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星野源『タマフル』最終回にサプライズ出演する

星野源『タマフル』最終回にサプライズ出演する 宇多丸のウィークエンド・シャッフル
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星野源さんがTBSラジオ『タマフル』の最終回にサプライズ出演。宇多丸さん、しまおまほさん、サイプレス上野さんらと番組の思い出を話していました。

(宇多丸)「ヤン」さんの『タマフル』ベストモーメント。「2011年1月のKOKOUではじめてスーパースケベタイム氏の名前を読み上げた師匠が思わずつぶやいた『他に名前あんだろ?』」。フフフ(笑)。ああ、そんなこと言ったの? 「……『他に名前あんだろ?』です。世を忍ぶラジオネームとはいえ、自らに『スーパースケベタイム』という名前をつけるセンスと、その後番組内でカミングアウトした時の衝撃はとてつもないものでした」。

(しまおまほ)そうか。じゃあ、知る前っていうことか。

(宇多丸)そうそう「……古川さんを『子持ち幸せ豚野郎』と呼んだのも素敵だと思います」という。これ、スケベタイムさんが言っているのかな?

(古川耕)そうですね。これはファンの間で有名な話ですけども。

(宇多丸)これ、一応言っておかなきゃいけないね。スーパースケベタイムさんはいまは「星野源」という名前で活躍をされていて。

(古川耕)改名をされまして。

(宇多丸)活躍されていますけども、いまはスーパースケベタイムというアイデンティティーで……。ちょっとじゃあ、このくだりを聞いてみましょうか。どうぞ!

<音源スタート>

(宇多丸)それでは行きましょう。東京都「スーパースケベタイム」さん。男性、29才からのメールです。「宇多丸さん、そして隣の子持ち幸せ豚野郎、こんばんは」。これ、ちょっと待ってください。構成作家の古川耕さんですか?

(古川耕)はい、僕のことですよね?

(宇多丸)「子持ち幸せ豚野郎」って……(笑)。こっち「宇多丸さん」って「さん」付けまでしているのにね。「宇多丸さん、そして隣の子持ち幸せ豚野郎」って……フハハハハハッ!

(古川耕)ロクに子供も持てないよ……。

(宇多丸)「……こんばんは」。こんな挨拶の仕方、あります? 片方に一応敬意を示しておいて……(笑)。

(古川耕)じゃあ、こっちは無視しておいてくださいよ(笑)。

(宇多丸)言わなきゃいいじゃねえか!っていう。まあ、さすがですよね。ラジオネームからしてもうスーパースケベタイムですから。他にあるだろ?っていう。いろんな選択肢がある中で、スーパースケベタイムですからね。「……我がKOKOUライフの中でももっとも思い出に残っているのは……」。

<音源おわり>

(宇多丸)まあ、中の部分はね、これは。

(古川耕)放送後記に文章をアップしていますので。

(宇多丸)アップされていますしね。星野源ファンのみなさんにも伝説として語り継がれている。星野源の原点、ここにあり!っていうね。もう思いっきり活動していたっ中年。大人気だったっていう……。

(星野源)おい、宇多丸!

(宇多丸)ああーっ! ヤバい。アハハハハハッ!

(星野源)おい、宇多丸ぅ!

(宇多丸)アハハハハハッ! ヤバい! あららららら。

(星野源)最終回、おめでとうございます!

(宇多丸)いらっしゃいませ~。スーパースケベタイムさん、ご本人登場です! おおっ、すげえ!

(星野源)最終回、おめでとうございます!

(宇多丸)ありがとうございます。いやいや、びっくりです。

(星野源)子持ち幸せ豚野郎、おめでとうございます!

(古川耕)ありがとうございます!

(宇多丸)いらっしゃいませ。どうも。

(星野源)どうもどうも。

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スーパースケベタイム、サプライズ出演

(宇多丸)お気遣いいただいて。ということで、ねえ。星野源ことスーパースケベタイムさんでございます。

(星野源)あの、最近改名した星野源です。よろしくお願いいたします。

(宇多丸)だいぶ前から活動されてますけどねー。いや、びっくりした。これ全然僕、知らなかった。

(星野源)そうなんです。サプライズで……ということで。

(宇多丸)いいんですか? うちの番組なんか出て。こんな。

(星野源)もちろんです。最初、お友達の橋Pに「コメントで出ていただけないでしょうか?」なんてことを言っていただいたんですけど、なんていうか、昔出てから売れた場合に出なくなったり、コメントだけになったりするとネチネチ言われるっていう伝統があるので。

(しまおまほ)アハハハハハッ!

