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YZERRとcherry chill will ソロ公演『BAD HOP HOUSE』を振り返る

YZERRとcherry chill will ソロ公演『BAD HOP HOUSE』を振り返る dommune
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YZERRさんが『Dommune DU BOOKS Presents『RUFF, RUGGED-N-RAW』The Japanese Hip Hop Photographs!』に出演。cherry chill willさんとBAD HOPソロ公演『BAD HOP HOUSE』の模様を振り返っていました。

it was a great show…🔥 #badhop #badhophouse photographed by cherry chill will.

cherry chill will.さん(@cherrychillwill)がシェアした投稿 –

(渡辺志保)でもこの間のZepp(『BAD HOP HOUSE』)の時もさっそくいろんなお写真をメンバーもInstagramにUPとかしていましたけども。仕上がりはどうですか?

(cherry chill will)もう終わった後は、たぶんみんな同じ気分だったと思うんですけど。BAD HOPの成長とか、そういうんじゃなくて日本のヒップホップが次のタームに入ったなという気がしました。本当にネクストレベルに行ったなと思って。そこは若いからとか、ベテランだからとかそういう理屈じゃないところで。で、僕が写真を撮る時にいちばん重要視しているのは「揺さぶられるか、揺さぶられないか」っていうことなんですよ。それってキャリアがあろうがなかろうが関係なくて。全然無名でもライブがすごく良ければ俺も「おっ!」ってなるし。

(渡辺志保)うんうん。

(cherry chill will)別にBAD HOPがいますげー人気あるからっていうわけでもなく、純粋に俺は見て「これは素晴らしい」って。すごいいいステージを見れたし、いい世界を見せてもらえたなと思って。結構ド頭から俺は上がりましたね。

(渡辺志保)実際にね、いま(画面に)お写真も出ていますけども。すごい! すごい!

(cherry chill will)これはいちばん最初のやつですね。これね、唯一まあ、僕的に言わせてもらえばVingoが下を向いて……これだけちょっとね。

(渡辺志保)アハハハハハッ!

(Vingo)そうっすね。

(cherry chill will)全員前を向いてくれていればありがたいんですけども。細かいことを言えばVingoが……。

(渡辺志保)スポットライトが眩しすぎてね。

(Vingo)すいませんでした。……怖くて前を見れませんでした(笑)。

(cherry chill will)そうそう。っていうのとかもあったし。やっぱりね、すごくいい世界を見せてもらいましたね。

(渡辺志保)おおっ、この写真、いいっすね。

(YZERR)いい顔してますね。

(cherry chill will)これ、どこにもまだ出してないやつなんで。すいませんね。みんなには渡したんですけども。でもこういう風に出すのははじめてかなって。もうね、俺は結構いろんなライブを、デカいところもちっちゃいところも撮っていますけども。

(渡辺志保)そうですよ。武道館からドームまで。

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オーディエンスの圧がすごい

(cherry chill will)最前列で撮っていて、女の子たちの「キャーッ!」っていうのがこんなに聞こえるの?っていうぐらいすごかったですよ。

(YZERR)あ、本当っすか?

(cherry chill will)すごかったよ!

(渡辺志保)フフフ(笑)。わかっているくせに。

(cherry chill will)わかっているくせに(笑)。

(Vingo)いや、わかんないよね。聞こえないよね。

(YZERR)歓声はあんま……わかんなかったっすね。

(cherry chill will)まあ、モニターもあるしね。俺はもう直で聞くから。で、物販で売っていたエアーのやつ(バルーンスティック)、あるじゃん。あれ、みんなこうやるから、俺もう超叩かれまくって。

(YZERR・Vingo・渡辺)アハハハハハッ!

(渡辺志保)頭に当たりまくっちゃって。「見えないよ、ほら!」みたいなね(笑)。

(cherry chill will)そうそう。けどそういうのもさ、遠くから来ている人もいっぱいいるし、邪魔にならないように俺も撮りたいし。けど、かっこいいのも撮りたいし……みたいな。そういうせめぎあいはすごくいっぱいあるんだけど。

(渡辺志保)いやー、いいですね。これ、でもまとめて見たいですよね。

(cherry chill will)あとね、俺が今回のステージですごく面白かったのはYZERRが結構こういう顔をよくしていたの。ずーっとね、遠くを見て笑ったりね、ニヤニヤしていた。

(YZERR)フフフ(笑)。

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感慨深げなYZERR

(cherry chill will)ニヤニヤっていうか、嫌なニヤニヤじゃなくて、すごく楽しそうだったの。

(渡辺志保)満足感からくる笑みっていう感じなんですかね。

(YZERR)たしかに楽しかったっすね。

(渡辺志保)それは何よりですよね。

(cherry chill will)みんながウワーッて前に出ている時に、結構後ろに下がって1人でワーッて歩きながら遠くを見て笑っていたりして。それを俺、結構見ていて。「ああ、楽しそうだな」って。

(渡辺志保)へー! でもそれはジュンさんじゃないと気づかないところですよね。逆に。

(YZERR)たしかに言われると、そうっすね。僕も一歩下がって、いままでやってきたいろんなこととかを考えて普通にこうやって周りを見て。「ああ、いろんなことあったな」みたいに見ていましたね。

(cherry chill will)結構だから意外と笑顔というか、こういうはにかんでいる顔が多かったりするし。

(渡辺志保)ああ、楽しそう。これはいいわ!

