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町山智浩『一人っ子の国(One Child Nation)』を語る

町山智浩『One Child Nation』を語る たまむすび
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町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で中国の一人っ子政策についてのドキュメンタリー映画『一人っ子の国(原題:One Child Nation)』を紹介していました。
※放送時には邦題未定だったため、原題の『One Child Nation』で話をしています。

(町山智浩)で、今日の本題はでもスティーブン・キングよりも恐ろしい話でしたよ。

(赤江珠緒)ええっ?

(町山智浩)ドキュメンタリー映画なんですけども。『ワン・チャイルド・ネイション(One Child Nation)』っていう映画です。この『ワン・チャイルド・ネイション』……「一人っ子の国」っていうのは中国のことです。これね、まだ日本での公開は決まっていないんですが、アマゾンが配給をしているので、たぶん日本でも……アマゾンの配給映画はみんな公開されるので、公開されると思いますが。

(赤江珠緒)はい。

(町山智浩)これ、監督は中国田舎で生まれてアメリカの大学を出てドキュメンタリー映画を作っている1985年生まれのワン・ナンフー(Wang Nanfu)さんっていう人がたった1人で中国に行って。自分でカメラを持ってたった1人で撮影をした映画なんですよ。

(赤江珠緒)ええー。うん。

(町山智浩)これね、たった1人じゃないとできない状態っていうのは見ていてわかるんですけども。彼女、子供が生まれたんですね。だからその2ヶ月かなんかの赤ちゃんを連れて、中国の田舎の親戚に見せに行くんですよ。で、自分が生まれた頃の話を聞いて回るんですけども、そのワン監督が生まれた頃っていうのはちょうど中国では一人っ子政策をずっと続けていたんですね。で、彼女自身が一人っ子政策というものはどうやって実施していたのか?っていうことがわからないから、それを聞いて回るっていう話なんですよ。自分のお母さんとかおじさんとかに聞いて回るっていう話で。

(赤江珠緒)ああ、なるほど。一人っ子ってだいたいいつぐらいからいつぐらいまでなんですか?

(町山智浩)1980年から2015年までの35年間なんですよ。で、一人っ子政策ってみなさん、聞いたことはあるでしょう? でも実際にどのようにして実行されていたのかってほとんどわからないですよね。それを具体的にやった人たち……彼女のお母さんとかに聞いて回っていくっていうことなんですよ。あ、彼女のお父さんは亡くなっているんですけども。だから、緊張をさせたりしてはいけないから、ドキュメンタリーのスタッフを通して照明さんとか音声さんとかは行かずに、彼女自身が民生用のホームビデオのカメラで撮っているんですね。

(赤江珠緒)ふーん!

(町山智浩)で、彼女は女の子ですよね。それで「どうだった?」っていう話を聞いてまわると、「女の子だから困った」って言われるんですよ。彼女、「ナンフー」っていう名前なんですけど、「ワン・ナンフー」って漢字で書くと「王男栿」っていう風になるらしいんですよ。これはつまり、「男の大黒柱がほしかった」っていうことらしいんですけども。

(赤江珠緒)うわあ……。

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ワン・ナンフー監督

(町山智浩)で、彼女が生まれたのは田舎だから、お金を払って。あとは1人目が生まれた後に5年たてばもう1人、生んでもいいらしいんですよ。田舎は農家だから、子供がいないと農家の運営が大変だからっていうことなんですね。

(赤江珠緒)ああ、人手がいるから。

(町山智浩)で、彼女には弟が生まれたんですけども。それでおじさんの話を聞いたら、おじさんは「女の子が生まれたけど捨てた」っていう話がそこで出てくるんですよ。

(赤江珠緒)ええっ?

(町山智浩)で、「どうして?」って聞くと、「女の子が2人、生まれたりしたら、男の子を持てないから」っていう。

(赤江珠緒)まあ一人っ子っていうとね。でも、捨てるって……。

(町山智浩)また中国は韓国や日本と同じで男が家を継いでいくっていう考え方なんですよね。中国は特にその名字の問題があって。名字は夫婦別姓で女性の方が結婚をしても名字がもらえないんですよね。そういう差別があるんですけども。で、女の子が生まれたらどうするか?っていうと、おじさんには「捨てた」って言われるんですよ。

(赤江珠緒)「捨てる」って、どういうこと?

(町山智浩)「どうして?」って聞くと、「お母さんに『捨てないと村八分にされるから、非国民になるから、捨ててくれ。もしあなたがその女の子を捨てないなら、私が殺すか、私が自殺する』という風にプレッシャーをかけられた」っていう。

(赤江珠緒)ええっ?

(町山智浩)つまり、男の子が生まれないと後も継げないから。自分自身が女性なのに、「男が生まれないから悲しい」って言うんですよ。

(赤江珠緒)えっ、じゃあ男の子が生まれるまで……。

(町山智浩)殺し続けるんですよ。

(赤江珠緒)ええっ!