(宇多丸)まあ、そうですね。疎遠ですね。

(星野源)さすがにやっぱり来たいなということで。「行っていいですか?」という提案をさせていただいて。すいません。お邪魔します。

(宇多丸)いやいや、ありがとうございます。これはもう望外のね。

(しまおまほ)いやー、ウンコの話なんかしなきゃよかった~!

(星野源)フハハハハハッ! ひさしぶり!

(しまおまほ)ひさしぶりですー。コサキンリスナー。ねえ。

(星野源)今日2人目のね。

星野源 自身の楽曲の中にあるコサキンからの影響を語る
星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の楽曲の中にある、コサキンからの影響について小堺一機さん、関根勤さんに話していました。

(宇多丸)ああ、2人目のコサキンリスナーということで。

(しまおまほ)あとは根本要さんと。

(星野源)フフフ(笑)。

(宇多丸)うちの番組で話をする時よりも目が輝いてるじゃねえか!

(しまおまほ)いやいや(笑)。

(宇多丸)ありがとうございます。お忙しい中。これ、別に上の『オールスター感謝祭』に来たついでとか?

(星野源)『感謝祭』は今日はないです。ドラマがないんで。特に告知もないです。今日は。

(宇多丸)おいおい、これは義理堅いなー、やっぱりここですよね。ここがやっぱりね、凡百の中途半端な半可通ブレイク芸人とは違うあたりでね。

(星野源)フハハハハハッ!

(宇多丸)さすがですよねー。ありがとうございます。じゃあ、星野さんせっかくね……スーパースケベタイムさん、せっかく来ていただいたんで。

(古川耕)星野さん……失礼いたしました。スーパースケベタイムさんと共通の知人でもあるこの人のこの瞬間をちょっと聞いてみましょうか。

(宇多丸)はい。ラジオネーム「ボールペン返して」さん。「特集ゲストのサイプレス上野さんがプライベートで使用している携帯電話にリスナーが直接電話して曲をリクエストするという究極の電リク企画が行われ、放送中にガチ番号を発表したせいで電話が殺到してiPhoneが反応しなくなるという放送事故回がいちばんの印象に残っています。いつまでたっても鳴りやまない着信を知らせる通知音が尋常じゃないこと感を際出せてしまうというとてもラジオ的な放送事故に死ぬほど笑わせていただきました。いまでも上野さんの携帯番号は宝物として連絡帳に保存してあります」という。ちなみに上野くんはスーパースケベタイムさんのジングルを優勝に選んだ時の審査員でもありますもんね。

(星野源)そうなんですね。審査員もされていて。僕、その前から友達だったんです。

(宇多丸)友達なのに。だから、僕も会ったことがあるし、彼も友達なのに、それでも気づいていないまま優勝という。

(星野源)そうですね。全く違う名前で違うメールアドレスのアカウントを取って、それで違うスーパースケベタイムという名前でやったので。

(宇多丸)あ、ちなみにいま、その人物が僕、見えるんですけども。

(星野源)あっ、いる!

(宇多丸)じゃあせっかくだから……上ちょ!

(星野源)上野くん!

(宇多丸)サイプレス上野でーす!

(サイプレス上野)いやいやいや。

(宇多丸)なにそれ? チュッチュってしまおさん、そういう感じなの?

(しまおまほ)いつも、そうだよね? 会ったらチュッチュだよね?

(サイプレス上野)会ったらチュッチュ。みなさん、お疲れ様です。

(宇多丸)しまおさん、思った通りの展開になっているじゃないですか。いろんな人が来て。

(しまおまほ)いや、本当にそうだよー。

(宇多丸)これだ、望んでいたのは。

(しまおまほ)ちびりそう(笑)。

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サイプレス上野もサプライズ出演

(宇多丸)じゃあ上ちょ。問題の上ちょ回。携帯番号をさらした。

(サイプレス上野)聞いてないでしょ? たぶんまだ、それは?

(星野源)これ、聞けなかった。

(サイプレス上野)じゃあ、聞きますか。

(星野源)聞きたい。

(宇多丸)これ、スティーブ・ジョブズもびっくりのiPhoneの状況でしたから。どうぞ!

<音源スタート>

(サイプレス上野)では、私の携帯番号ですけども……。

(宇多丸)本当ですよ。リアルにサ上の電話番号ですからね。いたずら電話はやめてくださいね。

(サイプレス上野)080-(ピーッ!)。夜中ですので、お間違えのないようにお願いします!

