松尾潔 India.Arie『That Magic』を語る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でIndia.Arie『That Magic』を紹介していました。

まずは聞こえてきましたこのBGM、インディア・アリーの『Cocoa Butter』。早いものでもう5年前の曲になるんですかね。その時に番組で一度、オンエアーをした記憶がございます。

インディア・アリー、今月の頭に43歳になりました。まだそんな若さかなという気もしますしますし、さっそうとデビューした2001年。『Video』っていう曲で出てきた時のことを思い出してみると、「ああ、やっぱりそれなりに時間が経ったのだな」と。「あの頃、君は若かった。僕はどうだ?」という、そういう自問自答を繰り返すわけなんですけどもね。まあ、こういう音楽を聞いてると、1人で禅問答みたいな思いを巡らせるってことは決して珍しいことじゃないんですが。皆さんもそうかと思いますけどね。

インディア・アリー、新譜をリリースいたしました。『That Magic』。よくあるテーマではありますよ。恋をした時のね、「あなたはマジックを使う。いや、この恋がマジックなのか?」っていう。まあ、ただその言葉の重みというのをね、実年齢がどんどん重なっていくと意味合いも変わってくるわけですけどね。そういったところが1人のアーティストを聞き続ける楽しさのひとつかななんてことを思ったりもいたします。では、聞いていただきましょう。インディア・アリーで『That Magic』。

スポンサーリンク

India.Arie『That Magic』

お届けしたのはインディア・アリーで『That Magic』でした。インディア・アリーね、もうグラミーも何度か受賞してますし、いままでの作品の総セールスは1千万枚を超えております。なのに、ちょっと日本での知名度っていうのはさほどではないような気がするのは、気のせいでしょうかね? たとえばメアリー・J.ブライジであるとかローリン・ヒルとかビヨンセとか、そういった人たちとは同列で語ってはいけないのかもしれませんが、男性のエリック・べネイとか、それぐらいの有名度というのはあってもいいんじゃないかな、なんて個人的には思ったりもするんですけどね。ミュージック・ソウルチャイルドとかね。

いまからでも遅くはないと思います。まあ、ネオ・ソウルというムーブメントでたくさんいろんな人が出てきた中でも、まあ強靭な個性の持ち主だと思いますよ。あと声とか歌いっぷりがあまり経年変化がないというのも強みかな、なんてことをいま、思いましたね。インディア・アリー『That Magic』、お聞きをいただきました。

<書き起こしおわり>

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする