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吉田豪とギュウゾウ ギュウ農フェス・オクタゴンスピーカーを語る

吉田豪とギュウゾウ ギュウ農フェス・オクタゴンスピーカーを語る SHOWROOM
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ギュウゾウさんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとギュウ農フェスやオクタゴンスピーカーについて話していました。

(ギュウゾウ)ああ、そうだ。まず聞きたい。この間のギュウ農フェス、眉村さん、どうでした? 見れました?

(吉田豪)眉村さん、見れました。

(ギュウゾウ)立ち姿とか。

(吉田豪)立ち姿、まあいつも通りでしたね。ギュウゾウさんのメッセージも込みの。

(ギュウゾウ)素晴らしかったですね。でももうちょっと……オクタゴンスピーカーっていうちょっと変わったスピーカーを使う変わったイベントなんですよ。僕が主催をするイベントっていうのは。

(吉田豪)なかなか使いこなせない……まあ、そもそも基本の音がデカいんですよね。オクタゴンスピーカーを使う前の時点で。やる前の時点で低音が異常に効いていて。それできちんと音を作っているところといないところの差がはっきりと出るんですよ。

(ギュウゾウ)さすが。

(吉田豪)グループによっては聞いていてしんどいところがあるんですよ。

(ギュウゾウ)ああ、さすがですね。耳、いいですねー。その通り。バレますよね。あそこの音響システムは割と、そうなんですよ。でね、眉村さんの話をする前に、オクタゴンスピーカーっていうのはGTSの浅川くんってわかる?

(吉田豪)ああ、わかります。

(ギュウゾウ)浅川くんがさ、まあm-floのところの社長ですよ。それがDJチームで一緒だったんで。

(吉田豪)そうですよね。申し訳チームにいましたよね。

(ギュウゾウ)それで、僕もすごい昔から興味があったんで、ギュウ農フェスの第1回ぐらいの時からあれが使えないかな?って相談をしていたのね。で、浅川くんもやっぱりプロ中のプロじゃないですか。「ギュウゾウさんねー、あれかっこいいけどねー、使う意味あんまないよ」みたいなことをずっと言われていたんだけど。やっぱり興味ってあるじゃないですか。実際に使ってみて「意味がない」と言うのとさ、「使ってもしょうがないじゃん、わざわざお金かけて」って言われて使わないのとじゃあ違うと思うんで。

(吉田豪)うん。

(ギュウゾウ)でも、あれを壊したらさ、何億円じゃん?

(吉田豪)らしいですね。

(ギュウゾウ)やっぱり特別なものだし。

(吉田豪)会場の中のあのウーファーだけでも結構な金額なんですよね?

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壊したら「億」

(ギュウゾウ)それで、どうしてもやっぱり無理なことをする時っていうのはPAさんだったり、それとか出演者さんだったりも無理なことをしちゃうんで。たとえば上のスピーカーを……下はあれだとしても、上のスピーカーを抜いちゃうとかね、なったらもう本当に億の世界なので。なんだけど、「お金を出します。保険も入ります。相性のいい信用できるPAさんもつけますよ」っていうことでやっと去年、貸してもらって。

(吉田豪)なるほど。そんなに大変だったんですね。

(ギュウゾウ)やっぱり俺、信用ないじゃん。ミュージシャンじゃないし。これが浅川くんがさ、「じゃあ、僕が保証人になりますよ」って言ってくれたら貸してくれると思うんだよね。だけど、やっぱり……やっとでも今年、オクタゴンの尻尾が見えてきたというか、尻尾を掴んだかもしれない。いや、もう独特なね、セッティングなんですよね。だからね、今年の中盤、後半戦ぐらいにわかってきたという部分もあるので。リハーサルが短いんでね。だから、僕的には眉村さんの話に戻すんだけども、もっとアホなことをしてもらいたかった。見事なショーなの。本当に立ち姿も素晴らしいし、笑顔も素晴らしいし、歌は当然いいし。あと、なにしろ1500から2000人入っているわけじゃないですか。その初見のお客さんも魅了したというあの屈伸のシーン。

(吉田豪)はいはい。『スクワットブンブン』。

(ギュウゾウ)うん。スクワットの時、「ああ、これはちょっと来年は出てもらえないかな?」っていう立ち姿だったね。一瞬にして言葉と立ち姿と歌声で魅了しちゃうっていうかね。