(宇多丸)ねえ。本当にくれぐれもよろしくお願いいたしますね。これ、どうなるんだろう? 一発目、どれぐらいに来るのか……あ、もういますぐ来た?

(サイプレス上野)来たっ!(電話に出る)「はい、もしもーし」。

(リスナー)もしもし?

(iPhoneの着信音)ピロリン、ピロリン……(断続的に続く)。

(サイプレス上野)はいはい。

(リスナー)こんばんは。

(サイプレス上野)こんばんは、上野でーす。ええと、じゃあお名前は?

(iPhoneの着信音)ピロリン、ピロリン……(断続的に続く)。

(リスナー)えーと、もしもし、ヒライです。

(サイプレス上野)ヒライさん。はい。

(iPhoneの着信音)ピロリン、ピロリン……(断続的に続く)。

(リスナー)なんかすっげー電話、鳴ってないっすか?

(サイプレス上野)これ、すんげー鳴ってんだよ!

(宇多丸)フハハハハハッ!

(リスナー)電話鳴ってるの、すげー気になるんですけど。

(サイプレス上野)気になるよね、これ? 俺もずっと気になってんだよね、これね!

(iPhoneの着信音)ピロリン、ピロリン……(断続的に続く)。

<音源おわり>

(宇多丸)というね。で、最終的には電話が取れなくなっちゃうんだよね?

(サイプレス上野)そうなんですよ。熱くなりすぎちゃって。

(星野源)熱暴走で。

(サイプレス上野)電話がどんどん熱くなってきて。

(宇多丸)だから本当にジョブスも想定してなかった使われ方っていうことだよね。で、案の定、いまもかかってきているんだよね?

(サイプレス上野)かかってきてますね。

(宇多丸・しまお)アハハハハハッ!

(星野源)なんで電話番号、変えないの? そこから(笑)。

(サイプレス上野)その時は、こっちがサイドっていうかサブ携帯みたいな気持ちでいたんだけど、「負けてらんねえ!」って思って。

(宇多丸)フハハハハハッ! なんの勝ち負けなんだよ? でも、『タマフル』リスナーはまだマナーがよくて。放送が終わったら結構すぐに止めてくれたんだよね?

(サイプレス上野)そうなんです。

(星野源)素晴らしい。

(宇多丸)ところがね、F横(FM横浜)で同じ企画をやったらもうね、イタ電がひでーのなんのって。

(サイプレス上野)ヤバかったっすよ。本当に。

(宇多丸)ザ・民度!っていうね。

(サイプレス上野)ザ・民度。Don’t Forget! 080-(再度、電話番号を晒す)。

(宇多丸)イエーッ!(笑)。せっかく「ピー」で隠していたのに……(笑)。なんなんだよ?っていうね。ありがとうございます。

(サイプレス上野)いやいや。

(宇多丸)この2人を僕、セットで見るのはあまりないから。

(サイプレス上野)メディア的にははじめてかも。

星野源 サイプレス上野とベッド・インを語る
星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でサイプレス上野とロベルト吉野とベッド・インのコラボ曲『成りアガり VICTORY』を紹介していました。

(星野源)そうかもしれないですね。僕のバンド、SAKEROCKのツアーに一緒に来てもらった時にいろいろと仲良くなって。

(サイプレス上野)ごめん……すっげー電話鳴り始めた(笑)。

(宇多丸)ちょっと音を出してよ。

(iPhoneの着信音が鳴り響く)

(サイプレス上野)もう、逆に番号を言いたくなりますよね。

(星野源)ああ、かけている人の?

(サイプレス上野)いろいろかかってきているから。ねえ。前ほどまでは熱くないですね、はい(笑)。すいません、なんか本当に……。

(宇多丸)いやいや、ちょっとお付き合いいただきながら。せっかくですからね。これね。

(サイプレス上野)いいんですか? まだいても。

(宇多丸)星野くん、忙しいんじゃないの? こんな……一分一秒を争って、どこか行かなきゃいけない的な?

