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吉田豪と中島愛 WWEを語る

吉田豪と中島愛 WWEを語る SHOWROOM
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中島愛さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』にゲスト出演。吉田豪さんとアメリカのプロレス団体WWE(特にAttitude期)について話していました。

(吉田豪)いい話だったんですよね。ちなみにこれ(Tシャツ)、ストンコじゃないんですよ。ハリウッドザコシショウです。

(中島愛)ああ、本当だー! 私、今日これをしてきたんですよ。(ネックレスを出して)私が中学生時代にずっとセーラー服の下につけていたネックレスを。

(吉田豪)頭のおかしいエピソードですよ(笑)。

(中島愛)アハハハハハハッ! そんなことない(笑)。なんかあざといかなと思いつつも、でもこれ、お守りがわりにつけていたんで。今日もお守りがわりに。

(吉田豪)説明をするとストーンコールドのネックレスを中学時代にずーっと学校につけて行ってたんですよね?

(中島愛)はい。ずっと。でもうち、アクセサリーとかもちろん禁止だったんで、この状態でつけていて。

(吉田豪)わからないように。

(中島愛)でも、ここ(チェーン)でわかるじゃないですか。「なにをつけてるの?」って言われて「これ」って言ったら「やめた方がいいよ」って言われて(笑)。まあ、その後もつけていましたけども。

(吉田豪)フフフ(笑)。

(中島愛)つけとこうかな? せっかくなんで。ストーンコールド、好きなんで。

(吉田豪)いい話ですよね。1回、だから杉作J太郎という僕の友人がいまして。杉作さんと1回、ちゃんと話してほしいなって思っているんですよ。

(中島愛)おおっ!

(吉田豪)杉作さん、アニメが大好きで当然昭和アイドルも好きだし。なによりもストーンコールドが死ぬほど好きで。一時期、かなり影響をされていましたからね。

(中島愛)いやー、めっちゃお会いしたいですよ、本当に。

(吉田豪)いまだにストーンコールドの話を熱くする時があるんで。

(中島愛)本当ですか?

(吉田豪)そう。なんとか1回セッティングしたいんですよ。

(中島愛)どうにかこうにか、ぜひ、引き合わせていただければ。

(吉田豪)ぜひとも。杉作さんはもともとアイドルとか好きだったんですけど、ある時期から当時のWWFにハマって。ハマると本当に人間って変わるんですよね。リアクションが違うんですよ。

(中島愛)アハハハハハハッ!

(吉田豪)WWFにハマってから数ヶ月した頃、久しぶりに会ったらもういきなりアメリカンなんですよ。動きが。ハグとかし始めていて。

(中島愛)アハハハハハハッ! めっちゃ影響されてる(笑)。

(吉田豪)「ええっ!?」って。なかなかほら、サブカル界でハグとかしないじゃないですか(笑)。「なんでこの人、ハグすんの?」っていう(笑)。

(中島愛)ハグはないっすよね(笑)。面白い(笑)。でもうちの父親も当時のザ・ロック。ロック様とかがバンバン出ていた頃、一生懸命あの眉毛の上げ方をすっごい練習していて。それをずっと見せられるんですよ。「できてる? できてる?」って(笑)。

(吉田豪)「お父さん、できてるかな?」って(笑)。

(中島愛)「できてないよ」とか思いながらも「うん、ちょっとロックっぽいかも?」とか言いながらね。やっぱり影響されるんですよね。まあ、私もですけども(笑)。

(吉田豪)平和な家庭ですね。

(中島愛)平和ですねー。そんな感じでした。一家みんな好きだったから。

(吉田豪)インタビューでもそのへんの話をいっぱい掘り下げていて。ちょっと重なっちゃう部分もあるんですけど、WWEにハマったきっかけは何だったんでしたっけ?