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男の子だけが求められる一人っ子政策

(町山智浩)もう、びっくりしましたよ……。で、お産婆さんに会いに行くんですよ。このナンフー監督が。それで自分を取り上げたお産婆さんに「覚えてますか?」「覚えているよ」「何人ぐらい取り上げたんですか?」って聞くと「それは覚えてないけども、5万人殺したことは覚えている」って言われるんですよ。

(赤江珠緒)ええっ! 5万人?

(町山智浩)ちょっと驚いたんですよ。で、実際にどういうことが行われていたか?っていうのは写真も残っているんですよ。というのは、不妊手術とか中絶とかをすることを国家が奨励していたから、写真に撮って記録しているんですよ。

(赤江珠緒)なるほど……。

(町山智浩)でも、お母さんとかはやっぱり嫌なんですよ。どんな子でも育てたいから。すると、縛り上げて。産科に縛り付けて強制的に手術をしちゃうんですよ。

山里亮太:ええーっ!

(町山智浩)で、1人生まれて、2人生まれて、3人目は生まれないようにする手術とか、強制中絶とか、それを写真に撮って国家が奨励していたんですよ。まあ、地獄のような世界でしたよ。

(赤江珠緒)この間までの世界ですもんね。

(町山智浩)この間、2015年までですよ。それで、また写真家が1人、出てくるんですよ。その人はジャーナリスティックなアート写真を撮っていて。中国ではその当時、ゴミがそこら中に捨てられていて。産業廃棄物とかの不法投棄がひどかったんですね。で、その実態を撮ろうとしてゴミ捨て場の写真を撮っていたら、そこに人形みたいなものがあることに気がついて……よく見たら普通に出生した赤ん坊の死体なんですね。

(赤江珠緒)うわ……。

(町山智浩)で、そこからいろんなゴミ捨て場をこのカメラマンが写真を撮って回るんですけども。それは1980年代のことらしいんですけども。もうそこら中のゴミ捨て場が赤ん坊の死体だらけなんですよ。まあ、本当にひどい……。

(赤江珠緒)まあでも、一人っ子にしようとすると、そんな事態に?

(町山智浩)なっちゃうんですよ。で、隠している人とかもいるんですよ。妊娠を隠していたり、子供が生まれたことを隠して、匿っていたりする親とかも出てくるんですけども。その家に強制的に入って、子供をさらっていくんですよ。

(赤江珠緒)ええっ? もう生まれているのに?

(町山智浩)生まれているのに。こんなすごいことがあるなんて、信じられないですよ、もう。で、この監督はそういうことを聞いて回るんですけども。なんでみんながそのことを話してくれるかっていうと、国家に奨励されていたことで、そのことをしていたことは誇りだからですよ。

(赤江珠緒)えっ、いまでも?

(町山智浩)あのね、昔『アクト・オブ・キリング』というインドネシアの映画を前に紹介したことがあったんですけども。あれはインドネシアで共産党員の人たちとか、中国系の人たちを虐殺した当事者たちにインタビューをしていくっていう話でしたね。

(赤江珠緒)そうでしたね。はい。

(町山智浩)それでインドネシアでは100万人以上が殺されたんですけども。デヴィ夫人がインドネシアにいた頃ですけどね。で、あれはみんな、殺した人たちっていうのは国家の英雄になっているから、最初は自慢げに話していたじゃないですか。自慢をしていたんですよ。だからこれも、中国計画出産協会という組織があって。そこが不妊手術や強制中絶をずっとやっていたところなんですけども。そこで金賞をもらって表彰を受けた人で、それこそ10万人とかすごい数の処理をしたっていう女の人が出てくるんですけども。「勲章をもらって褒められたことをいまでも誇りに思う」って言うんですよ。

(赤江珠緒)ええっ? そうなるのか……。

(町山智浩)だからみんな、悪びれずに言うんですけども。ただ言いながら、だんだんと自分のやったことに耐えられなくなってくるんですよ。この話を聞いているうちに。で、そのお産婆さんはもう本当に罪の意識でいまも手が震えるから。いまはそういうのは全部やめて、逆にいまは不妊治療の相談役をやっているんだそうです。「罪滅ぼしをしているんだ」ってその人は言うんですね。80歳ぐらいのお産婆さんなんですけども。「私は子供が好きで産婆を始めたのに、なんでこんなことをさせられたんだ」っていう。まあ、それだけじゃなくて結局女の子が生まれると、カゴに入れて路上に放置するんだそうですよ。

山里亮太:うわあ……。

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女の子の赤ちゃんは路上に放置

(町山智浩)で、その頃は中国の田舎に行くと、路上にいっぱいカゴがあって、そこら中に赤ん坊が放置されているような状態だったらしいですよ。そのまま餓死したり、動物に食われちゃったりするんですよ。それが、中国なんですよ。2015年まで。

(赤江珠緒)そんな政策がよく通っていましたね?

(町山智浩)奨励をしていたんですよ。それは1958年から61年に毛沢東が「大躍進」っていう名前の工業とか農業の改革をやって大失敗して、3000万人から7000万人が餓死をするっていう事態が起こったので。このまま人口が増えていったら中国人がいっぱい餓死をしてしまう。だから人口を減らそうっていうことになったんですね。で、それ自体は中国の考え方ではなくて、もともとはマルサス主義っていうのがありまして。18世紀のイギリスでロバート・マルサスという人が「このままだと食料がどんどんと足りなくなって餓死者が出るから人口自体を減らせ」ということを提唱したことがあったんですね。

(赤江珠緒)うんうん。

(町山智浩)で、それ自体は実際の農産物などの生産量を増やせば済むことなんですけども。でも、いまだにそのマルサス主義っていうのは時々、噴出するんですよ。「人口を減らせ!」っていう考え方は。で、それが中国で噴出したんですけども。最近も「人口を半分に減らせ!」みたいな人がいましたよね? 『アベンジャーズ』のサノスっていう宇宙の帝王なんですけども。

山里亮太:ああ、はいはい。

(町山智浩)でも、時々こういう考えが噴出するんですよ。「経済が落ち込んでいるから人口を減らせばいい」みたいな。で、中国はそれを徹底的にやって、実際にその1980年から2015年までの35年間に4億人の人口を抑制したと言っているんですよね。

(赤江珠緒)じゃあやっぱりこの年代っていうのは圧倒的に男性が多いということになるんですか?

(町山智浩)圧倒的に男性が多くて、男性は女性よりも3000万人以上多いと言われています。だから3000万人クラスで多いと、本当に結婚ができない人が増えているみたいですね。

(赤江珠緒)そうなりますわね。

(町山智浩)で、その道端に捨てられている赤ん坊を見て「これはひどい」と思った人がいて。その子たちを拾って回って都会の孤児院に売っていた人っていうのも出てきます。

(赤江珠緒)売る?

(町山智浩)というのは、孤児院が1990年代……92年ぐらいから外国に養子縁組をして。はっきり言うと赤ん坊を売り始めるんですよ。10万人以上が中国からアメリカとかそういったところで子供を求めている人に売られていったそうです。

(赤江珠緒)無茶苦茶になっていますね……。

(町山智浩)その金額もかなり高いんですよ。値段はまちまちでしたけども。で、それが一種の、はっきり言って大きな収入になっていくんですよ。中国という国自体の。

(赤江珠緒)ええっ?

(町山智浩)子供を売ることが。ところが、道端で拾った赤ん坊を孤児院に売っている人たちは結局、逮捕をされるんですよ。一家でやっていたんですけども、10年ぐらいの刑を受けたりしているんですね。この中に出てきてインタビューを受けてるんですけども。でも、彼らは赤ん坊を助けていたのに、刑務所に入れられて。一方で赤ん坊を殺していた人たちは国家から奨励されていたんですよ。

(赤江珠緒)そういうことだ……。

(町山智浩)まあ、すさまじい内容でしたね。で、この監督は本当にカメラ1台でそこらに行って聞いていて。ただ、下手すると拘束をされるかもしれないっていうことで、いつもGPSを持っていて。で、ニューヨークにいた共同監督が彼女の居場所を常にサーチしながら、拉致されたり拘禁されたりしないかどうかを調べながら撮影をしていたみたいですけどね。

(赤江珠緒)ええっ? いやー、怖いですね。そんなにみんなの倫理観とか常識も変わっちゃうんですね?

(町山智浩)それもね、取材をしていて。どれぐらいプロパガンダをやっていたか。つまり、子供を減らすということがどれだけ国にとって貢献をすることなのかっていうことを徹底的にテレビやドラマ、CM、芝居、歌などありとあらゆる形で政府がプロパガンダをしていったんですよ。で、みんな完全に洗脳されちゃっているんですよ。

(赤江珠緒)ええーっ!

