渡辺志保 FUJI ROCK FESTIVAL2018 ケンドリック・ラマーを語る

渡辺志保 FUJI ROCK FESTIVAL2018 ケンドリック・ラマーを語る INSIDE OUT

(渡辺志保)(ツイートを読む)「フジロック2日目、参加しました。今回のケンドリック・ラマーのステージは一生の思い出になりました。地方の田舎で1人イヤホンで聞いていた大好きなアーティストを日本で見ることができて、しかも初対面の人たちと肩を組んで合唱して。何時間もかけて苗場に行って本当によかったです」。すごい! 泣いちゃう! でも本当にさ、私も一緒に見ていたのがYAPPARI HIPHOPのアッキーと私がいつも「部長」って呼んでいる某Kさんっていう女性の方なんですけども。我々は結構アホみたいにさ、見たいアーティストがいたらアメリカに行っちゃおうかみたいな、そんな残念な感じの。貯金が全然たまらないみたいな感じなんだけど。でも、やっぱり日本で見るのもいいな!って思ってしまいましたね。

(DJ YANATAKE)あと、ごめんなさい。もう一通。(ツイートを読む)「こんばんは。いつも楽しく聞いています。フジロック1日目、2日目、見てきました。ケンドリック、ポスト・マローン、N.E.R.D.とすごく楽しかったフェスでした。深夜も5lack、プリンセス・ノキア、PUNPEE、もうここは本当にロックフェスなのか? というような内容と時間でした」ということで、ありがとうございます。

(渡辺志保)本当、そう。本当、そう。だからみんな来年、一緒に行きましょう!っていう感じです。

日本を研究してきていたポスト・マローン

(DJ YANATAKE)ポスト・マローンもすごい日本を研究していたっぽいね。俺、YouTubeで見ていたんだけど。歌わせる作業っていうよりは、自分でがっつり歌うっていう感じですごいよかったよね。

(渡辺志保)ポスト・マローンね、私も会ったんだよね。いま、目の前にエリカちゃんがいるからあれなんだけど……ポスト・マローン、めっちゃいいやつだったよね。

(ERIKA FRESH)はい。すごいお辞儀してましたよね。

(渡辺志保)そうそう。そんな感じでお届けしております……。

<書き起こしおわり>

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