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安住紳一郎 メガネの度数が合わない場合の対処法を語る

安住紳一郎 メガネの度数が合わない場合の対処法を語る 安住紳一郎の日曜天国
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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中でメガネやコンタクトレンズについてトーク。度数が合わない時の対処法「人差し指と親指で小さな輪を作ってそこから覗いてみる」について話していました。

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(安住紳一郎)いまはね、メガネいろいろと出ていますからあれですが、昔はもう本当、作るってなると5万円、6万円って。本当に私も小学5年生からメガネを使い始めましたけども。成長期の頃はね、体が大きくなると視力がそれにつれてどんどん悪くなるって言われて。本当にもう3ヶ月、4ヶ月おきごとに視力が悪くなって。そんな自分の体にもがっかりだし、親に経済的負担をお願いするのも申し訳ないしね。そして、「黒板の字が見えにくくなった。またメガネを買ってください」っていうのも5万円、6万円ぐらいしているからなかなか言い出せないからね。なんか、黒板の字が見えなくなってもしばらくはね、見えているふりとかをしながらね。

(中澤有美子)そうでしたよねー。メガネをずらして傾ける技ですよね。

(安住紳一郎)ねえ。『ビー・バップ・ハイスクール』のキクリンみたいなね。ちょっとこうやったりとか。あとはメガネをひっくり返してね、なんかこう……メガネのツルを下側に持って、なんかこういう風に……。

(中澤有美子)それね、わかんないんですけどね(笑)。

(安住紳一郎)ああ、そうですか? 手でダウジングみたいな感じでするわけですよ。それで……。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(安住紳一郎)ああ、そうですか? さかさにかけるのとほぼ一緒ですよね。こうやって見るっていう。

(中澤有美子)そうすると、厚みのあるところで見れるっていうことかな?

(安住紳一郎)そうです。メガネの表面のデコボコをチェックしているみたいな感じで見ながら、こう見るとかね。

(中澤有美子)工夫がありましたね(笑)。

(安住紳一郎)あとは、あれですよね。手の親指と人差し指でものすごい小さな穴を作って、そこを通してみると黒板の文字が大きく見えますよね。これは経験ありますか?

(中澤有美子)目を細めるのと同じ原理ですよね?

(安住紳一郎)そうですよね。焦点をここの手前に合わせるので、ちょっと見えちゃうっていうあれなんですよね。ご存知ない方、いると思うんですけども。ちょっとお試しになってみてはいかがですか? 親指と人差し指を使ってすごく小さな穴を作るという手の形、わかりますよね? いわゆる「OK」っていうOKマークの人差し指を親指の内側にグーッと巻き込んでいってずっと小さくするわけですね。そうして、人差し指の第二関節と第三関節のところのあたりに小さな穴ができますか?

(中澤有美子)あるかないかの穴ですね。

(安住紳一郎)この小さな穴を作るのがポイントですよね。そこを通して遠くのものを見ると、そこに焦点が、手前に来るものですからちょっと見えるということですよね。

(中澤有美子)そうですねー。

(安住紳一郎)まあ「できない」っていう人は、あなたに問題がありますからね。

(中澤有美子)目がいいからね。

(安住紳一郎)そうですね。目がいいから。私の説明には問題がありませんから!

(中澤有美子)フハハハハハハッ!

(安住紳一郎)こういうのでクレームがかならず来ますからね! ちょっと強気のスタイルでお知らせしますけども。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(安住紳一郎)ほとんどの人がこれで「そうだ!」って言ってますから。できてない人は自分に問題があります!

(中澤有美子)アハハハハハハッ! どうしたんですか、今日は?

(安住紳一郎)そうでしょう? そう。コンタクトレンズにしたのは19歳の時でしたけどもね。コンタクトレンズもなかなか大変ですよね。

(中澤有美子)ですねー。

(安住紳一郎)特に使い捨てでない頃は本当にコンタクトレンズも両目で5万円ぐらいしましたよね。そうでした。19歳の頃ですね。友人と2人で高田馬場に住んでいる女性の知り合いの家に呼ばれて。ちょっとしたホームパーティーみたいなものだったんですけどもね。懐かしいですね。いま、フッとこの人差し指の穴から向こうを見るという行為で思い出しましたけども。

(中澤有美子)あら、まあ!

