吉田豪 人生初の始球式 直前の心境を語る

吉田豪 眉村ちあきと朝倉みずほの両親の教育方針を語る SHOWROOM

8月9日の東京ヤクルトの試合での始球式を目前に控えた吉田豪さんが『猫舌SHOWROOM』火曜日の中で眉村ちあきさん、朝倉みずほさんに現在の心境を話していました。

(吉田豪)配信もやるという噂のワンマンですね?

(朝倉みずほ)ニコ生の。

(吉田豪)ニコ生の。

(朝倉みずほ)豪さんは野球ですよね。

(吉田豪)僕が「行っていいですか?」って言っていたのに、よりによってその始球式の日が9日で。台風で延期になるかもしれないっていう。ところが、台風が直撃するのが午前中っぽいっていうね。

(眉村ちあき)じゃあ投げたらすぐにリキッドルームに……。

(吉田豪)行こうとは思っているんですけどね。大変ですよ。今日、始球式の練習だったんですよ。

(眉村ちあき)ええーっ!? そうなんだ。

(朝倉みずほ)練習するんですか?

(吉田豪)しましたよ。もう小学生以来の球投げ。

(眉村ちあき)へー。プロですか?

(吉田豪)プロじゃないけど、プロの球場と同じ長さのところでやって。いま完全に右腕が死んで鍼とか打っているっていう。

(眉村ちあき)そこのバッティングセンターとかですか?

(吉田豪)いや、違います。もっとちゃんとした練習場、行ってきましたよ。超怖い。数少ない僕が「始球式をやる」って打ち明けた2人ですよ。

(眉村ちあき)おっ!

(吉田豪)大変なことになっていますよ。

(眉村ちあき)大変。がんばってほしい。

アイドル ノーバン投球問題

(吉田豪)全然たぶん僕よりもね、こういうような人たちがやった方が楽しそうにできるのにっていう。すごい思いますよ。だから、番組サイドがなんかね、よくアイドルが投げると「ノーバン投球」っていう風に書いて「ノーパン」と読み間違えさせるっていうのをずっとやっているじゃないですか。ここに本物のノーパンの人がいるんだから。どう考えたってこの人の方が適任なんですよ。

(眉村ちあき)アハハハハハッ! ノーパンでノーバン投球したら強いですね?

(吉田豪)強いですね。韻を踏んで。

(眉村ちあき)私は野球をやっていたから。

(吉田豪)絶対に上手いですよね。

(眉村ちあき)ノーバンで投げれますよ。

(吉田豪)普通に運動能力、高いじゃないですか。

(眉村ちあき)私、キャッチャーで座ったままセカンドに投げれますよ(笑)。肩強いから。

(吉田豪)へー! すげえ!

(朝倉みずほ)すごーい!

(吉田豪)そう。普通に本名で検索するとスポーツの記録とかが出てくるんですよ。

(眉村ちあき)アハハハハハッ! いっぱい表彰されているから(笑)。

(朝倉みずほ)すごーい! 私、なんにもできない……。

(吉田豪)なんにもできない?

(朝倉みずほ)なんにもできないです。

(吉田豪)運動も勉強も。

(朝倉みずほ)うん!

(吉田豪)比較的向いていたのがアイドルだった?

(朝倉みずほ)うん。

(吉田豪)「うん」(笑)。

(朝倉みずほ)豪さん、全然違うじゃないですか、豪さーん!

(吉田豪)フハハハハハッ! どうしよう? 負けてられないですね。なんかできるアピールをしていきましょう。

(朝倉みずほ)なにかできるアピールを。

<書き起こしおわり>

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