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吉田豪 竹村健一を語る

吉田豪 竹村健一を語る TBSラジオ
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吉田豪さんが2006年4月にTBSラジオ『ストリーム』に出演し、評論家の竹村健一さんについて語った際の書き起こしです。

(小西克哉)さて、大人のための日本裏観光スペシャル。このコーナー、コラムの花道でも豪ちゃんにいろいろと腐心していただいたんですが。さて、取り上げるネタは?

(吉田豪)僕の中で「旅」といえば竹村健一さんというね。

(小西克哉)それ、よくわからんのよ(笑)。

(みうらじゅん)竹村健一さんの絵を書いたやつが外国の壁の絵にのこっているんでしょう?

(吉田豪)あ、そうなんすか?

(みうらじゅん)うん。なんかでやっていた。

(吉田豪)それぐらい世界では名が知られている?

(みうらじゅん)世界では名が知られているのかな?って。

(小西克哉)「世界」ってどこの世界よ?(笑)。

(みうらじゅん)もう小さい世界ですけどね。

(小西克哉)竹村さんの顔がどこかの観光ポスターにあるっていうことですか?

(みうらじゅん)そうですね。たぶんそうだと思いますね。

(小西克哉)それは勇気のいることですよね。おそらくね。

(吉田豪)でも、もともとは政治評論家的なキャラクターじゃないんですよ。旅の人なんですよ。

(小西克哉)はいはい、旅の人。

(吉田豪)デビューは正確には、英語の人なんですよね。

(小西克哉)英語の本を最初に出してらっしゃいましたよね?

(吉田豪)そうなんですよ。エロ英語の方っていうか。裏観光スペシャルじゃなくてエロ観光スペシャルっていうね。

(小西克哉)エロ観光スペシャル?

(みうらじゅん)エロ英語だったんだ。

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エロ英語の人・竹村健一

(吉田豪)エロエロ英語。デビュー作が『おとなの英語―ピンク・ムード・レッスン 』っていう。ジャケ、ちなみに2種類あります(笑)。

おとなの英語―ピンク・ムード・レッスン (1962年) (カッパ・ブックス)
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(小西克哉)これね、こちらのカッパの方を昔、買った記憶が……あっ、これこれ! 覚えている、覚えている。イーデス・ハンソンと2ショットで。

(吉田豪)大阪の読売テレビで番組をやっていたんですよ。

(小西克哉)YTVのテレビカメラ。これは60年代していますよね。

(吉田豪)「黒いポロシャツのかっこいいスタイルが有名だった」って書いてあるんですけども。

(小西克哉)いまからじゃあ想像できない顔ですよね。

(松本ともこ)60年代のこと?

(吉田豪)まあ、アメリカ留学をしていた時の経験を生かして。62年の本なんですけども。

(みうらじゅん)ということは、1000人斬り的なもんですか?

(吉田豪)まあ、その後そういう話になっていきますね。

(みうらじゅん)ああ、やっぱり?

(小西克哉)でも十分にその話ですよ。竹村健一さんってもともとは英字新聞の記者ですもんね。

(吉田豪)だからこの『おとなの英語』って目次を見るだけでわかるんですけども。「愛の会話こそ英語上達の鍵」って書いてあるんですけども。どういうことか?っていうと、ひとつ目が「女の子に近づく言葉」なのはわかるじゃないですか。2つ目が「デート用のしゃれた会話」。3つ目で「ペッティングのささやき用語」(笑)。4つ目が「最後の段階」。5つ目が「女性と手を切る時の会話」っていう。もう一から十まで教えてくれるっていう(笑)。

(小西克哉)なんか階段を5段ずつ上がっているみたいな。すごい登り方ですね。いきなり。

(小西克哉)これは「外人は寝て待て」っていうことですか?

(吉田豪)そういうことなんですかね(笑)。待ってりゃ来るかどうかわからないですけども。

(小西克哉)これは何年の本ですか?

(吉田豪)62年、光文社ですね。

(小西克哉)松本ともこが受精卵でもない頃ですからね。

(吉田豪)僕らが全然存在しない時に。

(松本ともこ)そんな時に『ピンク・ムード・レッスン』。そして小西さんがそれを買っていたんだ。

(小西克哉)これ、リアルタイムでは買ってない。僕がおそらく中学校ぐらいの時に。

(吉田豪)ああ、口説き用語を知りたくて?

(小西克哉)うん。もう中学1年生ぐらいの時からこういう本を。千林商店街の深田書店でね。

(吉田豪)で、これが売れたもんだから68年に『おとこの英語』という本を桃源社というところから。

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『おとこの英語』

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(みうらじゅん)「おことの教室」みたいな?

