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吉田豪とクリトリック・リス 掟ポルシェの物販を語る

吉田豪とクリトリック・リス 掟ポルシェの物販を語る SHOWROOM
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クリトリック・リスさんが猫舌SHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと掟ポルシェさんの物販やギャラ交渉などについて話していました。

(クリトリック・リス)やっぱりライブって難しいなって。うん。普通にライブしても別によくもないし、ああいう風にじゃあ何かハプニングを求めて何かをやろうとしたとしても、自分の思うようにはいかないなって。

(吉田豪)最近で言うとね、肉フェスでしたっけ?

(クリトリック・リス)ああ、昨日の話(笑)。

(吉田豪)特殊なブッキングをされた肉フェスが行われたわけじゃないですか。初日が絵恋ちゃんで2日目が掟ポルシェ、3日目がスギムさんというね。確実になんかやらかしそうな人だけを毎日呼ぶっていう。

(クリトリック・リス)はいはい。そうなんですよね。まあ、それ自体が割と茨城県とか茨城放送とか、ちゃんとしたところが主催っていうのをやっていて。

(吉田豪)普通に子供連れとかがいっぱい来てるようなイベントなわけですよね?

(クリトリック・リス)もう子供っていうか、家族連れしかいないですね。で、その前日の……まあ絵恋ちゃんの時から僕、チェックはしてたんですけど。絵恋ちゃんがやっぱり肉フェスっていうことで肉のかぶりものと肉のスカート履いて。それでちゃんと……さすが絵恋ちゃんやなって。やっぱりそういうところ、ちゃんとお客さんのことを思ってそういうフェスに合うようなことをやるなって。

(クリトリック・リス)で、ちゃんと盛り上げてる。それで2日目の掟ポルシェが子供を引き連れてバズったんですよね。

(吉田豪)まあ、本当にね、昔から子供ウケがいいんですよ。

(クリトリック・リス)そう。で、いろんな会場の雰囲気を見ると子供と家族連れが多いなって思って。まあ僕はその掟さんがバズっているのを見て、ダイソーでピコピコハンマーとか弱い剣とかを子供に持たせて。僕がバチバチやられてそれを誰かが撮ってくれたらバズるやろうって思っていたんですね。……全く子供、寄り付かなかった。

(吉田豪)フハハハハハハハッ! いかがわしいんですかね? なんなんだろう? 掟さんもいかがわしいはずなんですけど、なんか子供ウケするんですよ。

(クリトリック・リス)いや、クリトリック・リスも来る時は来るんですよ。子供って集まってたらそこに来るんですけど、俺の場合はもうすでにおっさんが……その場で酒を持ったおっさんが集まっていたんで。異様な光景になっていたっていう言い訳はさせてください(笑)。クリトリック・リスも子供受けはいい自信はあるんですけども……やっぱり掟さん、すげえなって思ったっすね。

(吉田豪)僕はずっと言っているんですよ。僕らの周りの人間でYouTuberとして成功する可能性があるのは掟さんだって。

(クリトリック・リス)そうなんですよ!

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YouTuberとして成功する可能性があるのは掟ポルシェ

(吉田豪)子供に届く変な顔とか変な動きとか、そういうのがちゃんとできる人なんですよね。僕らの面白トーク的なものって、杉作さんとかも全部そうですけども。知識を必要とするんですよ。なんか文化的な背景とか、人名の知識とかを前提としたものが多すぎて。掟さんはなにもなしでも行けるんですよね。

(クリトリック・リス)そうなんですよ(笑)。だから楽屋で……よく、対バンとかをさせてもらって、楽屋とかにいたら掟さん、1人でずっとしゃべっているんですよね。で、それが面白いんですよね。で、「掟さん、打ち上げ行こうよ」って来てくれるんだけども、打ち上げだとすぐに寝るんですよね。

(吉田豪)そうです(笑)。

(クリトリック・リス)やっぱりすごいのは電池が残っている間は常に面白いんですよ。掟さんは。で、僕よりも1個上でしょう? やっぱり……だからずっとクリトリック・リスもそういう、なかなか音楽的っていうよりもどっちかっていうと突発的に生まれて。誰かを目指すっていう人がいままではいなかったんですよ。で、ずっとこれから……僕も今年50になって、60とかを迎える時にはもう体力的にもも落ちてくるやろうし。

どんどんどんどんおじいちゃんの体型になってきた時にいまの客とかが俺のことを「ハゲ、ハゲ!」とかって言うことを「かわいそう」って……そういう風に言われたら俺も終わりかなと思ってて。でもなんとか、もう会社も辞めてもうたから。生活せなあかんから、なんとかせなアカンって思った時にピエール瀧さんがああいう形で音楽以外にも役者とか多方面で活躍していたから……。

(吉田豪)それは事件前の話ですね?

(クリトリック・リス)そうです(笑)。ピエール瀧さんみたいになりたいなって思っていたんですよ。

(吉田豪)事件前のね(笑)。

(クリトリック・リス)まあまあ、いまでもなれるもんならなりたいですよ。

(吉田豪)まあ、瀧さんはたしかにサブカル界の憧れというか。あそこからちゃんとメジャーのあそこに位置にいけた人っていうのはそういなかったですからね。

(クリトリック・リス)だから瀧さん、そこまで音楽とか作れたりとか、そういう人じゃないじゃないですか。僕もまあ、自分では作ってはいるけども、あんまり自分でそこまで得意だと思ってないし。でもやっぱり役者も経験したけどそこまで大して自分も向いてもないなって思ったし。瀧さんかなと思っていながら、やっぱりどこかちょっと違和感を感じてて。あそこまではなれないなって。で、やっぱり掟さんがね、俺の周りでは……。

(吉田豪)目標?(笑)。

(クリトリック・リス)いろいろと札束をチラつかせたりしてきたんで(笑)。

(吉田豪)掟さん、結構物販で稼いでますからね(笑)。

(クリトリック・リス)それを俺の前で数えて見せたりして。身近にちゃんとこういう50代とかになっても……。

(吉田豪)結婚をしてもファンも離れず。

(クリトリック・リス)そう。それでもちゃんと稼げる方法があるんやって最近、ちょっと掟さんの動きに注目していますね。

(吉田豪)掟さんは物販を本気でやっているんですよね。物販に立つ時間も本当に長いし。うん。

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掟さんは物販を本気でやっている

(クリトリック・リス)かといって、新作の物販があるわけじゃないじゃないですか。

(吉田豪)でもチェキが大きいんですよ。掟さんにさんざん言われましたもん。「豪ちゃんもチェキやった方がいいよ。儲かるよ!」って(笑)。

(クリトリック・リス)いやいや、本当にいろいろと学ぶことがあるなと思ったな。

(吉田豪)夏の魔物の時だけでも相当稼いでたはずですよ。

(クリトリック・リス)そうなんですよね。なんか、この状態でよくもかき集めてくるなっていうぐらい掟さん、やってくるんですよね。

(吉田豪)物販の能力が本当に高いんですよ。

(クリトリック・リス)だから学ばなアカンなって思いましたね。昔から掟さん……1回、だから僕が東京でそういう、とあるイベンターの人からツーマン企画を持ち込まれて。で、「いまこの人とやっておけばクリトリック・リス、後に勝ちがあるからこれはやっておくべきだよ」って言われたんですけども。その相手が、その何日か前にワンマンをやっていたんで。僕も割と20人ぐらいのお客さんを集めたんですけども。言ったら全然お客さんが入らなかったんですよ。その転換DJが掟さんやったんです。その時に、結果的に僕は大阪から行ったんですけども、ギャラをもらえなくて。で、掟さんが「ああ、またこんだけもらっちゃったよー」って言うから。

(吉田豪)フハハハハハハハッ!

