吉田豪とコショージメグミ 平手友梨奈を語る

吉田豪とコショージメグミ 平手友梨奈を語る SHOWROOM

Maison book girlのコショージメグミさんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと欅坂46について話していました。

(吉田豪)(コメントを読む)「平手さんと親友になりたいですか?」。

(コショージ)ええっ、平手さんと親友になれないでしょう? 平手さん、腕治るといいなー。かわいいですよね。知ってます? 平手さんがかわいいって。

(吉田豪)平手さんは数少ない僕がよく知っている人間で。

(コショージ)本当ですか?

(吉田豪)いろんな話も聞いていますよ。裏話を。

(コショージ)平手さんは本当にかわいい!

(吉田豪)裏話も込みで全部面白いですよ。最高!

(コショージ)アハハハハハハッ!

(吉田豪)あれはみんなハマるの、わかる。

(コショージ)本当に。

(吉田豪)映画『響 -HIBIKI-』のコメントも書きましたよ。

(コショージ)えっ、本当ですか? 私、あれめっちゃ見に行きましたよ。

(吉田豪)めっちゃ見に行った? 「めっちゃ」って?

『響 -HIBIKI-』は初日の初回で見る

(コショージ)っていうか、公開の日の「この時間がいちばん早い回だろうな」っていう都内の映画館に行って、見て、すぐに出れるところに席を取って。終わってすぐに物販に行ってグッズを買って帰ってきたら、もうその時に……いちばん最初の回だったんですけど、グッズほぼ売り切れていて。

(吉田豪)へー!

(コショージ)っていうか全部、ブワーッてなくなっちゃって。だから「よかったー!」って思って。普通にただ、いちばん最初のやつが見たかっただけなんですけど。そう。すっごいかわいいですよね。

(吉田豪)すごい平手さんらしい映画でしたよね。平手さんが平手さんである感じの。

(コショージ)フフフ、そうそう。いいですよね。あれ、だって賞とかも取られてたみたいで。本当に素晴らしい。

(吉田豪)あの周辺のインタビューをいくつか読んで、平手さんのどうかしているっぷりがすごい好きで。

(コショージ)「どうかしている」ってなんですか?(笑)。

(吉田豪)ねえ。全然関係ない原作なのに、まるで当て書きのように平手さんみたいな映画だったじゃないですか。あれにハマりすぎて「本気で私は『響』に改名しようと思って……」って。秋元康さんに相談するっていう(笑)。

(コショージ)かわいい!(笑)。

(吉田豪)どうかしてるじゃないですか(笑)。

(コショージ)かわいいー! だっていまでもその役名が「響」だったんで、「ひーちゃん」って呼ばれていたらしくて。いまでもマネージャーさんとかに「ひーちゃん」って呼ばれているらしくて。かわいい!

(中略)

(吉田豪)(コメントを読む)「コショージさん、バッグにめっちゃ鉄のなんかついているからすごいわかってしまう」。

(コショージ)ああー、リュックですか? ライブの時のデカい……衣装とか入っているからリュックがデカいんですけど。「鉄のなんかがついている」(笑)。あと、アルパカがついている。

(吉田豪)はいはい。なんだっけ? 欅かなんかのもついているとか。

(コショージ)ああ、そうですね。欅のもついています。

(吉田豪)Twitterかなんかで目撃しましたよ。「コショージさんらしき人が電車でいて、カバンを見たら欅のなにかがついていた」って(笑)。

(コショージ)アハハハハハハッ! 私じゃーん! だから最近、その欅のやつを全部つけていたんですけど、「1回取ってみよう」って思って取って。平手さんの映画に出てくる、平手さんが持っていたアルパカだけをつけています。

(吉田豪)「平手さんが持っていたアルパカ」?

(コショージ)平手さんがその映画で、アルパカを見に行くじゃないですか。

(吉田豪)はいはい。動物園に行って。

(コショージ)そう。動物園に行って、たぶんアルパカをお土産で買ったんですよ。自分で。それの同じやつが映画館で売っていて。それをつけています。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/54846

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