(吉田豪)まあ、音作り的にオクタゴンに対応できる曲はないですからね。

(ギュウゾウ)だからこそ、失敗してほしかったなと。とんでもないことして、歌えなくてもいいじゃない? あの人の名声が傷つくこともないし。

(吉田豪)眉村さんはその弾き語りの即興曲でオクタゴンスピーカーを使うというすかしに来たっていうね。

(ギュウゾウ)無駄遣いしたな!(笑)。

(吉田豪)すごい高いのにっていう(笑)。

(ギュウゾウ)オクタゴンの「オク」は「億」だからね!(笑)。

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眉村ちあき×オクタゴン

(吉田豪)フフフ(笑)。

(ギュウゾウ)でもね、本当に素晴らしい。その話をね。

(吉田豪)MIGMA SHELTERとかがっつりああいう音作りで向いているところもあれば、そうじゃないところもあるっていうね。

(ギュウゾウ)実際にありましたよね。どこのグループとは言わなけども(笑)。それと、これを見ている方で「なんのこっちゃ?」って思った方は「ギュウ農フェス オクタゴン」でググってもらえばいろいろと出てくると思うんで。あの、後藤まりこさんも。

(吉田豪)ああ、よかったですね!

(ギュウゾウ)うん。もうしびれたね!

(吉田豪)いつもの後藤さんでしたよ。本当にね、ギュウゾウさんが罪作りなタイムテーブルを作ったの、覚えています? あれね、完全に僕を試すようなタイムテーブルだったんですよ。眉村ちあき、DJ後藤まりこ、せのしすたぁが横に並んでいて。どこも全部、行かなかったら僕が責められるやつなんですよ(笑)。

(ギュウゾウ)あのね、これね、半分本気、半分嘘だと思って聞いてね。今回、ちょっとお客さんが来すぎちゃうっていうのがあって。

(吉田豪)消防法的にちゃんと言えないぐらいに入っちゃったっていうね。

(ギュウゾウ)いや、それは都市伝説じゃない?(笑)。

(吉田豪)フフフ(笑)。

(ギュウゾウ)あのね、これはちょっと踏み絵をしてもらわないと……っていう部分でもあったんですよ。やっぱり後藤さんとかせのしすたぁさんはね。

(吉田豪)確実に暴れるというか、大変なことになるっていう。

(ギュウゾウ)確実に好きな人もいるし、あとは絶対に盛り上がらないはずはないし。というのもあってね。で、眉村さんを見たいっていう観光的なものはあるじゃない? だからそこは集中させるわけにはいかなかったっていうのはあるんだけど。まあ、後藤さんに火がついてくれたし。

(吉田豪)つきましたね。後藤さんに「来てくれますか」って言われて、「眉村ちあきが終わってから行きます」って言ったら完全に拗ねられて。Twitterで「眉村を見に行くって言っていた」みたいなつぶやきをされ。それで僕が眉村さんの袖にいたら、後藤さんがやってきて。「スピーカーの故障で10分ぐらい押します」ってわざわざ報告に来てくれて。律儀に。で、行ったらもうすでに高いところに登って後藤さんが暴れているところで。「さすがだなー」っていう(笑)。

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暴れる後藤まりこ

(ギュウゾウ)今回、後藤さんから本当に本当に何年ぶりかぐらいで「ギュウ農フェスに出たいんだけど。おばちゃんだけど……」って。全然おばさんなんて思っていないよ。あれは照れ隠しだと思うんだけど。「おばさんだし、アイドルじゃないけど……」って。でも、超ウェルカムじゃないですか。後藤さんが来れば、なんと言っても緊張感は走るし。ミドリのファンだっている運営だっていっぱいいるし。なにしろ僕が好きだしね。という中で……。

(吉田豪)後藤さんにあんまり制約はつけなかった感じなんですね。確実にやらかす人ではあるじゃないですか。

(ギュウゾウ)豪ちゃん。豪ちゃん、ちょっと前に間違っていたことがあるんだけど僕は……。

(吉田豪)あんまり制約しない派なんですね? 会場の問題だけですね? 会場&運営の問題っていう。

(ギュウゾウ)そうなの。だから、「怪我だけしないでちょうだいよ」っていう。

(吉田豪)だから会場の都合でジャンプできないとか、リフトできないとかいろんなことはあるけども。基本、ギュウゾウさんは……ギュウゾウさん自身がリフト大好きな人だし(笑)。

(ギュウゾウ)そうですよ! あと、僕の本業ですよ。僕の本業がね……(笑)。

(吉田豪)どんだけ危険なことをやっているんだ?っていうね。

(ギュウゾウ)そうですよ。どんだけ始末書を書いているんだ?っていうね。そういうのもあるんだけど。それでいい方に転がって。後藤さんのハートに、不完全燃焼もありつつも、火はついていたんじゃない?

<書き起こしおわり>

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