(クリトリック・リス)だから「掟さん、すごいですね! あれでDJやっただけで。僕、20人呼んだんですけども全然お金がないんですけども……」「ああー、メシでも行く?」って言われて。その時にはじめて掟さんを知りましたね。で、寿司に連れて行ってもらいましたよ。

(吉田豪)掟さん、美食家なんでね。美味いところ、知ってますからね(笑)。

(クリトリック・リス)そうそう。なんか下北の寿司に連れて行ってもらって。

(吉田豪)そのギャラの問題で言うと、僕が掟さんから聞いたのは結婚をして子供ができて。それで嫁の実家の方に行って、東京にあまり来なくなって。それきっかけぐらいで……「あのね、ギャラを倍にしたんだよ、豪ちゃん。そしたらね、意外とみんな払ってくれるんだよ。豪ちゃんもね、倍にした方がいいよ!」って言っていて。そういうことですよ。たぶんDJギャラも倍になっている。

(クリトリック・リス)なるほど! そうか。俺はギャラを倍にはしたくないけども。じゃあ、そこで折り合いがつかないところを俺が拾えばいいわけですね。

(吉田豪)フフフ、掟さんが断った分をそっちにって。はいはい。

(クリトリック・リス)「掟さんに払えない分をそこで……」っていうことをできるようになればいいんですね。そうしたいな。がんばろう。

(吉田豪)(コメントを見て)「商売っ気ない関西人、珍しいな」って言われてますよ(笑)。

(クリトリック・リス)いやいや、ありがたいです。

(吉田豪)「意外とみんな払うよ」って掟さんが言っていたの、結構しみじみ来ました。「そうなんだ」って。僕もだからギャラ交渉とか全然しないんで。近年したのってこのSHOWROOMのギャラぐらいですもん。SHOWROOMのギャラが安すぎてゴネたぐらいで。

(クリトリック・リス)へー。僕は言ったらもう、サラリーマンの時からクリトリック・リスっていう活動をやっていますけども、そこから上げてないですからね。

(吉田豪)そもそもだって広告代理店でしたっけ? ちゃんとした仕事で稼いでたから、音楽ではそんなに稼がないでもいいみたいなバランスだったんですよね? それが音楽が本業になって金額を変えていないって、結構過酷なわけですよね?

(クリトリック・リス)そうなんですよ。だから本数を増やして、年間200本ぐらいやって……っていう。まあ、別にそれでいいんやけども。うん、そうか。掟さんがギャラを倍にしたってことは、そうか。なるほど……(笑)。

(吉田豪)意外となんとなるっていう。それプラス、チェキとかTシャツの物販に本腰を入れるようになったっていうのが大きいんですね。いわゆるだからフェスとかだと、物販に立つ時間が決まってるけど、それを超えているんですよね。控室とかで飲んだりしてない。ずっとあの人、物販に立っているんですよ。

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ずっと物販に立っている

(クリトリック・リス)ああ、そうかそうか。それがプロだな。学ぶところ多いっすわ。俺、ずっと自分の出番が終わったら……物販に立つっていうことがなんかね、勇気がいるっていうか。隣の列が並んでいて、僕の列が並んでいなかったら落ち込むんですよね。

(吉田豪)AKBみたいなことを言いますね(笑)。

(クリトリック・リス)いやいや、マジでそうなんですよ。「本当に人気ねえな」って思って落ち込んじゃうんですね。だから、あんまり自分で物販に立ったり、自分でいまからやるぞ!っていうのはしないんですよね。

(吉田豪)(コメントを見て)「ずっと物販にいるのは大きいです」って。やっぱりそうなんですよ。基本、いるんで。基本、誰かが売っていて。集まって、写真を撮ったりとかしているんですよ。

(クリトリック・リス)なるほどな。10年目にしてやっとわかりました。本当に売れないんですよ、俺の物販。なんか、全然売れないんですね。本当に。

(吉田豪)(コメントを見て)「掟さん、りんご音楽祭でもかならず毎年長時間物販やっている」。そうなんですよ。物販、立っているだけでだいぶ違うんですよ。「本人から買えるなら買う」っていう人、いるじゃないですか。

(クリトリック・リス)はいはいはい。いやー、学びました。今度……今週末に夏の魔物があって、翌日がりんご音楽祭なんですけども。できる限り、物販にいたいと思いますね。

(吉田豪)(コメントを見て)「着れるTシャツ作ってほしい」とか「アクキー売ろう」とか言われていますけども。

(クリトリック・リス)ああー、それ昨日も言われた。手軽に買える500円ぐらいのそういう……なんか「Tシャツとかだと2000円ぐらいするから、毎回毎回買えないから。気軽に買えるキーホルダーとかがあったら毎回毎回でもそれは買える」みたいなことを言われますね。

(吉田豪)「毎回買える」っていう意味ではチェキの開発が本当に大きかったんですよね。結局物販で毎回新しいのを作るのってまず無理じゃないですか。新しい音源を出すとか。でも、チェキならとりあえず毎回撮る人がいるから。それによってアイドルは食えるようになったし、いちぶのバンドマンも食えるようになった。それをどう利用するかなんですよ。スギムさんもチェキはやってはいるんですよね?