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政府による一人っ子政策プロパガンダ

(町山智浩)で、本当に表彰とかをしていたし。その結果、いまどうなっているのかっていうと、この間僕は上海に行って思ったんですけども、1人ちっちゃい子が歩いていると、その後ろに6人ついていくんですよ。お父さんとお母さんとそれぞれの祖父母が。6人の親と祖父母の面倒をその1人が見るっていう形ですよね。だから。

(赤江珠緒)そうですよね。「小皇帝」とかって言われましたもんね。一人っ子政策の時に。

(町山智浩)いま、育てられてかわいがられている時はそうですけど、その彼らが高齢化したら、それを1人で介護しなきゃいけなくなるんですよ。だから中国は超高齢化社会に突入をしていて。中国っていう国自体の存続も非常に危うくなっているんですよ。

(赤江珠緒)でも、それも最初からわかっていたことっていう感じもしますよね。

(町山智浩)でも、どこでもそうですけども、一度始めるとそれがたとえ間違っていたとしても突き進むんですよ。一旦やり始めるとどんなに間違っていても突き進んじゃうんですよ。で、いま中国はもうギリギリになって2人っ子政策を始めているんですけども、遅すぎるでしょうね。かなり。で、その間に殺された子たちっていうのは一体何だったのか?っていうことですよね。それでも、お母さんとかやった人たちに聞くと「私たちは間違っていない。政府に言われた通りにやっていたんだ。他にどうしようもなかった。それが正しいことだと思わされていたし、思っていた」って答えるんですよ。

(赤江珠緒)うーん……なんか、怖いですね。自分の子供ですらそうやって手をかけてしまうっていう。

(町山智浩)で、その小さい子、赤ちゃんをその監督は連れて行くわけですよ。で、その子たちを見たインタビューをされる相手はみんな、「ああ、かわいい、かわいい!」って本当に子供を愛する普通の人たちなんですよ。本当に善男善女の素晴らしい国民たちだからこそ、やったんですよ! 彼らは模範的な国民なんですよ。愛国者なんですよ。いい人たちなんですよ。素晴らしい人たちだからこそ、政府がおかしい時には全部恐ろしいことをやってしまうんですよ。だって、ドイツでナチスの時代に「いい国民、素晴らしい人」と言われていた人たちはユダヤ人を密告する人たちですよ。ユダヤ人をかばう人たちは非国民と言われたんですよ。もう、いつまでたっても、世界中どこでもそんなことを繰り返し続けているんですよ! まあ、恐ろしい映画でしたね。

(赤江珠緒)ねえ……。

(町山智浩)ちょっと、本当にもう立てなくなる感じでしたよ。見終わった後に。

(赤江珠緒)これが現実って、本当に怖いな……。

(町山智浩)これ、またこのたった1人の女の人がこの映画を撮ったっていうのもすごいなって思いましたね。彼女は「中国に出て、アメリカに留学をするまでこんなことだとはまるで思わなかった。外に出てみないとわからない」って言っていましたね。

(赤江珠緒)ああ、そうですか。わからないのか。

(町山智浩)プロパガンダをされているっていうことは。はい。ということで『ワン・チャイルド・ネイション』、すさまじい映画でしたけども。日本でもおそらく公開をされていると思います。アマゾンですから。

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『One Child Nation』予告編

(赤江珠緒)はい。ということで衝撃の映画をご紹介いただきました。町山さん、ありがとうございました。

(町山智浩)どうもでした。

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山里亮太、感想を語る

後日の放送で山里亮太さんが『一人っ子の国』を見た感想を町山智浩さんに伝えていました。

(山里亮太)町山さん、以前ご紹介いただいたあの『One Child Nation』が日本でもAmazonで見れるようになりまして。見たんですけども……。

(町山智浩)あ、すごかったでしょう?

(山里亮太)聞いていて、結構僕の中でもハードルはだいぶ感じていたはずなんですけども。

(赤江珠緒)あの中国の一人っ子政策のやつですね?

(山里亮太)あの……すごかったです。見て。壮絶でした。

(町山智浩)そうなんです。実際に映像で見ると、やっぱりすごいですよね?

(山里亮太)結構隠さずに全て映像を見せてくれますよね。

(町山智浩)モロに出ますね。

(山里亮太)モロです。これが数十年前の出来事っていう……。

(赤江珠緒)事実だからね。

(山里亮太)いや、衝撃でした。

(町山智浩)日本語タイトルは『一人っ子の国』か。そうなっていますね。まあ、中国がずっと一人っ子政策をしている間に2人目はどうしていたのか? 殺していたっていうね。

(山里亮太)で、実際に関わった方々のコメントも本当に全部……。

(町山智浩)はい。でもあれがすごいのは、あの女の監督が1人で全部撮って。1人で作った映画なんですよ。

(山里亮太)すごいですよね。

(町山智浩)すごい勇気だなと思いますね。

(山里亮太)うまく行くわけないですよね。ちょっとインタビューが難航したりするところもあるもん。すごい力が入ったり。

(町山智浩)彼女自身が子供を持ってね、母親だからものすごい怒りの中で取材をしたんだと思うんですけどね。ええと、Amazonでしたっけ?

(山里亮太)そうですね。Amazonプライムでいま、日本で見れるようになっています。

(町山智浩)はい。キツいですけども、本当に見ておいた方がいい映画だと思います。『一人っ子の国』ですね。

<書き起こしおわり>

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