ハライチ岩井 3回死にかけた話

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ハライチの岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で最近自身の身に起きた、3回死にかけた話をしていました。

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(岩井勇気)あのね、ちょっと死の淵に立ったというか……。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)ちょっと死にそうになりましてね。本当にヤバかったんですよ。

(澤部佑)じゃあいまこんなに明るく「The Name Of The Game, Football!」って言えているのはどういうことよ?

(岩井勇気)生を実感しているからこそ言えているのかもわからない。しかもね、最近だけでも3回あったんですよ。私、死にそうになったことが。これはちょっとね、死神がそばにいるのかもしれません。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)その3回、ちょっと大中小とあるので。その小から話しますね。この間、夜にちょっと寒かったんで毛布をかけて寝ていたんですよ。この時期にね、毛布をかけて寝ちゃったの。肌寒いなと思って。

(澤部佑)あったよね。でも、そんな日もね。

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岩井勇気の死にかけた話(小)

(岩井勇気)でも朝方になって急に暑くなったらしくて。もう汗ビショビショにかきながら、脱水症状で起きちゃったのよ。でも俺、寝汗をかくのは好きだから、全然いいんだけど。で、朝を起きて、Tシャツとかもビショビショになったのを脱いで。朝起きてシャワーを浴びてスッキリするみたいな。それが気持ちいいんだけどさ。

(澤部佑)うん。

(岩井勇気)で、汗だくで起きたから。で、そのまま、「うわー、喉渇いた……」ってリビングに行って。で、冷蔵庫に麦茶を、パックの水出しのやつを入れ物に2本ぐらい、いっつも作っているんだけどさ。俺。

(澤部佑)えっ、あの麦茶のパックを入れて、水を入れて……って?

(岩井勇気)水を入れて。

(澤部佑)お前、なに? 実家じゃん……(笑)。

(岩井勇気)そう。実家みたいにボトル2つぐらい作っているの(笑)。で、2個あるうちの1個がコップ1杯半ぐらいの量の麦茶が残っていて。で、それを家でいちばんデカいグラスに氷をブチ込んで。残りの麦茶を全部グラスに入れて。もう喉が渇いていたからさ。それを一気にグワーッて飲んだんだよ。そしたらもう寝起きで暑苦しいところにキンキンに冷えた麦茶を飲んだから「はっ、はっ、はっ、はぁっ……!」ってなっちゃってさ(笑)。

(澤部佑)心臓が?(笑)。

(岩井勇気)心臓がなんかバクバクになっちゃって。で、胃もビクビクしちゃってさ。もう「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はあぁっっ!」ってなって。1分ぐらいなっちゃってさ。リビングでうずくまってさ。「ああ、ヤバい、ヤバい!」って。少しでも暖めようと思ってカーテンを開けて窓に張り付いてさ。朝の日光を浴びてさ。あったかくしようと思って。「ヤバい、ヤバい、ヤバい!」って思って。これが本当にヤバかった小ね。

(澤部佑)アハハハハハッ! これ、小か。

(岩井勇気)なんか本当に「はっ、はぁっ!」ってなっているうちにプツーン!ってなるかと思って。

(澤部佑)そうなんだ。急に水風呂に入るみたいな効果があるのかな?

(岩井勇気)そう。そんな感じになっちゃって。内側から。で、これが怖かったんですけど。

(澤部佑)そうか。小か。

岩井勇気の死にかけた話(中)

(岩井勇気)で、中なんだけど。この間、夕方に買い物に行ってさ。自転車に乗ってスーパーに行ったんですよ。で、野菜とかパンとか納豆巻きみたいなのとか。

(澤部佑)納豆巻き、好きだな(笑)。

(岩井勇気)納豆巻き、めっちゃ買うのよ。シソ抜きですけどね。あと、油とか米とかも買っちゃって。いっぱい買っちゃってさ。で、スーパー袋がデカいの2つぐらいになっちゃって。それを持って自転車でコンビニに行ってさ。スーパーで売ってないものを買おうってなって。で、買って。そうすると3袋になるわけ。で、それを自転車で運んで、ハンドルにかけてさ。

(澤部佑)そうか。カゴはないのね。

(岩井勇気)カゴはないの。で、帰ってきたのよ。そこまではよかったんだけど。バランスも取れていて。途中で「ああっ! クリーニング取って帰らないと」って。クリーニング屋にそのまま行って。シャツと上着を2つ出していたから取って、そのまま自転車に乗って家に帰ろうと思って。両ハンドルに袋を3個かけて。で、ハンドルの端に服を下げて。

(澤部佑)ええっ? 危な……。

(岩井勇気)で、そういうおじさんみたいなさ。荷物持ちすぎの。で、走っていたら100メートルぐらい走ったところで、こいでいた道で服を持っていたのがちょっとヨロヨロヨロヨロッてよろけちゃった時に前輪にさ、ギューン!って絡まっちゃって。で、前輪が完全にロックしちゃって。わかる? アニメとかで急ブレーキかけた時みたいに後輪がギャーッ!って上がっちゃう感じのやつになっちゃって。

(澤部佑)うわーっ!

