劇団ひとり 竜兵会の新年会 伝統の儀式を語る

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劇団ひとりさんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。カンニング竹山さんと毎年元日の夜に開催される竜兵会の新年会で行われる伝統の儀式について話していました。



(カンニング竹山)劇団ひとりがあれ……俺もさ、1回か2回しか行ったことないんだけどさ。1個聞きたかったのはさ、年始。元日の夜にさ、竜兵会の新年会プラス忘年会みたいな。劇団ひとりが発起人でやっているじゃないですか。毎年。

(劇団ひとり)はいはい。もう10何年間……10年はたちましたね。毎年1月1日はかならず竜兵会のメンバーで集まって、まあ新年を祝うっていうのをやっているんですけど。もうなんせね、初期の頃はたぶん20人ぐらいかな? それこそ有吉くんとか土田さんとか、結構主要なメンバーも。

(吉田明世)すごいメンバーですね。

(劇団ひとり)竹山さんも来て?

(カンニング竹山)俺ははじめの方は来ていたんですよ。いまはもう、旅行に行っちゃうからその時にいないんだけど。

(吉田明世)ハワイ、行ってますもんね。

(劇団ひとり)いまはね、本当7、8人。

(カンニング竹山)(笑)

(吉田明世)だいぶ減りましたね(笑)。

(劇団ひとり)で、もう本当にね、全く芽が出ない若手ばっかりが(笑)。みんな、どんどん減っていっちゃっているんですよね。

劇団ひとりが大暴れする

(カンニング竹山)それがさ、劇団ひとりがさ、もうテレビで見たことがないぐらいのめちゃくちゃ暴れるのよ。あれはなんなの? やっぱりあれは……面白いのよ。もうゲラッゲラ笑うんだけど。

(吉田明世)それはお酒入ってとかですか?

(劇団ひとり)お酒は入るんですけどね。なんだろうな? どこまで言っていいんだろう。お昼の放送で……。

(カンニング竹山)面白いからね、言いたいけどいいにくかったりするんだけどね。

(劇団ひとり)氷をね、まず僕が竜兵さんの、どこか入りそうな穴に……。

(カンニング竹山)(笑)

(劇団ひとり)どこかはわからないですよ。

(カンニング竹山)人間のね。

(吉田明世)人間、いっぱい穴がありますもんね。

(劇団ひとり)に、こう、入れるっていうところから祭りは始まるんですけどね。

(カンニング竹山)お正月の祭りはね(笑)。

(劇団ひとり)で、みんながその穴に向かって手を合わせて。「今年一年、こういうことがありますように」と願いをかけると、そのちょっとさっきまで角が立っていた氷が体温によって丸くなるんです。

(カンニング竹山)初詣ね、それね(笑)。

(劇団ひとり)ツルーン!って出てくるんですよ。「ウワーッ!(拍手)」って。

(カンニング竹山)縁起のいい「球」に変わるんですよ。氷がね。

(劇団ひとり)そうそう。キレイな水晶になって出てくるっていう。

(吉田明世)あったかいからね。体温がね。

(カンニング竹山)あと、なんだっけ? ピザとかたのんでさ、ピザ屋さんが来たら竜兵さんに……「ギャグやれ」とか言うんだっけ?

(劇団ひとり)竜兵さんに、「竜兵さんが出ていったら面白いですよ」っつって、いつも竜兵さんに金を持たせて。で、竜兵さんがそのピザ屋さんに「ヤーッ!」ってやるんですよ。

(カンニング竹山)そうそう(笑)。まあ、スベるんだよ(笑)。

(劇団ひとり)そしたらそれでね、1回ね、「ヤーッ!」って出ていった瞬間に店員さんがね、「……からの?」って(笑)。

(竹山・吉田)(爆笑)

(劇団ひとり)そしたら竜兵さん、ブチギレちゃって。「『……からの?』じゃねえんだよ! 俺が『ヤーッ!』をやってんのに何だ、それは!」って(笑)。もうマジギレしてましたよ。

(カンニング竹山)素人にいじられるの、嫌がるからね。竜兵さんね(笑)。芸人がいじるのはいいんだけど。

(劇団ひとり)そうそうそう。

(カンニング竹山)素人がいじってくると、本気で怒ってくるから(笑)。面白いんですよ。

(劇団ひとり)うんうん。

(カンニング竹山)で、いまはちょっと僕はお邪魔してないんだけど。

(劇団ひとり)来てくださいよ。

(吉田明世)ねえ。みんな家族を持ったりとかいろんな理由があって抜けていっちゃう?

(劇団ひとり)もうだからいまは年に2回、3回ぐらい竜兵会の集まりがあるかな? ぐらいですね。

(吉田明世)ああー。それでも少なくなった方なんですか?

(劇団ひとり)少なくなりました。前はだってたぶん週に3回ぐらい。

(吉田明世)結構多いですね!

(カンニング竹山)だから俺が入れてもらう前からだから。劇団とははもう、太田プロだから。俺が入れてもらった時でもう週3回ぐらい。野武士とか……東高円寺に野武士ってあったんだけど。そことかでだいたいメシ食っているっていう。

(劇団ひとり)うん。いま思えば当時の竜兵さんはいまの僕よりも年下かもしれないですね。

(カンニング竹山)どれぐらい? 40前半ぐらい?

(吉田明世)ひとりさん、おいくつですか?

(劇団ひとり)僕、40ですけど。

(カンニング竹山)じゃあ30代か。

(劇団ひとり)たぶん30代じゃないかな?

(カンニング竹山)はー。元気だったもんね。まだね。もういま、本当に死んでるんじゃないか?って思うぐらいの(笑)。

(劇団ひとり)もうめちゃくちゃですよ。おじいちゃんになっちゃって。

(吉田明世)ちょっとやっぱり……?

(劇団ひとり)あの人、エロ漫画読むのにわざわざバイアグラ飲んでますからね(笑)。

(カンニング竹山)(笑)

(劇団ひとり)エロ漫画ですよ? 別にいいでしょう? なにもならなくたって。バイアグラ飲んでるの(笑)。

(吉田明世)気合の入れ方が……(笑)。

(劇団ひとり)そこまでして漫画、読むか?っていう(笑)。

(カンニング竹山)女子にめっぽう弱いっていうね。

(劇団ひとり)そう。もうおじいちゃんですからね。

<書き起こしおわり>

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