高田文夫 オードリー若林の小説『青天』を読んで思い出したことを語る

爆笑問題・太田 オードリー若林の小説『青天』を絶賛する ラジオビバリー昼ズ

高田文夫さんが2026年2月23日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中でオードリー若林さんの小説『青天』を読んで思い出したことについて話していました。

(高田文夫)若林くんがさ、本を出したでしょう? 『青天』。これがいいんだよ。今、半分まで行ったんだけども。今、声出ないからさ。筆談なんだろう? そのために書いたんだろう、あれ?(笑)。「こういうことが起きるな」と思ったから。「筆談しておこう」みたいな(笑)。

(松本明子)『青天』っていう本を出しておこうって(笑)。3週間は声、出しちゃいけないみたいですよ。

(高田文夫)かわいそうだよ。そうだよ、お前。春日が1人でオタオタしながらやってるよ。トゥースが出ないよ、お前(笑)。

(松本明子)オールナイトニッポン(笑)。1人春日さん。

アメフトのルールはわからないが、面白い

(高田文夫)1人春日だよ。で、若林くんのあれが高校時代のアメフトのさ。だから俺、ルールがわかんないんで。読んでいてスピード感があるんだけどさ、ルールはわかんないんだけど、そのクラブの部員同士のその会話とかさ、関係が面白いんだよ。俺もなんか高校時代を思い出してさ。「ああ、若い頃ってこんなことがあったな。こういうやつがいたな」とかさ。部室の匂いとかさ。すごいわかるんだよ。

(松本明子)ええ。

(高田文夫)それで読んでいると今度さ、又吉がさ、『生きとるわ』っていうのを出したろ? それがさ、また本当に高校時代の悪いやつ。金貸してるやつと再会しちゃうんだよ。

(松本明子)もうどうしようもない(笑)。

(高田文夫)どうしようもない、もう一番最悪の男と。それがさ、阪神優勝のさ、2023年。道頓堀で「あれ? あいつじゃねえか? 金貸したやつ。あいつだ!」と思ったら道頓堀にパンツ一丁でドボン!って。優勝で飛び込んでいって。それがあいつだったんだよ。悪いやつなんだよ。そういうお調子者だったっていう(笑)。

(松本明子)そこで見かけたんだ(笑)。

(高田文夫)そこで見かけて再会するんだよ。それをまたさ、若い頃のそのね、経緯、葛藤があるわけ。お互いに。それでどうのこうのってさ。だから若い頃ってさ、面白いなと思ったよ。人間関係ってさ。やっぱりなんか、俺も思い出しちゃってさ。

(松本明子)先生も。学生時代の。

(高田文夫)高校時代、俺も卓球部でさ。もう、あそこだよ。この間、やっていただろう? 梅ヶ丘。あそこの根津山な。羽根木公園。あそこまでお前さ、うさぎ跳びで行ったりしてさ。わっせわっせって行くんだよ。それでもう卓球部だから、走るんだよ。とりあえず根津山。あの頃は梅なんか埋まってないんだから。この間はアド街で「梅がいっぱいなってます。名物です」なんてやってたけど。俺らの頃なんか、何もないんだから。いるのは国士館の悪い学生だけ! 怖いんだから。今は良くなったよ、国士館は。でもあの頃は怖かったんですよ。世田谷、渋谷区じゃ国士舘っていうのあ。で、いつも行くとさ、脅かされてさ。「オラ!」なんてさ。もう怖くてさ……。で、その頃のことを思い出して「面白いな」と思ってさ。学生時代のね、そういう運動部の汗と。

(松本明子)「力也先輩とか、いたな」とか。

(高田文夫)怖い名前を出すなよ、お前・。怖いからトラウマになってるんだよ(笑)。

(松本明子)ホタテマン(笑)。

(高田文夫)『遠い渚』だよ、お前。シャープ・ホークスだよ。もっと古いよ、お前。『勝ち抜きエレキ合戦』にいたんだよ、あの人。それでお前、寺尾聰に負けたんだよ、お前(笑)。めっためたにやられたんだよ。「寺尾聰、怖えな! やっぱり親父がすげえからな」なんつってさ(笑)。若い頃、いろいろ思い出しちゃったよ、お前(笑)。みんなが本で若い頃のことを書いてくれるからさ。同時に読んでるとさ、面白いね。やっぱり。それでオリンピックを見てさ、若い人の汗とか見るとさ、なんかいろいろ感じるね。やっぱりね。

青天
文藝春秋
生きとるわ
文藝春秋
爆笑問題・太田 オードリー若林の小説『青天』を絶賛する
爆笑問題の太田さんが2026年2月24日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』の中でオードリー若林さんの小説『青天』についてトーク。その素晴らしさを話していました。

若林さんや又吉さんの小説を読んで若き日の部活の思い出などを話していたら、最終的に安岡力也さんにたどり着く高田先生のトーク、相変わらずすごいです(笑)。

ラジオビバリー昼ズ 2026年2月26日放送回

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