘行)ラッパーで麻薬の売人たちの日常をコミカルに描いているっていう(笑)。

(安田和博)コミカルに描いちゃった?(笑)。

渡辺志保・小林雅明・宇多丸 ドラマ『アトランタ』を語る
渡辺志保さんと小林雅明さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でアメリカの大人気テレビドラマ『アトランタ』について宇多丸さんと話していました。

(有吉弘行)めちゃめちゃもうね、そいつらがね、ダラついてんの。ラッパーたち。すぐにもうゴロゴロしてポテトチップス食べたり。ちょっと金が入ったらストリップバーに行ったり(笑)。女とケンカして。で、なんか金が入ったらすぐに無駄遣いしてみたりとか。そんな感じで一話完結なんですよ。それをずーっとぼんやりと見ているとさ、俺もダメ人間になっていくんだよ(笑)。

(安田和博)フハハハハハッ!

ラッパーたちの日常を描く『ゴリラーマン』みたいな作品

(有吉弘行)ボーッとそれをずーっと、そいつらの日常をドラマで見ているんですよ。面白い。でも結構なんか、監督を日本人の人(ヒロ・ムライ)がやっていたりとか。日系の人なのかどうかわからないけど。でも結構面白いよ。『ゴリラーマン』を見ているみたいで。くだらなくていいよ、ちょうど。

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(安田和博)見てますね、なんかね。

(有吉弘行)結構見ているのよ。暇な時間があると。

(安田和博)いろいろとね。ゲームもやっているとか言うしね。

(有吉弘行)ゲームもやっている。でもゲームはいま、あんまり新作が出ていなくてね。結構、「もう1回あれにチャレンジです」みたいなのが時期的に多いんですよ。だから結構そっち系も見ていることが多いですね。

(安田和博)へー。

(有吉弘行)今日なんてあれだよ。ゲームの番組、関東地方だけだけど。タイガーマスクの家に行っているんだから。

(安田和博)タイガーマスクって、佐山サトル?

(有吉弘行)佐山サトルじゃないよ。四代目タイガーだよ。だから。「タイガーマスクの家」ってすごくないですか?

(安田和博)いや、すごい。へー!

(有吉弘行)「タイガーマスクの家に行く?」って思ってさ(笑)。

(安田和博)フハハハハハッ!

(有吉弘行)プロレス界も変わったなって思うよね。昔は正体を隠してさ。本当にライガーさんが素顔で歩いていて「おう、山田!」とかって言うと、「オイッ!」って言われたことがあるぐらいでさ。そのぐらいの高校時代から思うと、タイガーさんがさ、ご家族で住んでいる家に呼んでくれるんだよ?

(安田和博)でも当然マスクは?

(有吉弘行)当然マスクはかぶってらっしゃいますけども。普通の生活のスペースに入れてくれてさ、ゲームを一緒にやっているんだもん。

(安田和博)子供たちもかぶったりは?

(有吉弘行)子供たちも途中からかぶっていたかな? 面白いなって思って。いまの新日本プロレスも面白いよね。ああいうゆるいっていうか、やらしてくれるからいいなって思うよね。佐山サトルさんといえば、あれなんだよね。1回、佐山さん……『正直さんぽ』でね、佐山さんがやっている道場にお邪魔させてもらうっていうことをディレクターがなんか言ってきたのよ。佐山さんのところ、許可が取れているんでって。

(安田和博)へー!

(有吉弘行)結構自由にお店に行ったりとか、許可を取っていたりとかいろいろとあるけども。5、6年前に「佐山さんの道場がOKなんで。もし行けるようであれば行ってもOKです」みたいな。「いや……本当にちゃんと打ち合わせした? 俺、知らないよ? 結構たぶん礼儀とか、道場のルールとかあるから。たぶん俺、相当ちゃんとしないと怒られると思うよ?」って言って。そしたら「ああ、じゃあちょっともう1回、確認をしてみます」ってそれで行ったらディレクター、真っ青な顔をして帰ってきて。「やめましょう」って……(笑)。

(安田和博)フハハハハハッ! なにがあった?(笑)。

(有吉弘行)「ほらな!」っつって。「だから注意しろって言っただろ? 怒られただろ、お前? ほらな!」って(笑)。

(安田和博)危なかった。フハハハハハッ!

(有吉弘行)俺、怒ったことあるんだよ。「ダメだって、だからそれ! なんか俺がプロレス好きだからってそういうの、結構雑に入れてくるの、やめて? 俺、知っているんだから。佐山さんが厳しいの。お前、『お気軽にどうぞ』みたいな感じでさっき言ってたけどよ……危なかっただろ!」って。

(安田和博)フハハハハハッ!

佐山サトルさんが厳しいのは知っている

(有吉弘行)真っ青な顔をして。「やめましょう……」って。絶対に怒られてるの。なんかミスがあったんだよ。「あれなんで、あんなことできますか?」とか言ったんじゃない? 「技を見せてもらえますか?」とか。で、「ちょっと時間はないんで、あそこはちょっと……あれはなしで」なんて言ったんじゃない? 「テメエ! 礼儀だろッ! 殺すぞッ!」って言われたんだと思う。たぶん。

(安田和博)それはわかんないですよ(笑)。

(有吉弘行)「ほーら、見てみろ! ああ、怒られてるよ、ほらな! 俺、知ってるだから、怖いの!」っつって。ちゃんとしないとダメなんだから。礼儀作法を。「だから失礼があっちゃいけないから、行くのは構わないけども。ちゃんと礼儀とか作法を教えてもらって、それをこなせないと無理だ」って俺は言ったの。ああ、よかった。

(安田和博)よかったですね(笑)。

(有吉弘行)ああー、よかった!

<書き起こしおわり>

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