有吉弘行さんが2024年4月14日放送のJFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の中でハチミツ二郎さんが漫才師としての活動を休止すると記した有料noteについてトーク。その内容の壮絶さについて話していました。
(有吉弘行)東京は非常に暖かかった。まあ、全国的にあたた、かかった? あたた、かかった、でしょうか? ねえ。ファンを増やし続けてしまいますけども。
(山本浩司)えっ、何層ですか?
(有吉弘行)あまりのかわいさに。
(酒井健太)今の、かわいげなのか……。
(有吉弘行)非常に、東京は……あたたた、かかった。
(酒井健太)これで増えるかな?
(山本浩司)心配の方が増してしまいますけども。大丈夫かな?って。
(有吉弘行)大丈夫ですよ。ハチミツ二郎じゃないんですから。
(山本浩司)そうですね。急に、すいません。背筋が伸びました。
壮絶すぎる有料note
(有吉弘行)ハチミツ二郎のnote、見ましたか? note、500円で売っているのを買ってさ。もう、読んだのよ。もう、壮絶! すごい。ぜひ、今月ちょっと生活に余裕があるっていう人はちょっと読んでみて……なかなかいないだろうけどね。500円。
(酒井健太)500円ですよ?
(有吉弘行)500円を払えるなんて、ここのリスナーにはなかなかいないと思うけどな。
(酒井健太)そんなにみんな、お金ないの?
(有吉弘行)ちょっともう、壮絶で。もう、ぜひ……「ぜひ読んでやってほしい」っていう類のものじゃないけども。でもぜひ、読んでやってほしいね。もう本当に精神的なプロレスラー……まあ、もうプロレスラーなんだけどね。
(山本浩司)そうですね。やられてました。
(有吉弘行)いや、なかなか……関のね、親分ですけども。
(山本浩司)そうです。名付け親ですからね。
(有吉弘行)関太の「太」をつけたのはハチミツ二郎さんですから。
(山本浩司)そうです。
(有吉弘行)なかなか大変ですけどね。明るい気持ちになるようなもんじゃないですけども。
(山本浩司)結構、芸人界隈でもその話題になってました。楽屋でも。
(有吉弘行)ああ、そう? 笑ってた?
芸人界隈でも大きな話題に
(山本浩司)違いますよ。いや、本当に身につまされるというか。すごい壮絶な内容だっていうことを皆さん、本当に口々おっしゃってたんで。
(有吉弘行)口々に? 誰が?
(山本浩司)ええと、おたけが……。
(有吉弘行)おたけ……最初に出てくる名前じゃねえな。最後の最後だろう?(笑)。
(山本浩司)すいません。たまたま隣でその話になって。
(有吉弘行)それ、おたけが言ってただけだろう? 最初におたけが出てくるってことは、おたけがハチミツ次郎の話をしてたっていうだけの話だよ?
(山本浩司)すいません。口々に皆さん、楽屋中で言ってました。
(有吉弘行)口々に? 誰が?
(山本浩司)ええと……。
(有吉弘行)「口々に」って、まあ壁だろうな?
(山本浩司)そうでした、そうでした。
(有吉弘行)まずは?
(山本浩司)おたけ……。
(有吉弘行)おたけって、おかしいだろう?
(山本浩司)してたんですよ(笑)。
(有吉弘行)隣に座るな。おたけの隣に座るなよ。
(山本浩司)いや、俺はなにで怒られてるんですか? そういう割り振りだったんだから。しょうがないでしょう?
(有吉弘行)まあ、壮絶なんで。読んでやってください。
<書き起こしおわり>