(cherry chill will)これはBAD HOP HOUSEの2階部分に登って。戦場カメラマンのようにこう撮ったっていうね。開演直前にね、パブロが「後ろから撮ってほしいっす」みたいな。「後ろってどこから行けばいいかな?」みたいな。そうやって撮ったりとか。あとね、俺がすごい好きな写真があって。これね! このVingoが俺、すっごい好きで。

(YZERR)おおっ、すごいっすね! 結構、深海にいそうな感じっすね。

(Vingo)ええっ!?

(YZERR)深海。結構水深下の方に。

(Vingo)下の方だよね。5000メートルぐらいの魚。

(渡辺志保)深い、深い(笑)。どこのどういうタイミングかってVingoさん、わかりますか?

(Vingo)いつなんだろう?

(cherry chill will)今回、こういうデカいステージでBAD HOPを見てVingoの動きがすごかった。ステージングがすごくかっこよくて。

(Vingo)ありがとうございます。

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Vingoが印象的だった瞬間

(渡辺志保)Vingoさん的にすごい印象的だったライブの瞬間ってありますか?

(Vingo)いやー、印象的な瞬間は『2018』で前の柵に足を乗っけたらお客さんの圧に自分が負けちゃったっていう(笑)。

(YZERR)フフフ(笑)。

(cherry chill will)戻ったやつでしょ?(笑)。

(渡辺志保)そうなんだ(笑)。

(YZERR)結構普通に撤退していった感じだよね?

(Vingo)もう……すごかったっすね。あれはね。

(渡辺志保)なるほど。でもそれだけ、アーティストに負けないぐらいお客さんもめちゃめちゃヴァイブス高く参加していたっていう。

(cherry chill will)すごかった。

(YZERR)最初、始まってパーン!って幕が上がって、その時に「キャーッ!」みたいになって。それはちょっとすごい音が取れないぐらい……みなさん、圧がすごいなって。で、その時に「ヤバい、負けちゃう」って思って。思ったよね?

(Vingo)思った。「ヤバい、負ける」って。

(YZERR)「ヤバい、負ける」って思って。みんなに、「これ、負けちゃう」って思って。そこでちょっと気合が逆に入りましたね。

(渡辺志保)ああ、そうなんですね。でも、いちばんよくないですか? オーディエンスの方からそういういいヴァイブスをね、もらうって。

(YZERR)本当、そうっすね。

(渡辺志保)すごい。あ、これもいい写真ですね。かっこいい。

(cherry chill will)これはリハーサルの。

(YZERR)っていうことはじゃあ、僕の髪の毛がボンバー系ですか?

(cherry chill will)これね、髪の毛のやつもあったな。まだ被っているよね。

(YZERR)たしかに、ちょっとデカいな。

(cherry chill will)こういうのもね。

(渡辺志保)ああ、いいっすねー。これ、本当にまとめてドキュメンタリーチックに。

(YZERR)chill willさんとはでも、いろいろと考えてますよね。

(cherry chill will)そうなんですよ。実はいろいろと考えていて。

(YZERR)これもちょっと形にしたいっすね。

(渡辺志保)おおっ! でも、そういうのが共有できて、一緒に実現できるアニキみたいな感じが……。

(cherry chill will)いや、アニキっていう感じでもないんだけど。俺は本当に下とかじゃなくて、同じクリエイティブなものを作るヒップホップアーティストとして対等に接したい。だから先輩面するつもりは本当にないし。彼らのビジュアルにハマるんであれば一緒にいいものをクリエイトしたいと思うし。やっぱり、年齢の差ももちろんあるんだけど、そこを飛び越えるヒップホップ的な初期衝動っていうか。なにを持って「ドープなヒップホップ」というか?っていうところを、たぶん世代はぜんぜん違うんだけど、聞いてきたものも違うと思うけど、共通項としてそれが彼らにはあると思うんですよね。そこを俺もキャッチできたし。そういうのをわかってくれているのかな? とも思って。いろんなこういう機会とかこういうライブとかでもバンバン撮らせてもらって。

(YZERR)かっこいいっすね、この写真。

(cherry chill will)これ、かっこいいよね。

(渡辺志保)いいですね。目線がいいですよね。

(cherry chill will)BARKもいいよね。あ、これは(会場の)外かな?

(渡辺志保)ああ、すっごい! でも、こんな感じだったんだ。ヤバい! だってこういう景色は演者の方はね、あまり見られないところですよね。

(YZERR)富士急ハイランドみたいになっているな……。

(cherry chill will)髪、編んでいたよね。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/49441

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