(クリトリック・リス)チェキってやっぱり2人おってはじめてできる物販じゃないですか。で、基本俺はうちのスタッフになにかをやってくれとかって別に言ってないんですよ。もう好きな時に来てくれて……って。ただまあ、そういう……そこまで僕もお金もらえるほど、彼らに交通費とかいろんなものを渡せるほどギャラをもらっていないんで。チェキ代と、あとはスタッフのためのTシャツを作っていて。その売上は全部渡すから、みたいなこととか。よっぽど困っている時には「いろんな経費は払うから」って言うけども、基本的にはフリー参加制にしているんですよね。

(吉田豪)「チェキが500円で写真は取り放題」みたいな感じでさっき、コメントが流れてきたんですけども。これをチェキを1000円にして取り分をスタッフと50%:50%にすればいいんですよ。

(クリトリック・リス)ああー、なるほど。

(吉田豪)それで積極的にチェキを撮るっていう。(コメントを見て)「掟さん、物販で呼び込みが一生懸命なのでついブロマイドを買っちゃう」。ブロマイドも大きいと思うんですよ。あれも単価安いんで。マルベル堂、たぶん絶対にすぐに乗ってきますよ。

(クリトリック・リス)なるほど。

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ブロマイド販売

(吉田豪)撮り甲斐のある人じゃないですか。マルベル堂、ちなみに1人目が僕だったんですよ。僕が当時……結構前だな。2008年とか2009年ぐらいにネット番組の仕事で地下アイドルの子3人に僕がマルベル堂を紹介するみたいな企画を頼まれて。で、その地下アイドルの子3人が写真を撮る。そのついでに突然現場で「吉田豪さんも撮ってください」って言われて。有無を言わさず撮らされた。

ちなみに僕、その時に熱が39度ぐらいあって。フラフラで、休んだ方がいいかと思ったら「来てください」って言われていたような状態で撮られて。そしたらその地下アイドルの子たちはすぐ活動しなくなっちゃって、結果的に僕のだけが売られ続けるっていうことになって。で、僕の時はシステムとかが全部決まってなくて、ノーギャラだったんですよ。ノーギャラで撮られたのがずっと売られ続けている。

それでその後、掟さんと杉作J太郎さんとかが撮るようになって。それで掟さんがゴネたんですよ。で、ギャラをもらった上に、何掛けかで写真って卸せるんですよ。安く仕入れてそれを物販で売ると、差額分だけ稼げるっていう。

(クリトリック・リス)ああー、なるほどね。

(吉田豪)そういうシステムなんで、いまはちゃんとブロマイドで稼げるようになったんですよ。

(クリトリック・リス)へー! それはたしかにいい商売の仕方やなって思ったけども。いやー、僕もそれなりに50でハゲていて。そこまでのアイドル性もないし……。

(吉田豪)いや、杉作さん・掟さんで売れるから大丈夫ですよ! そういうものがあれば大丈夫なんですよ。ちなみに杉作さん・掟さんで言うと、普通に店頭で売っているやつと、店頭で売れないやつがあるんですよ。2人のヌードのがあるんですよ。ちんこは出てないんですけど、脱いでいるやつ。それはマルベル堂の浅草の店とかで掟さんのとかを見てると店員が「すいません。こういうのもあるんですけど……」って出してくるという、昔の裏本みたいなシステムになっていて。

(クリトリック・リス)ああー、なるほどな。

(吉田豪)スギムさんもそういう対応ができるわけじゃないですか。行けると思うんですよ。(コメントを見て)ほら。「実写アクキーはウケそうな気がする」とか。すごい言われているんですよ。

(クリトリック・リス)そうかそうか。じゃあ……がんばろう。それでなんかちょっと俺も掟さんのように後輩とかに寿司をおごれるようになりたいな(笑)。

(吉田豪)フフフ(笑)。

<書き起こしおわり>

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