スポンサーリンク
スポンサーリンク

PUNPEE『Love Jam Vol.4』ORIGINAL LOVEとのライブ共演を語る

PUNPEE『Love Jam Vol.4』ORIGINAL LOVEとのライブ共演を語る SOFA KING FRIDAY
スポンサーリンク

(PUNPEE)というわけでお送りしたのは『これは恋ではない』。ピチカート・ファイヴ feat. 奥田民生氏の曲でした。

田島さんと奥田民生さんがラップをしているというですね、珍しいこの曲。ラップとORIGINAL LOVEつながりでかけさせていただきました。

というわけで、メッセージ。男性の方です。「PUNPEEさん、こんばんは。いつも花金終わりに帰宅して酒を飲みながらチルしています。昨日、ORIGINAL LOVE氏の『Love Jam vol.4』に参加しました。その感想です。PSGの『愛してます』 feat. ORIGINAL LOVE氏は最高の形の『I Wish』だなと思っておりました。その後、サニーデイ・サービスもバンドとしての完成度がすごいことになっていて……」。はい。『セツナ』っていう曲の結構狂ったドライブ感がとてもかっこいい。よかった記憶があります。

「……そして最後にORIGINAL LOVE氏のライブ。PUNPEEさんが現れて『グッディガール』、最高でした。3アーティストが好きな私としてはこれ以上ない幸せな時間でした。今回、『グッディガール』制作にあたってORIGINAL LOVEとしては楽曲の構想段階から参加されていたのでしょうか? それともビートが終わった状態からなのでしょうか? 気になります。寒い時期なので体にお気を付けくださいませ」。はい。ありがとうございました。ステッカーとCD-Rをお送りします。

『グッディガール』制作

実はこの曲に最初ラップを入れる構想はたぶんなくて。いろいろとたぶんラフが上がった状態で、どれだったらラップがバースが書けるだろう?って決めた記憶があります。最初は鼻歌が入っていて、ラフで田島さんが組んだやつを聞かせてもらって。「ああ、これだったらすごくバース、ラップが蹴れそう」っていう感じになってこれを選んだ感じでした。で、最初はどこにラップを入れるのかもまだ決めてなくて。2回目の「I wish my baby♪」みたいな。そのところの後に入れようと思ったら田島さんが「いや、そこじゃない」「えっ?」「そこじゃなくて、その塊が終わった後にブラスセクション、ホーンセクションが入ってくるんだけど、そこでやってほしい」って言われたんですよね。

聞いた人ならわかると思うんですけども。「デレレレッ、デーデッ、デッデレッ、デッデレッ、デッデレーレーレーッ♪」っていうあのクール&ザ・ギャングの『Jungle Boogie』みたいな。

「♪♪♪♪」みたいに盛り上がるところがあるんですけど。「そこで入れてほしい」ってなったんですよね。でもそこって、「1234、1234……」で進んでいたリズムが急に「12345678910、123……」ってこう、10拍で進んでいく場所なんすよね。普通のラップの曲とかって、大体4の倍数とかで取ると思うんですよ。16小節とか24小節とか8小節とかで区切ることが多いんですけど、10っていうのは結構実験的な曲。昔よく、BLACKALICIOUSとかがやりそうな、なんかDJ Shadowだとか。そういうちょっとトリップホップとかアブストラクトなヒップホップが流行った時にやりそうな。

10小節って……「えっ、ここにラップをはめていくのか。ってなると、うーん……」って。そうなると思いついたのがこの曲調をとりあえず壊さずになめらかに、音みたいな感じでラップをはめていくのがいちばんだなって思って。なんか10の最後のケツでライミングするっていう形がしっくり来るのかなって思って、そういう感じに結構実験的にできました。

そういうなんか、こんな若いやつの意見も聞いてくれるというか、すごい実験的っていうか、新しいものが好きだったりとかして。いまのヒップホップのシーンとか海外のものの話とかもした時に、ドレイクの『God’s Plan』っていう曲があるんですけど。約1億円のお金をいろんな人にあげまくるっていうビデオがあって。ドレイクの去年出たやつなんですけども。

ヒップホップを聞いている人には結構おなじみの、去年のひとつのトレンドじゃないけども。結構バズッた曲なんですけども。「これってあれだよね?」みたいなことを言ったりとかしていて。あとは、「タトゥーが全員体中、顔にまで入っているし……」みたいな。最近のヒップホップのトレンドのこととかも田島さん、チェックしていたりして。すごい興味が常にいろんなものにある人というか。

なんか好きがずっと続いて、いまもこういうラップ、ヒップホップの部分もチェックしてくれたのかな?っていう感じで、非常に感慨深かったです。『Love Jam』な人もすごいヒップな感じで。でも新しい試みだったりとか、若い人を入れたり。そういう試みをしてて、そういう興味がずっと続いてるのってすごいなって。なんか自分もそうありたいなと思った次第でございました。ありがとうございました。

吉田豪 オリジナル・ラブ田島貴男Twitterのかわいい魅力を語る
吉田豪さんがbay fm『with you』に出演。Negiccoに関わって以降、キャラが変わってきた田島貴男さんがTwitterで見せているかわいさについて語っていました。

で、最後に1曲、自分がたぶん最初にORIGINAL LOVEという方々を意識したのがシャンプーかなんかのCMだったと思うんですよね。92年とか3年とかにやっていた、宮沢りえさんが出てるやつなのかな? 『朝日のあたる道』でたぶん知って。

その後に『接吻』だとか、スカパラの『めくれたオレンジ』とか知っていったと思うんですけども。高校の時に聞いたのが『変身』っていうベストアルバムで。『月の裏で会いましょう』とか、『Crazy Love』とかが入っていたと思うんですけど。自分の好きな曲として『STARS』が結構好きで。たぶんドラマの『リング』のテーマになっていたと思って。この『STARS』は結構シングルでも借りたりとかして。買ってねえのかよ!っていう(笑)。

たぶん近所のオークスっていうレンタルショップで借りたと思うんですけど。なんかその前に聞いていたベックの『MUTATIONS』っていうアルバムがあって。それは親父が買ってたんすけど。そのアルバムがすごいかっこいいなと思って聞いてた時に、なんかこの『STARS』を聞いた時に効果音、SEの入れ方とかが結構『MUTATIONS』っぽい解釈で俺は思っちゃって。「ああ、すげえ! 日本にもこんな面白いことやってる人がいる!」ってこの『STARS』を聞いて思った記憶があって。

ふと、久しぶりに聞きなおしたら、やっぱりすごいかっこよかったので。最後はORIGINAL LOVEさんの『STARS』をかけて終わろうと思います。またアルバムとかツアーのタイミングで田島さんももし来ていただけたらすげえ嬉しいので。その時にいろいろと話せたらと思います。というわけで『SOFA KING FRIDAY』Vol.42、今回もこんな感じでした。あなたの親愛なる隣人の凡人、板橋区のダメ兄貴がお送りする退屈しのぎの退屈な30分間。また次回もよろしくお願いします。さよなら、さよなら、さよなら……。

ORIGINAL LOVE『STARS』

<書き起こしおわり>

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
SOFA KING FRIDAY
miyearnzzlaboをフォローする



miyearnZZ Labo
タイトルとURLをコピーしました