(中島愛)それが、父親がケーブルテレビのチューナーをたしか懸賞で当てて。それが私が小学校4、5年生ぐらいだったと思うんですけど。そこからケーブルテレビでやっている当時WWFのロウとスマックダウン。あとはたまにやるペイ・パー・ビューとかを見始めて。そしたらもう、私の母親はフィリピン人なんですけど、もともと……。

(吉田豪)フィリピンの方だと結構人気あるらしいですね。

(中島愛)やっぱりもう、私が生まれる前から毎晩見ていたっていう。

(吉田豪)へー! もうホーガンの時代ぐらいから?(笑)。

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家族でWWEにハマる

(中島愛)そうそう(笑)。もうプロレスを見ないと眠れないぐらいの感じだったらしく。もう胎教ですよね。ずーっと母は好きだし、父も新しくそれにハマって。私も、いわゆる普通に家庭で野球中継を見るような感じでうちはプロレスを夕食の頃に見るっていう。

(吉田豪)僕らが子供の頃にね、見せられたようなノリで。

(中島愛)で、そこから私もガンガンにハマって。

(吉田豪)特殊なプロレスをね(笑)。

(中島愛)まあWWFのあのエンタメ性の高い。

(吉田豪)いわゆるAttitudeの頃だったという。

WWE:  The Attitude Era
Posted at 2019.1.9
Jon Robinson
DK

(中島愛)あの頃のを見ていて。みんな見ていると思っていましたから。他のお家の人も。

(吉田豪)世の中っていうのはみんなWWFを見て、みんなストーンコールドが好きで、みんなビールをバシャーン!ってやるようなノリなんだなっていう?

(中島愛)そうそう。みんな知っているはず。(ロック様の)ピープルズ・エルボーで沸くでしょ?っていうぐらいでいたのが……。

(吉田豪)フハハハハハハハッ! それがいくつぐらいだったんですか?

(中島愛)11歳ぐらいですかね?

(吉田豪)小学校じゃなかなかいないですよね。

(中島愛)で、掃除の時間にそういう話をしようと試みたら、誰もわかってくれなくて。で、1人だけ、たしかクラスの男の子が見ていたのか話をわかってくれる子がいたんですけど、「みんなはわかんないと思うよ」って一生懸命諭してくれて。

(吉田豪)「そういう話、無理しない方がいいよ」って。

(中島愛)「その話はたぶん通じる人がいない」って現実を突きつけられて。

(吉田豪)この前、聞いていいなと思ったのが当時、学校の机に「Hell Yeah!」とか書いていたっていう(笑)。

(中島愛)そう、書いてた! さすがに彫刻刀とかでは彫らないですけど、鉛筆で「Hell Yeah!」とかめっちゃ……あんまり意味もわからずに書いていて。ガイコツとか。あと、ストーンコールドの下敷きを使っていたんですよ。

(吉田豪)ストーンコールドの下敷き(笑)。

(中島愛)下敷き、あったんですよ。あったからそれを見ながら書いていたら、「やめた方がいいよ」ってまた言われて。「あれ? なんでかな。好きだからしょうがないじゃん」みたいな感じでしたね。

(吉田豪)素晴らしいですよね。

(中島愛)それが普通だと思っていて。「私って特殊な趣味を持っている」とも思わず。「みんな見てるよね」ぐらいの感じだったんで。

(吉田豪)それが「あれっ?」って気づき始めたっていう。

(中島愛)そこからも見ていましたけども。でも、やっぱりあの時代がいちばん好きですね。

(吉田豪)わかります。それは杉作さんも全く同じことを言っていました(笑)。

(中略)

(中島愛)子供の頃、私の友達とか結構ピアスとか開けている子も多かったんですけども。子供の頃から習慣で。でも私は開けられなくて。お父さんが厳しくて。「プロレスは大丈夫なのに、ピアスはダメなんだ」とか思いながら(笑)。

(吉田豪)暴力はこんなに賛美するような世界を(笑)。

(中島愛)「これは見せてくれるのに、ダメなんだ」とか思いながらね。本当に。だから家庭内でも全然日本語でしゃべっていました。母は日本語ペラペラです。

(吉田豪)へー! じゃあギリギリがこのネックレスっていう?

(中島愛)これだけですよ。私が当時……あと、ポスターも買って、自分の部屋には貼っていて。

(吉田豪)ストーンコールドの?

(中島愛)はい。いまでも貼ってるんですけど、さすがに色あせちゃって。ストーンコールドの顔、真っ青になっちゃっていて。日焼けしちゃって。

(吉田豪)それぐらいの?(笑)。

(中島愛)16、7年前に貼ったやつですね。

(吉田豪)いい話ですねー。

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