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急に思い出した19歳の時の思い出

(安住紳一郎)その女性のお宅にお邪魔したんですね。19歳の頃ですからもう呼ばれるだけで楽しくて。友達と一緒に行ったんですね。なにか、どっちのことが好きなのかもわからないみたいなことで、ドキドキして行きますよね。それで、まあ当時はね、未成年だったので。女の子はひとつ、年上だったのかな? お姉さん的な人で。なんか料理とか作ってもらってホクホクしながらね。で、若いもんだからずっと話し込んじゃって。で、当然終電がなくなって。で、結局夜通しおしゃべりをして。そして、なにかが起こるのか起こらないのかをドギマギしながら楽しみに、胸を高鳴らせながら、結局なにも起こらず。それで朝の始発電車で帰るっていう、そういう光景なんですけどね。

(中澤有美子)フフフ、ええ、ええ。

(安住紳一郎)当時私、コンタクトレンズをし始めてましたが、そんなに夜までそういう夜更かしをするっていう体裁でお邪魔していないので、コンタクトレンズがもうパクパク、パクついちゃってね。

(中澤有美子)「パクついちゃって」(笑)。

(安住紳一郎)パクつきますでしょう? 乾いちゃってね。それであの、うん。もうどうしようかな、みたいな。でも、なにかあってはいけないから、ギリギリまでね。そう。「刺激は目から」って言われていたから。そう。

(中澤有美子)ええっ?(笑)。

(安住紳一郎)いや、そうでしょう。だって、もしなにか、ねえ。その女性と楽しいことが起こりそうな時になって、ちょっとよく見えないのでよくわからないっていうのは……。

(中澤有美子)ぼんやりしてたら(笑)。

(安住紳一郎)ぼんやりしていたらさ、興奮が半減じゃん? だからギリギリまでがんばっていたんだけどね。

(中澤有美子)アハハハハハハッ!

(安住紳一郎)そしてほら、コンタクトケースを持っていなかったからね。それで結局「じゃあ、またね!」なんつって帰るわけじゃない。そうしてさすがにもう目が限界だって思って。それでコンタクトレンズを外すのよね。ソフトコンタクトレンズを使っていたんで、お使いの方はおわかりかと思いますけども。ソフトコンタクトレンズ、取るとほどなくして干からびてきますからね。で、それが割れちゃ困るわけですよね。それで、それをたぶんペットボトルは当時なかったから、なんかのところに入れて家に帰ってもう一度、水分に浸してやらなきゃ。これ、大変だから……みたいなことで。要は裸眼になって家に帰ろうと思ったんです。当時、私は南与野に住んでいましたから。埼京線で。

(中澤有美子)そうか。

(安住紳一郎)高田馬場から乗ったんですけどね。それで当時、ほら。SUICAとかないですからね。みなさん、どうやって電車に乗っていたか知っています? あの巨大な関東一円の駅名を書いた看板を見て、自分の最寄り駅の値段を見て、それで小銭で切符を買わなきゃいけないじゃないですか。

(中澤有美子)そうだった!

(安住紳一郎)で、私は視力が0.08ないもんですからね、もう困ったな……って思った時に、(ドラえもん・ひみつ道具の効果音で)テッテレテッテッテー!って。その人差し指の穴で「南与野」を見て(笑)。

(中澤有美子)アハハハハハハッ!

(安住紳一郎)「ええと、440円……?」って書いてあると思って。で、440円の切符を買って埼京線に乗って帰ったっていう(笑)。

(中澤有美子)そこで!?(笑)。

(安住紳一郎)そこで! 「おおう、助かったわ!」って思って。「これは助かる!」って思って。

(中澤有美子)ひみつ道具(笑)。

(安住紳一郎)そしたら、見えたんだよ。本当に。視力0.1ないから、もうそんな駅のさ……絶対に見えないでしょう?

(中澤有美子)絶対に見えない。

(安住紳一郎)昔、そうやって値段を調べましたよね。

(中澤有美子)ねえ。面倒なことをしていましたね。そうかー。

(安住紳一郎)「困ったな……おおう、見えた!」っていう。

(中澤有美子)アハハハハハハッ!

(安住紳一郎)「ええと……北戸田と南与野は440円」って。

(中澤有美子)アハハハハハハッ!

(安住紳一郎)まだね、人に頼るっていうことができなかった。当時の私ね。人に聞けばよかったんだよね。でも、聞けないよね。なかなかね。

(中澤有美子)いや、でもいまも聞かないタイプのままですよね?(笑)。

(安住紳一郎)いまも聞かないタイプですね。いまもなんとかね。いま考えると、初乗りで乗って、南与野で降りて精算すればよかったんだけども。当時は「見えない! 困った!」みたいな。

(中澤有美子)アハハハハハハッ!

(安住紳一郎)立ち直れなかった。思い出した。あの時ね、お世話になった人たちはみなさん、元気なんでしょうかね? そういうこと、ありますよね。

(中澤有美子)青春でしたねー。

(安住紳一郎)はい。

<書き起こしおわり>

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