(星野源)でも、「明日……っていうか今日が仕事がなければ行きたいです」っていう話をしていたら、今日がなかったんで。

(iPhoneの着信音が鳴り響く)

(宇多丸)ああっ……うるせーな!(笑)。

(星野源)なので、全然大丈夫です。

(宇多丸)よし、じゃあ行ってみましょう。「マイク坂本」さん。「私が『タマフル』の歴史の中でもっとも衝撃的だったことは2014年2月14日放送、サタデーナイトラボの企画。史上最高のアイドルは誰だ?評議会(男性編)の中で出た杉作J太郎さんのあのパンチラインです。トップバッターのコンバットRECさんに続き、ジュリーを最高のアイドルに推すJ太郎さんが『ジュリーというあだ名が沢田研二をアイドルとして物語っている』というきれいな流れから、ジュリーの『ダーリング』を聞いた後、あの言葉が発せられました。『聞いているだけで股間がしっとり半蔵ですね』。下品で最低。だけどちゃんと意味も韻も踏んでいて最高!」というね。これは音源あり? あ、音源なしで。

(しまおまほ)残念。

(宇多丸)じゃあボンボン、ここから数を行きましょうかね。「オショスキー」さん。「私が選ぶベストモーメントはズバリ、宇多丸よ!シリーズのコンバットRECさん立案企画。『宇多丸よ! クラブミュージックを狭い枠に閉じ込めているのはお前だ。本来の意味でのクラブミュージックを教えてやる特集』です。大学時代、私はストリートダンスをしていたんですが、クラブミュージックの特集をするという情報をTwitterで知り、ダンサーたるもの音楽のこともしっかり勉強せねばとよくわからずはじめて『タマフル』を聞くことにしました。

特集を担当するコンバットRECって誰なんだろう? 音楽に精通している人なのかな? 『本来の意味での』ってどういうこと? などよくわからずにその日は聞きました。オープニングトーク、映画時評、Disco954とコーナーが終わり、いよいよ特集に。聞いていくうちに「えっ、クラブミュージックってそっちの? えっ? 俺が知っているクラブミュージックってファンクとかディスコとか、泥臭かったりきらびやかだったりする音楽だと思ったけど、青臭くてイカくさい学生が演奏する吹奏楽部の音楽のこと? と衝撃を受けました。思っていた特集と違うけど、最後まで聞いてみようかと、とりあえずは聞き続けました。

お二人のトークの面白さもあり、ゲラゲラ笑いながら聞き続け、コーナーも終盤。クライマックで私は思いがけず泣いてしまったのです。そう。その時、それまでも何度も演奏した曲で流されてきた『ロッキー』のテーマが流されたのです。ここで私はひとつ、ドラマを見た気がしました。なんでこんなに目頭が熱くなるんだ? どうして『ロッキー』のこの曲を聞いて熱くなっているんだ? お恥ずかしい話、感動しすぎて体が震えていました。実は当時、心の病を患ってストリートダンスをするのが後ろめたくなり、大好きなダンスを嫌いになりかけていました。それを『大好きでい続けていいんだよ』とこの瞬間、肯定してくれたような気がしたんです。その後は、心の病もしっかり治すことができ、おかげで社会人になったいまでもストリートダンスを続けることが出来ています。『タマフル』のおかげで好きなことがたくさん増えました」。

(星野源)素晴らしい!(拍手)。

(宇多丸)素晴らしい!

(星野源)いや、いい回でしたよね。あの回は。

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羽ばたいたコンバットREC

(宇多丸)こんなコンバットRECのこんな回に……俺はずっと「こんな回の……」っていう話かと思っていたら、すごいいいものを受け取っていただいてということですね。コンバットRECも確実にここまでは想定していませんからね。

(星野源)アハハハハハッ!

(宇多丸)いや、でもよかったですね。すごいね。ありがとうございます。

(しまおまほ)RECさんはね、もう『トップ5』をされたりとか、ラジオアイドルになられましたよね。

(宇多丸)その後、羽ばたいていきましたけどね。もう、いまや羽ばたいたというか、会うと本当に愚痴しか言わないっていうね、すさまじい男になりましたけどね。

(星野源)へー。

(しまおまほ)最近、出てないもんね。

(宇多丸)最近、出てないか。

(しまおまほ)どうなんですか? 『アフター6』は?

(宇多丸)出ると思いますよ。大変ですよ。……後でその話はしますから。

(しまおまほ)なに? してくれるの?

(宇多丸)大変なんですから。「はちみつロケット 公野舞華神推しネーム 青の亡霊」さん。「宇多丸さん、スタッフの皆さん、こんにちは。僕の『タマフル』のいちばんよかった瞬間は宇多丸さんがマジックテープ式財布を馬鹿にする風潮にガチ切れした瞬間です。普通なら笑い話で済ますところを、『なにそれ? じゃあお前、マジックテープよりすごい発明をしたのかよ?』とマジギレする宇多丸さんに惚れました」ということでね。全然覚えてねえ!

