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細野晴臣 お気に入りのおせんべい屋さんを語る

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細野晴臣さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にゲスト出演。星野源さんとお気に入りのおせんべい屋さんについて話していました。


(星野源)ちょっと、質問メールを1個。軽めなやつを行ってもいいですか?

(細野晴臣)はいはい。なんでも。

(星野源)28才、東京の方。(メールを読む)「細野さんの好きなおせんべいはなんですか? 私はザラメがついているやつが好きです」ということで。

(細野晴臣)フフフ、いいねえ。

(星野源)いいですよね。このぐらいの質問で行きます(笑)。

(細野晴臣)そういう質問、大好き。

(星野源)おせんべいって好きですか?

(細野晴臣)好きだねえ。欠かせないね。うん。なかなかね、最近美味しいのが見当たらなくなってきて。

(星野源)細野さん、結構街を歩いてそのお店で買われたりしますよね。

(細野晴臣)買うよ。でもね、最近気に入った店が1軒あって。東京広尾にあるんですよ。そこは本当にもう古い店で、おじいちゃんが作っているんだよね。

(星野源)老舗なんですね。

(細野晴臣)で、パリンパリンで軽いんだよね。で、昔のガラスケースにザクッて入っていて。

(星野源)ああ、わかります! まとめてザクッと。いいですねー。グラム的なので入れてくれるんですか?

(細野晴臣)1枚30円。10枚300円。安いよねー。どうやって生活してるんだろう?って(笑)。

(星野源)そうですね(笑)。いいですねー。

(細野晴臣)だからね、最低10枚は買うけどね。30枚買っていく人もいるしね。

(星野源)へー!

(細野晴臣)その中の……「○○丸」って全部ついているのね。「砂糖丸」とかね、「白丸」とかね。そのいちばんシンプルな白丸っていうのをいつも買って。パリンパリンで軽いんだよ。

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広尾 山田屋 白丸


(星野源)醤油味?

(細野晴臣)醤油味。でも、ザラメも美味しいの。そこは。

(星野源)いやーん! もうお話を聞いているだけで食べたいですね。いいですねー。

(細野晴臣)あれはね、今度持ってきたいんだけど、なかなか買うチャンスがないんだよね。早く閉まっちゃうしね。

(星野源)ああ、たしかにそういうところは早く閉まっちゃいそうですね。

(細野晴臣)そうそうそう。で、今度教えるけど、お店に行くと奥の座敷があって。いまだったらもうコタツが出ているかな? で、おばあちゃんがテレビを見てるんだよね。

(星野源)ああ、いいっすねー(笑)。

(細野晴臣)かならずテレビ見てるんだよ(笑)。で、おじいちゃんが座っているから、「すいませーん!」って大きな声で呼びかけると「よっこらしょっと」って出てくるわけだ。それがなんかいいんだねえ。


(星野源)いいですねー。

(細野晴臣)ずっと続いてほしいんですけどね。だから、誰か弟子に入らないかな? とかね。お店を継いだり。

(星野源)ああ、跡継ぎの雰囲気はないんですね。誰かがいるとか。

(細野晴臣)なんか1人いらっしゃるんですけどね。どうかな? あの人、継ぐのかな?っていう。心配で心配でしょうがない。

(星野源)アハハハハッ! そうですよね。聞けないですもんね。なかなか。

(細野晴臣)聞けないですよ。なかなか聞けない。立ち入ったことなんか聞けないですよ。

(星野源)そうですね(笑)。

(細野晴臣)だから知り合いにね、みんな言ってるの。「跡を継がないか?」って。

(星野源)アハハハハッ! 全然おせんべい屋さんじゃない知り合いの人とかに?

(細野晴臣)そう。普通に。たとえば孫とかね。フフフ(笑)。「孫」って知り合いだよね?

(星野源)ああ、細野さんのお孫さんに言ってるんですね。フハハハハッ!

(細野晴臣)フフフ……(笑)。

(星野源)そっち、いいですね。人のところに継がせるっていうのはちょっと面白いです。

(細野晴臣)そうなんだよ。それだけ本当に続いてほしい。

(星野源)アハハハハッ、切実な。

(細野晴臣)切実です。おせんべいはもう大事ですよ。

(星野源)ありがとうございます。ということです。おせんべいは大事。

(細野晴臣)長かったかな? 答えが。

(星野源)いや、いいです。もう最高でした。

(中略)

(星野源)ちょっとメールが来ています。(メールを読む)「細野さんお気に入りの広尾のおせんべい屋さん、知っています。すぐ近くの大学の入試を受けた時、面接の印象が悪く、絶対に落ちたと落ち込んでいた帰り道に母がその店でおせんべいを買ってくれました。とても思い出深いおせんべい屋さんです」。

(細野晴臣)へー! で、受かったのかな? 落ちたのかな?(笑)。

(星野源)「……いまはその大学で勉強しています」。

(細野晴臣)素晴らしい! おせんべいのご利益(笑)。

(星野源)「……PS、私がおせんべい屋さんを継いだ方がいいでしょうか?」。

(細野晴臣)もちろん!

(星野源)フハハハハッ!

(細野晴臣)ぜひ! 安心するなー。

(星野源)そうですね。じゃあ、ぜひ。大学に通っているっていうことは、そのおせんべい屋さんは通っているということなので。直談判を、ぜひ。「継がせてください!」と。

(細野晴臣)ああ、もうおまかせしたいなー。本当に。

(星野源)細野さんに言われたら、もうやんなきゃね。フフフ(笑)。お願いします。そしたら、僕も行きます。

<書き起こしおわり>

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