(吉田豪)そんな感じです(笑)。

(小西克哉)これ、桃源社っていう名前がすごいね。

(吉田豪)これはさらにストレートです。第一編「こんな言葉を使え」っていうのが「女性性器、月経、男性性器、睾丸、尻」っていう(笑)。

(みうらじゅん)それを英語で言うっていうこと?

(吉田豪)英語の言い方をいろいろと教えてくれるっていう。

(小西克哉)それ、単語だけ並べてどういうことを言いたいんだろうね? これ、第一章が?

(吉田豪)第一章、それだけですよ。

(松本ともこ)でも『おとこの英語』だから……。

(小西克哉)でもいきなり女性性器がいちばん最初の項目だから。

(みうらじゅん)それ、英語で「あんたの月経はいつですか?」とか聞くわけですか?

(吉田豪)でしょうね。

(小西克哉)フハハハハハハッ!

(吉田豪)「あなたの安全日はいつですか?」みたいな。

(みうらじゅん)応用編ですもんね。

(吉田豪)さらにすごいのが「英語で恋を語るには」っていう章があるんですけど、その1個目が「娼婦」なんですよ(笑)。

(小西克哉)フハハハハハハッ!

(吉田豪)「それは果たして恋なのか?」っていう(笑)。

(小西克哉)いやいやいや、娼婦が恋を語るっていう……。

(吉田豪)第三編「思わず笑い出す物語 性器の言い方 フランス語、英語、ゴート語、ケルト語」とかってずーっと(笑)。

(小西克哉)そのゴート語、すごいな。ケルト語ってアイルランドでもいま、しゃべる人間がいないぐらい消滅しつつある言葉なのに。

(吉田豪)使い道があるのかどうかわからないですけども。

(小西克哉)すごいですね。この本はレアですね!

(みうらじゅん)こういう本で学んで自分のことを「Come, Come!」とか女の方を学んじゃったらえらいことになりますよね?

(吉田豪)で、シリーズ、さらにもう1個出ていますね。『禁じられた英語』っていう。これも最初、桃源社から出ていて、南雲堂からハードカバーで出し直されていますけども。

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『禁じられた英語』

禁じられた英語―性英語表現の研究
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(小西克哉)南雲堂は英語の専門書籍の。

(吉田豪)なんですけども、やはりここで書かれているのも第二章「セックス英語の表現」っていうことで。「ペニス、ヴァギナ、アヌス」とかずっとそういうのが……「メンス」とか(笑)。

(小西克哉)ああ、メンスって懐かしい言葉だな(笑)。

(みうらじゅん)道祖神とか研究している人とレベルが一緒だね。

(小西克哉)でも、道祖神は……。

(みうらじゅん)割とエロセクソロリストみたいな人、よくいましたよ。『11PM』に出ていた。

(小西克哉)でも、好事家レベルの面白い……。

(吉田豪)でもこれ、長いんですよ。たとえばこの『おとこの英語』っていう68年に出た本は文庫が80年に出ているんですよ。で、80年に出たのが、これは僕が買った本なんですけども、消費税も入ってバーコードもついている。だから90年をすぎてもまだ売られていた。ちなみにこの装丁が最高なんですけどね。

おとこの英語 オトナの会話―女に強くなる洒落たレッスン (ワニ文庫)
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(みうらじゅん)竹村さんがブレイクしたからだね。出直したんだね。人物がブレイクしたから。

(小西克哉)これだけ手帳とかってその頃ですかね? 「これだけ手帳、僕はこれだけですよ」って。

(吉田豪)ただ、これの前書きがいいんですよね。「英語を早く上達するには英語のエロ本を読むに限る」っていう話で。「ただ、英語で『カント』と言えば女性性器を意味する。ところが、日本の自称インテリは大哲学者の『カント』しか知らないから場所柄もわきまえずに『アイ・ラブ・カント』などと難しい顔つきで言ったりするから吹き出したくなる」っていう。そういうね、ためになることを……。

(小西克哉)なるほど。発音がちょっと違いますけどね。なるほど。でもこれ、延々といきますね。

(吉田豪)で、ここから旅本に来るわけですよ。

(小西克哉)それは何年ぐらいですか? 万博の頃ですか?

(吉田豪)これが67年ですね。要は英語本を出したことによって、この英語本を持って海外に行く人が増えたと。欧米を訪れるジャパン紳士が。

(小西克哉)考えてみると、60年代に日本の企業戦士、商社マンとかが行くわけじゃん。ニューヨークにたとえばソニーのなにかを売りに。やっぱりみんな、こういう本を片手に持っていったかもしれませんね。

