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プチ鹿島 海上自衛隊護衛艦「いずも」空母化計画を語る

プチ鹿島 海上自衛隊護衛艦「いずも」空母化計画を語る 水曜日のニュース・ロバートソン
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プチ鹿島さんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中で、海上自衛隊の護衛艦「いずも」が空母に改修される計画について話していました。

海上自衛隊「いずも」型護衛艦 (新シリーズ世界の名艦)

(プチ鹿島)じゃあ僕は防衛大綱ですね。で、言われているのはいずもが実質の空母化じゃないか? みたいなことを言われているじゃないですか。で、実際にそれを調べてみると、やっぱり「アメリカからたくさん戦闘機を買うから」っていう理由になっていて。で、さらにその解説として「トランプがうるさいから。買わざるをえないんだ。ほら、また買っちゃった」っていうのは結構多いんですが、一方で、このいずもを空母化するっていうのはある意味、海上自衛隊の悲願でもあるんじゃないか?っていうような見立てもあるんですよ。

となると、「トランプが言うから買っちゃった。すいません」って言いつつ、ちょっとトランプを(口実として)利用してません?っていう。そこらへん、どうですか?

(モーリー)ああ、面白いですね。そういうのはあると思います。いわゆる有耶無耶に、当初の目的をいろんな外的な要因に付け替えて「仕方ないんだ」っていう……。

(プチ鹿島)「仕方ない。買わされちゃった!」って言いながらも、実は悲願の空母化で。「しめしめ……」って思っているかもしれない。

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トランプのせいにして悲願達成

(モーリー)で、そういう有耶無耶系で私も一言添えたいんですけども。経済界は関西も関東も「一帯一路ウハウハバンザイ!」っていう感じなんですよね。中国の一帯一路にいま、食い込まなきゃダメだと。そしてたとえば関西のいろんな部品を作っている企業は、ファーウェイに納品をしているわけ。

(プチ鹿島)もうがっちり組み込まれている。

(モーリー)だからファーウェイの問題がなんなのか、本質的なことよりも「ああっ、自分たちの納品がなくなるかも! 受注がなくなるかも!」っていうことの方が目の前の問題なんですよ。そしてね、安倍さんはそういう人たちを喜ばせて支持基盤も作っているわけじゃない? そうすると、片方では勇ましく軍事的な安全保障の驚異はサイバーを含めてあるから。それに対しては改憲とか……改憲のイデオロギーがあるから、それは進めたいわけですよね。ところが、包み紙は「改憲」なんだけども、実質お願いされていることは「中国と仲良くすること」なんですよ。

(プチ鹿島)「いま、商売が上手く行っているから」って。

(モーリー)そう。「寝た子を起こさないでくれ」って。

(プチ鹿島)安倍さんを支持しつつも、安倍さんの本当にやりたいことっていうのは……。

(モーリー)「アベノミクスは好き。富裕減税とか法人への優遇政策はじゃんじゃん進めてくれ。だけど、軍事では怒らせないで!」って言われている声に安倍さん、最終的には転ばざるをえないんじゃないか?っていう気がするんですよ。

(プチ鹿島)だからさっきのめんどくさい論で言うと、安倍さんは改憲って言うけど、改憲まで行くのもめんどうくさいみたいな、そういう本音もあるっていうことですか?

(モーリー)それと、いまの空母をなし崩しに現実にするっていうのがちょっと似ている気がするんだよね。

(プチ鹿島)改憲はしなくても、実質なし崩し的に空母化すればそれでいいわっていう人たちもいるかもしれない。

(モーリー)そうなの。だから、いったいどっちの言うことを聞かざるをえないんだろう?っていう。みたいなことをちょっと考えたりしますね。

(プチ鹿島)はい。

<書き起こしおわり>

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