(星野源)フフフ(笑)。

(しまおまほ)これ、高野政所さんの特集ですよね?

(宇多丸)政所くんの特集ですね。

(サイプレス上野)結構俺は覚えてますね、これは。

(宇多丸)ああ、そう? 割とマジックテープ派?

(サイプレス上野)マジックテープ派。「お前、ふざけんなよ!」とか思いながら。

(しまおまほ)アハハハハハッ! 「マジックテープ派」って(笑)。

(サイプレス上野)「ビリビリ!」ってなるのをディスる女とかに超キレてたみたいな。

(宇多丸)でもこのテンションでキレる自分っていうのをちょっといま、想像ができなくなっていますね。すっかり変わっちまったかもしれないな。

(しまおまほ)この間、「風水」って言っていたんですよ。そういうの、気にしてんですよ。

(星野源)アハハハハハッ!

(宇多丸)うるせーな! 風水は……。

(しまおまほ)「うるせーな!」って言われた(笑)。

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宇多丸と匂いと風水と

(宇多丸)「風水は家を片付けたりとかそういうことなんですよ」っていう。

(星野源)まあ、別に悪いことじゃないですからね。いいことですから。

(しまおまほ)いや、宇多丸さんがこんなことを言うなんて……。

(星野源)昔は違ったっていうことですよね。

(宇多丸)「ケッ! 風水なんてどインチキですよ!」っていうね。家の中に匂いのいいものを置くようになってしまったんです。そもそもはそこから始まることだというね。星野くんだって、置ているでしょう? 匂いのいいものを。

(星野源)そうですね。最近は置くようになりましたね。

(宇多丸)ほら、ほら。出世の証。上ちょは置いてる?

(サイプレス上野)匂いのいいもんですか?

(しまおまほ)お香みたいなのは?

(サイプレス上野)ああ、昔よくヒップホップの服屋にあった、ドンキで売っているお香はいまだに焚いてますね。

(宇多丸)焚いてんの? ほら、ほら。匂いいいもの、焚いてんの? しまおさんは。

(しまおまほ)でも宇多丸さんのその発言を聞いて、もう買っちゃった(笑)。

(宇多丸)フハハハハハッ!

(しまおまほ)玄関をいい匂いにしようって(笑)。

(星野源)全然染まってるんだね(笑)。

(宇多丸)フハハハハハッ! ほらほら! エフェクト!

(星野源)素直。

(宇多丸)エフェクトを受けた結果だから。「1500万円のハムエッグ」さん。「2014年11月22日、サタデーナイトラボ。しまおまほプレゼンツ、遅刻特集。とにかく安齋肇さんが圧倒的でした。いつものようにぼんやりしたしまおさんに対し、安齋さんのこれでもかと湧き出てくる遅刻エピソードの数々。黒いものも白く塗り替える見事な論旨のすり替えの錬金術。加えてリスナーさんからの援軍メールに対し、他人の遅刻にはなぜか強烈にダメ出しをする安齋さんの遅刻マエストロぶり。宇多丸さんが否定すれば反論し、肯定すれば反論する。そして極めつけは、時間を進めた早め行動時計に対しての名言。『僕は人と待ち合わせをしているので、時計と待ち合わせてはいない』。もはや遅刻教のカリスマ教祖と呼んでも過言ではないのではないでしょうか」というね。安齋肇さん、さすがこれは年季が違いますからね。

(しまおまほ)あれは私たっての企画だったんで。

(宇多丸)またやりたいって言ってますよね。

(しまおまほ)でも、遅刻をそこまで推すと、さすがに……。

(星野源)フフフ(笑)。

(宇多丸)ぶっちゃけ、タイムラインとかでやっぱりリスナーの大半は結構怒ってましたからね。あの回はガチで。

(しまおまほ)遅刻を肯定していましたからね。……いや、肯定はしていないんだ。悪いとは思っているんだけど……。

(宇多丸)うるせーな!(笑)。

(星野源)アハハハハハッ!

(しまおまほ)悪いとは思っているんだけど……わかりますよね。ねえ。上ちょはわかるよね。でも最近な、バニビとチュッチュしてるからなー。

(サイプレス上野)バニビとチュッチュ(笑)。それはチュッチュだけの話じゃないでしょ(笑)。

(宇多丸)もうさ、既婚者なんだからさ。チュッチュってそれは人聞きが悪いよ。

(しまおまほ)そーお? もう、りちゃこのとか見てるよ?