(吉田豪)娼婦相手に恋を語ろうとか、そういう(笑)。

(小西克哉)ラゲッジにこれを忍び込ませて。いきなり愛を娼婦に語るところから始めるっていう(笑)。

(みうらじゅん)竹村さんの写真で萎えたりして。

(吉田豪)フフフ(笑)。ところが、竹村さんはちょっと憤慨をしていたんですよ。「欧米を訪れるジャパン紳士はこれをポケットに忍ばせて実戦に挑んだと言われるが、どうもあまり成功している様子がない。なんのことはない。いざという時にせっかく覚えた英語が口から出てこないらしい。それでは私の名著も宝の持ち腐れ。白人に対して怖気づくなど侍の国の名折れ」という風に怒って。

(小西克哉)フハハハハハハッ! 面白いな。

(みうらじゅん)昔からスタイルは変わってないな。

(吉田豪)それで「ちゃんとしたこと、俺の旅話を書こう」ということで、世界の美女たちとの甘い蜜のような一夜を満喫できる、世界のプレイタウン情報を集めた『禁じられた世界』という本。これも桃源社から1967年ですね。

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『禁じられた世界』

禁じられた世界 (1967年) (ポピュラー・ブックス)
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(吉田豪)これもやっぱり目次だけでもすごいと思います。まず第一章が「白と黒の乱交パーティー」。それで「世界の女」っていうのがドイツ編、イギリス編、フランス語と続いて「強姦年齢」「人妻交換クラブ」「世界の飾り窓」「裸体地獄アメリカ」とか。まあ、ねえ……。

(みうらじゅん)それを「ワシは全部経験しているんだけど……」っていうエクスペリエンスみたいなことは言っているんですか?

(吉田豪)なんでしょうね。

(小西克哉)スタンスは全部「経験したから」っていうスタンスなんだ。

(みうらじゅん)「私はやったけど」っていう。

(吉田豪)で、「やった」っていうアピールがさらに続くんですよ。で、その同じ年に桃源社から出ているのが『世界の女は俺の手に』っていう。もう完全に手にしていますよ(笑)。

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『世界の女は俺の手に』

(小西克哉)フハハハハハハッ!

(みうらじゅん)桃源社っていうところがすごいよなー。

(吉田豪)これでは本当に「ブロンド女、恐るに足らず」ってアピールをしているんですけど、「まずは金で買うロマンス」っていうことで(笑)。買ってるんですよ(笑)。

(小西克哉)フハハハハハハッ!

(吉田豪)「恐るに足らず」っていう世界じゃないですよね、それ(笑)。

(小西克哉)でもね、60年代ってまだドルの持ち金の上限があったから。200万とか300万とか持っていっていいっていう、そういうんじゃないからね。どういう風なお金なのか、よくわかんないけどね。

(吉田豪)ただ、すごいためになりますよ。「各国女のお値段は? ドイツ、パリ、イギリス、オランダ」とかいろいろと書いてあるんですよ。

(みうらじゅん)ああ、値段が載っているんですか?

(吉田豪)そうです。

(小西克哉)だってまだ1ドル360円の時代ですからね? 大変な……だから持ち金に限りがあるから、泊まるところには野宿するとかしないと。買ってばっかりいたらお金が尽きちゃうからね。

(吉田豪)でも、だいたい買う話ばっかりですよ。本当に。基本的には「どこが安いか?」です。

(みうらじゅん)この人、じゃあ基本的には「モテていた人」っていうイメージで売り出していたっていうことですか?

(小西克哉)でも買うから別問題じゃないですか?(笑)。

(吉田豪)あれなんですよ。イギリスで買った娼婦がイタリア人だったっていうだけで怒っているんですよ。「イタリーに行けばもっと安く2000円もかからずに手に入る。こんなのに2万円も払うなんて!」って。

(小西克哉)これ、裏観光なのか表観光なのかわからないですけど……一応裏ですね、これは。

(吉田豪)裏ですよね。で、まあこれは全編そういう……「ワカメ酒(ワイン)を飲ませてくれたアテネ女」とか「会った2時間後に自宅に誘われてやったスウェーデン女」とか。これも失礼なんですよ。「小学校しか出ていなくてもセックスの最低知識だけは心得ている」とかひどいことを書いていて。

(小西克哉)なるほどねー。

(吉田豪)「広場でいくらでも釣れるペルー女」とか。

(みうらじゅん)なんかゆるいライターを10人ぐらい集めて書いてるんじゃないの、これ?

(吉田豪)本人なんじゃないですかね?

(小西克哉)でもものすごい多いですね。竹村さんといえば、何百冊でしょう? 全部トータルしたら。

(吉田豪)何百冊ある中でたぶんいちばんタイトルのインパクトが強いのがこれだと思うんですよ。『世界珍行漫行』。

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『世界珍行漫行』

(小西克哉)ちょっと待って(笑)。珍しい旅行、漫旅行……。

(みうらじゅん)「珍しい旅行」はわかるけど、「漫旅行」っていうのはわからないな(笑)。

(吉田豪)漫遊記的な(笑)。

(小西克哉)漫遊記(笑)。これは何年ですか?

