夢眠ねむさんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと廣田あいかさんについて話していました。
(吉田豪)(コメントを読む)「ぁぃぁぃについて話していほしい」。
(夢眠ねむ)ぁぃぁぃも大好き。ぁぃぁぃは昔トマパイ、でんぱ、エビ中、あとはどこだっけな? 『アイドル乱舞』っていういろんなところを対バンで回るライブがあって。で、私はぁぃぁぃがすごい好きで。3B juniorのライブとかにも行っていたので、とにかく好きで。それでなんかホテルの入口に七夕の笹が置いてあって。「ぁぃぁぃとしゃべれますように」とか、なんかぁぃぁぃとのお願いを書いたら、その横にぁぃぁぃの答えが来たみたいな。
(吉田豪)「しゃべれますように」みたいなことを書いたら、レスをしてくれた?
(夢眠ねむ)たしかレスが来た気がしている。ちょっと昔すぎて覚えていないけど、なんかレスが来た気がしていて、そこぐらいから「ありがてえ、ありがてえ……」みたいな気持ちで、やっと最近、昨日ご飯を食べたっていう。
(吉田豪)年齢を超えた仲がうまいこと?
(夢眠ねむ)そう。あの子、本当に仏みたいな……。
(吉田豪)大人ですもんね。
(夢眠ねむ)大人ですよ。悟っているし。なんて言うの? 本当にいい意味で裏表がなくて。ずっとあれだし。なんにも間違ったことは言っていなくて。大好き。
(吉田豪)なんとかここにも来てほしいんですけどね。
(夢眠ねむ)来れるといいですね。
(吉田豪)なかなか、僕がTwitterでフォローもされていないので、どう連絡していいのか?っていうね。
(夢眠ねむ)それしか連絡方法ないもんね(笑)。
(吉田豪)フフフ、なんとか来てほしいですけどね。面白いですけどね。インタビューをしてもエビ中の中でいちばんの厄介というか、いちばんの地雷原というか。
(夢眠ねむ)いや、地雷原じゃないでしょ?
(吉田豪)いや、言いすぎるんですよ、基本(笑)。
(夢眠ねむ)フフフ、だから私が仲がいいのってすごくわかる。それを……営業妨害かもしれないけど、そういうふりをしてギャーッと言わないと何も起こらないっていうか。「それじゃマズいじゃん」っていうのを……。
(吉田豪)危機感がちゃんとある人というね。
危機感がちゃんとある人
(夢眠ねむ)ちゃんと空気を読んでちょっとカマすみたいなことができちゃうんじゃないかな?って思うんですよね。
(吉田豪)だから最高だったんですよ。そういう意味では。
(夢眠ねむ)そう。だからあれをシンプルに「ヤバいやつ」っていうんじゃなくて、すっごいわかる!っていう。
(吉田豪)がんばっていたっていう。
(夢眠ねむ)そう。だからそういう風にわかる子が好き(笑)。「そうだよね」みたいな。
(吉田豪)僕、あまりにもぁぃぁぃが面白いんで、1回一緒にイベントをやろうと思ったら、事務所サイドからストップが入りましたからね。「この2人を絡ませたらヤバい」っていうね(笑)。
(夢眠ねむ)たしかに(笑)。もう、殴り合い? なにするの?って(笑)。
(吉田豪)僕がエビ中のアルバムでインタビューした時、ぁぃぁぃだけちょっとモードが違ったんですよ。ぁぃぁぃだけは「吉田豪さんが来るということは、相当なことを言わなければいけない」みたいな感じで。相当いろんなことを話して……。
(夢眠ねむ)それって、優しさじゃないですか。だからそれを「ヤバいやつ」とかっていう風に中途半端なやつが言うのがムカつく!
(吉田豪)その結果、でも大幅な原稿カットになって(笑)。で、ぁぃぁぃがすごいのは、それをまた運営に言うんですよ。「なんでわざわざ吉田さんを読んだのに、私の原稿を削るんですか!」みたいな。詰めるんですよ(笑)。
(夢眠ねむ)かっこいいー! すごいそういうところが好きなんですよね。わかるなー!
(吉田豪)「詰めるんだ、それ?」っていう(笑)。
(夢眠ねむ)いや、「漢(おとこ)」ですよね! あの女は。かっこいいよお!
(吉田豪)フフフ(笑)。
<書き起こしおわり>