(岩井勇気)で、後輪がめちゃめちゃ浮いちゃって、そのまま自転車でザザザザッ!って前転になっちゃって。頭から地面に突っ込んでさ。ガガガガガガッ! ザザザザザッ!ってなっちゃって。

(澤部佑)ええっ!?

(岩井勇気)で、車が来ちゃって。車道の端を走っていたから車が後ろからきちゃって、キキキーッ!って。もう本当にギリギリでよけていってさ。「はぁ、はぁ……」って思ってさ。手とかも擦れちゃっているの。で、周りの歩行者が全員見ているの。俺、もう死ぬかと思った。これが中ね。

(澤部佑)すごいな、中。

岩井勇気の死にかけた話(大)

(岩井勇気)で、大なんですけど……この間さ、千葉の幕張メッセ。1日イベントの仕事があって。で、都内に夜に帰ってきて。夜の24時から3時まで生放送があったのね。そこから。で、生放送が終わってクタクタになって。で、朝8時からまた幕張で仕事だったの。次の日(笑)。

(澤部佑)フハハハハハッ! すごいね。

(岩井勇気)とんでもないスケジュールだったんだけど。で、夜まで仕事して、もうグッタリして帰ってさ。で、次の日が朝4時半入りでテレ東の子供番組のおはスタだったのよ。

(澤部佑)すごいな! 結構キツいじゃない!

(岩井勇気)で、「これはヤバい……」って思って。クタクタになって都内に帰ってきて、最寄り駅からタクシーで帰ったんだよ。これがよくなかったんだけど、家について鍵を開けようと思ったら鍵がないのよ。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)タクシーで荷物をガサガサやって鍵を準備していた時、タクシーの座席に置いてきたのよ。鍵を。

(澤部佑)うわっ、最悪だね!

(岩井勇気)で、夜11時半ぐらい。それが。「マジかよ……」って。でももうクッタクタで何も考えられないわけ。で、タクシー会社に電話するのも疲れすぎていて無理だと思って。「ああっ……そうか!」って思って。1階と2階のあるメゾネットタイプの家に住んでいるんですけど、「2階の窓が開いていたっけな?」みたいな。もう判断力が鈍っているからさ。

(澤部佑)そうね。疲れで。

(岩井勇気)庭を出て、2階のテラスをフッと見たんだけど、真っ暗でわかんねえなって。でももう望みをかけて……「面倒くさい。家に入りたい。行くしかない。行こう!」って思って。で、雨がつたうプラスチックのパイプだけ、2階につながっていたから、「ああ、これもう登るしかねえな」ってなっちゃったの。なんか。本当に疲れすぎていて。で、真夜中の真っ暗の中、それを登ってさ。本当に子供の頃以来だよ、そんなことするの。大人って棒みたいなの、登らないから。

(澤部佑)登らないね。基本ね。

(岩井勇気)登らないからさ。もうゼーハーいいながらちょっとずつ登っていて、2階のテラスに到達するかしないかぐらいのところ。「ああ、いけるかな?」っていうところでプラスチックのそのパイプがバキッ!って折れて。持っていたところだけがバキッ!って折れて。そのまま2階の高さから1階の庭の砂利にバーン!って落ちちゃって。俺。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)背中から落ちちゃって。すっごい痛くて。「はあっ……!」って思って。真っ暗な中、右手だけパイプ持っているのよ(笑)。

(澤部佑)取れちゃっているからね(笑)。

(岩井勇気)で、左手を見たら血が出ていてさ。服も破けているんだよ。「ああ、ヤバい……ああ、これ、あとちょっとなんかあったら、泣く……」って思ってさ(笑)。

(澤部佑)フハハハハハッ! 泣くどころじゃないぞ、もう。

(岩井勇気)で、しばらく仰向けで動けなくてさ。上を見たらブロック塀がギリギリのところにあったのよ。「ああ、ヤバかった……」っつって。そこではじめて、「あ、なにやってんだ、俺?」ってなってさ(笑)。

(澤部佑)気づかないんだね。そこまでは。

(岩井勇気)で、「ヤバい……」って立ってさ。「痛え……」って思いながらコンビニまで行って、横の水道のところで手とか洗ってさ。夜中に(笑)。

(澤部佑)フフフ、辛いな。次の日もあるのに……。

(岩井勇気)で、家にも帰れないからさ、近くに満喫に行ってさ。ボロボロのまま個室でうずくまって寝たんだよ。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)これが、大です。

(澤部佑)いやー、いやだ。

(岩井勇気)これが死ぬかと思った3つです。

(澤部佑)これででも、生きてるわけでしょう。じゃあもう、言ってやってくれよ。

(岩井勇気)なにを?

(澤部佑)「The Name Of The Game…」ってさ。生を実感してさ。

(岩井勇気)いまだから言えるよ、もうこうやって。(元気よく)「ザ・ネーム・オブ・ザ・ゲームッ! フッボーッ!」。

(澤部佑)おおっ、生きてるんだよ(笑)。

(岩井勇気)これが生きているっていうことだから。怖かったわ……(笑)。

<書き起こしおわり>

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