(吉田豪)これは72年の小学館ですね。

(小西克哉)ちょっと著者近影が最近の顔に……。

(吉田豪)これは『失敗旅行が産んだ比較文化論』っていうサブタイトルがついてますけども。なにが失敗旅行なのかはわかりませんが、比較しているのはまず冒頭には「北欧で買うものよりもアメリカのポルノの方が出来もいい。カラー印刷もいいし8ミリフィルムの種類も豊富であり、値段も安い」っていう。

(みうらじゅん)フィルムのことですか?

(小西克哉)まあ昔はブルーフィルムって言われていたっていう。

(吉田豪)「日本での白人女とのセックスならその10倍はするだろう」っていう。そういう比較しかないんですよ。この人は。

(小西克哉)そのへんのコストパフォーマンスからだんだんと経済の方に?

(吉田豪)そうですね。たぶんそうだと思いますよ。たとえばスペインのことを酷評しているんですよ。「ビジネス精神が欠如した南欧の後進国」とか書いているんですけど、「ただし、女性の値段はすこぶる安く、バルセロナでショートが2000円前後。マドリードでは豪華なアパートに連れて行かれて3000円だった」っていう。いちいち具体的です!

(小西克哉)フハハハハハハッ!

(みうらじゅん)えっ、なにしに行っているんですか? これを体験しに行っている?

(吉田豪)なんかの取材のついでにやっているんじゃないですかね? たぶん(笑)。

(小西克哉)これ、基本は怒られるかもしれないけど、小田実さんの『何でも見てやろう』みたいな。あれみたいに、とにかく見ることに意味がある時代じゃないですか。

(吉田豪)さらに体験することに意味がある。

(小西克哉)そうそう。だから体験を……だって海外の動く映像なんかなかった時代だから。映画で見るか、スチール写真の雑誌。それも白黒のぐらいの時にこういったものをどんどんと本で見て、みんな男は妄想にかられて世界に出ていったわけだから。

(みうらじゅん)こういう人が伝来ミスみたいなの、起こしているわけでしょう? 「スウェーデンはえらいことになっているらしい!」とか。

(吉田豪)「大変だ、フリーセックスだ!」って(笑)。

(小西克哉)だから当時、海外に出ていた人っていうのは少ないわけだからね。会社の金で特派員の人は別ですよ。でも自分のお金で行ったりなんかをするのだと、ものすごい大変なことだから。それは、だからそういう意味で妄想教団みたいなもんだね。こういう識者が全部言うっていうのは。

(吉田豪)情報が少ない時にたとえば「もっとも値切り甲斐があったのはエチオピアである。最初はショートが3000円だった。それでも安いということで私は喜んでいたのだが、ものは試しと『300円でOKか?』と言ってみた。するとOKなのである。私は100ヶ国近い国を回っているが、300円でOKの国はなかった」という。

(みうらじゅん)それで、そのいい・悪いの感想はないんですか? 値段ことばっかり言っている……。

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基本的には値段のことばかり

(吉田豪)基本的に値段なんですよね。ただ、ありますよ。たとえば「もっとも体臭があると言われる黒人ですら、風呂に入れてやった後は匂わなかった」とか。そういう差別的な感想はありますよ(笑)。

(小西克哉)それを言い出すと当時のあれっていうのは山ほど出てくるんじゃないの?

(吉田豪)キリがないですよ。

(みうらじゅん)「スウェーデン(据え膳)食わぬは男の恥」っていうのはこの人だよね、言ったの。スウェーデンのことを言って誤報を……。

(小西克哉)これはなに? 「スイス女は田舎っぺ」とか。そういうのもあるんですか?

(吉田豪)そういうのばっかりですよ。基本的には。差別用語すぎてあまりこのへんじゃ読めないぐらいの。どうしようかな? たとえば「オーストラリア女にコトの後で腰を揉ませたことがある」。

(小西克哉)腰? 按摩?

(吉田豪)按摩。マッサージですね。「新宿のソープの女が『いい腰ね。だいぶ使っているに違いないわね』と褒めてくれた箇所である。生まれて始めて男を揉む若い女の指などは弾き返してしまうのだ。『そこをがんばって揉むんだ。そしたら指が強くなる。そんないい体して指だけ力が入らないなんて○○(障害者を指す言葉)だぞ」っていうような、そんな感じで。

(みうらじゅん)この人の「だいたいやね」っていうのは「大きい女の体」のことだね。

(吉田豪)なるほど!(笑)。「体は大きい方がいいやね」っていう(笑)。

(小西克哉)(モノマネで)「ほな、まあそういうところでそろそろ締めさせてもらうよ。まあ、だいたいやね、しゃべる墓荒らし。吉田豪くん、ありがとう! ほな、そういうことで! 締めさせてもらいました!」。

(吉田豪)フフフ(笑)。

<書き起こしおわり>

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