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星野源 『コウノドリ』塩見三省との共演を語る

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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でドラマ『コウノドリ』で塩見三省さんと共演した際の体験について話していました。


(星野源)これは能登の撮影をしていたドラマ『コウノドリ』ですね。(メールを読む)「先週の『コウノドリ』、拝見しました。塩見三省さん演じる四宮先生のお父さんとの場面、素晴らしかったです。シリーズ1、2を通じて四宮先生と家族のエピソードは初めて。でも、いきなりではなく家族の重ねてきた年月が感じられる血の通ったシーンになっていましたね。お互いを思えばこそのちょっと不器用なやり取りも、父親と息子ならでは。わかりやすい仲良しより、もっといろんな感情を含んでいるように思います。ありったけの思いを込めた『だったら生きろよ』と言った息子。それを受けて湧き上がるものを堪える父。忘れられないシーンになりました。ありがとうございます。次回も心待ちにしています」という。ああ、こちらこそありがとうございます。

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塩見三省さんと親子役

いやー、本当に先週の『コウノドリ』でゲストといいますか。私、星野源演じる四宮春樹という産科医の先生のお父さんの役で塩見三省さんが演じてらっしゃいまして。数日間を共にしました。本当になんて言うか、今後の人生の中できっと何度も思い出すであろうという、とっても大事な時間を過ごさせていただいたなと思いました。言葉でなかなか上手く表現できないんですけど、塩見さん、僕もすごくちっちゃい頃から見ていましたし。そして、すごく大好きな役者さんだったんですけども。

まず、親子の役ができるということですごくうれしかったということと……この間、公開された『アウトレイジ 最終章』にも出ていらっしゃいましたが、その『アウトレイジ』以降、すごくお久しぶりのお仕事だったようで。すごく、役への思い。そして演じるということへの思いというものが、ものすごい情熱と、ものすごく楽しんでらっしゃる横で息子を演じさせていただきまして、とてもとても楽しくて。本当に一分一秒がとても大事な時間でした。そして、これは上手く言葉にするのが難しいなと思ってはいるんですけども……。すごく気さくに話しかけてくださって。僕もなんだか、気さくに話してしまってですね(笑)。

なんでかというと、僕は2012年にクモ膜下出血で倒れていて。その後に2度入院して復帰していて。塩見さんは脳出血で倒れられていて、いま麻痺が残っている状態なんですね。その中で演じられていて。でも、役の中では違う病気という設定なんですけども。それ、ぜひまだ見ていない方はTVerなどで見れるので、ぜひ見ていただきたいんですけども。


だからこう、そういういまの自分の麻痺の部分というのは見せていない状態ではあるんですけども、その中でも……なんて言えばいいんでしょうね? すごく、本当におこがましい言い方になってしまうかもしれませんが、なんか「友達」という感覚で接していただいたし、僕も接することができたというか。

なんか同じものを共有していて、そしていま、仕事ということをできることがどんなに幸せなことか。そして演じるということの楽しさというのをすごく実感しながら、2人とも演じているという。そういう中で2人のシーンが撮影されました。なので、とてもいいシーンになっていると思います。そして今週の金曜の『コウノドリ』でも塩見さんは出演されています。すっごくいいシーンが撮れたと思いますので、ぜひ今週の金曜も見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。

<書き起こしおわり>

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