(サイプレス上野)りちゃことチュッチュ?

(しまおまほ)顔交換してんじゃん。

(サイプレス上野)最終回でこれって……(笑)。

(星野・宇多丸)アハハハハハッ!

(宇多丸)「しまお、時間! しまお、時間!」みたいになってますからねー(笑)。

(しまおまほ)だって明後日もやるんでしょ?

(宇多丸)明後日もやるやる。いっぱいやるよ。

(しまおまほ)全然最終回って感じ、しないもーん。ようやくだよ。サ上とさ、星野源さんが来てさー。

(宇多丸)よ、読んでいい?

(星野源)フハハハハハッ!

(しまおまほ)ようやくだよ、これ、最終回。

(宇多丸)あ、わかった! 「終わらせたくない」的なやつだ。例の。

(しまおまほ)そりゃあ終わらせたくないよ。

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終わらせたくない

(宇多丸)これ、でもみなさんにいっぱいいただいたベストモーメント、読みきれないやつはこの後、打ち上げ兼放課後クラウドで……。

(しまおまほ)放課後やんの? 放課後やったら最終回……。

(宇多丸)どっちなんだよ! どっち、どっち?

(星野源)さすがラジオ好きですねー。でもスパッと終わった方がラジオは、いい意味で切ないですから。

(宇多丸)その終わり方ね。いい最終回みたいなの、ありますけども。星野くん的にどういう感じがいい最終回なんですかね?

(星野源)やっぱり僕とか上野くんは速攻去った方がいいと思います。ゲストがいない方が本当はいい……僕は好きですね。パーソナリティーだけ。できれば宇多丸さんだけとかになった方が僕は好きですね。

(宇多丸)まあ、最後にちょっとエンディングゾーンも設けておりますので。いつもより早めに締めて、ほら、あんじゃん。伝説のエンディング。

(しまおまほ)ええーっ? もっとみんなでしゃべろうよー。

(星野源)アハハハハハッ!

(しまおまほ)みんなでしゃべろ。最後。

(宇多丸)どっちなんだよ! さっきからあんたが邪魔してんだろ!(笑)。

(星野源)アハハハハハッ!

(しまおまほ)これ、『マイゲーム・マイライフ』もあるんだっけ?

(宇多丸)うん。あるある。

(星野源)そうかそうか。

(宇多丸)ちょっと、これだけ。「忘却と追憶の間」さんからのメールです。「11年間の放送から僕が選ぶベストモーメントは、2007年12月1日の配信限定放課後駄話の後編。宇多丸、しまおまほ、古川耕の顔ランキング。『タキモトの世界』という名著にならい、宇多丸さんとしまおさんがお互いの顔のレベルを異性の顔のランキングに照らし合わせ、芸能人でいえばこのぐらいのレベルの顔では? と忌憚なく話す回。宇多丸さんがしまおさんの顔のレベルを『恋のから騒ぎで言えば、はっきり言って一列目ではないですね』とジャブを繰り出せば、しまおさんも負けじと『宇多丸さんの顔はオアシズ大久保さん』とカウンターパンチ」。

(しまおまほ)でも、大久保さんはきれいだもんね。

(宇多丸)大久保さん、色っぽいじゃないですか。エロ感もあって。

(しまおまほ)それもあっての宇多丸さんだからね。

(宇多丸)僕も『恋のから騒ぎ』……。

(しまおまほ)自分だってわかってるよ。三列目だよ。

(宇多丸)アハハハハハッ!

(星野源)フフフ(笑)。出ることにはなっているんだ。

(しまおまほ)まあ、出れたらとしたらよ。出れたとしたらだけど。

(宇多丸)はい。ということが『タマフル』最後の一幕となったということで、本当にお二人ともお忙しい中ありがとうございました。

(サイプレス上野)いやいや。

(星野源)本当に最終回、おめでとうございます。

(宇多丸)ありがとうございます。ということでサイプレス上野さん、そして星野源ことスーパースケベタイムさんでしたー!

(星野源)イエイ! オールナイトニッポン、聞いてね!

(宇多丸)そうだ!

(しまおまほ)いいですね。それですよ、それ!

(宇多丸)それそれ。それもあるから。ということで、しまおさんもお疲れということですよね。

(しまおまほ)お疲れ様でした。ありがとうございました!

(宇多丸)お疲れ様でしたー! 以上、『タマフル』ベストモーメント2007-2018でした。リメンバー・ミー!

<書き起こしおわり>

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