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カンニング竹山 髭男爵ひぐち君の感動的な結婚式二次会を語る

カンニング竹山 髭男爵ひぐち君の感動的な結婚式二次会を語る たまむすび
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カンニング竹山さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、髭男爵のひぐち君の結婚式二次会の感動的なエピソードを話していました。

(カンニング竹山)そうですか。はい。私ですね、週末ね、髭男爵のひぐち君の結婚式というのがありまして。

(赤江珠緒)おお!

(カンニング竹山)で、いいホテルで、あったわけですよ。

(赤江珠緒)そうおっしゃってましたね。ひぐちさんがね、結婚が決まってってことで。

(カンニング竹山)そう。ちょっと高級なホテルでやるということを決めたらしく。で、ひぐち君っていうのは実はものすごく気をつかう人間で。結婚式に呼ぶとか呼ばないとかも、『すいません。いいですか、来ていただいて?』とか。もう、『お前、そんな気をつかうな!』って言うぐらいのことをやるわけですよ。

(赤江珠緒)ああ、いい方ですね。

(カンニング竹山)で、やっぱりこう、奥さんんになられる方。まあ、付き合い長いんですけど。もうずっと。で、奥さんのためでもあるから、やっぱりいいところでさ、大きな結婚式を、お金をはたいて挙げるわけですよね。あいつが。でも、それでもみんな、『いや、本当にごめんなさい。来ていただいて』とか。気をつかいすぎちゃって。二次会とかもやってないんです。

(赤江珠緒)あ、じゃあもう披露宴で一点集中でやりましょうと。

(カンニング竹山)そう。で、それをなんとなく聞いていたんだけど。先週の水曜日ぐらいですよ。もう後輩とかとみんなで飲んでいたんですよ。その時に、『やっぱり二次会ないのは、ちょっと寂しくないかい?』と。

(赤江珠緒)ああ、まあせっかくやるんだったら、その流れで。

(カンニング竹山)っていうことになったわけですよね。で、そもそも二次会ってなんだ?っていうところから始まったんです。

(赤江珠緒)あっ(笑)。うーん、なるほど。

(カンニング竹山)よくよく考えたら。当たり前のように俺らはさ、『あ、二次会だ!』とか言ってるけど。二次会ってもともと、そもそもなんだ?っていう。

(赤江珠緒)そう。だって二次会っていつぐらいからですかね?なんかセットみたいになっていましたけど。

(カンニング竹山)そうなんですよ。ほんで、誰が二次会って作るんだ?と。っていうことからみんな始まって。みんなほら、芸人だから若いやつもいるし。もちろん俺みたいに結婚しているやつもいるけど。で、二次会やったってやつもいるから、『お前、二次会どうやった?』と。そうすると、だんだんみんなで詰めていくと、二次会は基本的に有志の人がいて。プラスアルファ、新郎新婦と話し合ってやると。

(赤江珠緒)うんうん。

(カンニング竹山)あ、そういうことなのかと。

(赤江珠緒)で、披露宴が割とご両親とか親族の顔合わせみたいな意味合いも込めているのがあるけれど。二次会はもうちょっとフランクに、そういうの抜きでとかね。ありますもんね。だから明確な定義ってないからね。

(カンニング竹山)定義がないんですよ。でも、やっぱりその、わちゃわちゃあるのがないと。芸人ばっかりいるんだし。それで、うちの後輩とかもみんないるから、わちゃわちゃした方が楽しいんじゃないか?じゃあ、二次会やろうか。じゃあ、二次会ってなんだ?本人と有志のがやるのか。有志は俺たちがなるよ。で、本人たちと話そうか。じゃあ、二次会の金ってどうなってるんだ?と。

(赤江珠緒)ほうほうほう。

(カンニング竹山)タダではできないからね。店、借りたり。誰がどう払うんだ?と。

(赤江珠緒)ああ、それはもう、出席者が。

(カンニング竹山)だから、会費だと。じゃあ、会費取ろう。まず、店を探そうと。そっからもうね、青山のデニーズのファミレスで、会議が開かれまして。

(赤江珠緒)いや、そうですよ。それは一大プロジェクトですよ。やっぱり。

(カンニング竹山)でも、時間がねえと。

(赤江珠緒)あ、そっかそっか。水曜日に言い出したの?

(カンニング竹山)水曜日ですよ。あ、火曜日の夜に言い出して、水曜の午前中に集まったんです。俺、水曜の昼からもう忙しかったから。

(赤江珠緒)本番がその週末?

(カンニング竹山)昨日ですよ。で、そっからインターネット見て、結婚式が行われる場所の近くのお店をうわー!と探して。何件も電話して。そしたらもう、『いや、開いてません』と。

(赤江珠緒)いや、そうでしょう。

(カンニング竹山)昨日、どうやらね、軽い結婚式ブームなんですよ。

(赤江珠緒)あ、日取りがよかったのかな?

(カンニング竹山)じゃないの?で、開いてない、開いてないっていうのを、まあちょっと失礼な話ですけど。そういうことはあんまりしたくないんですけど、『私、カンニング竹山と申します』って電話して。『どうしても実はですね・・・』って。

(赤江珠緒)いや、だって急ですもん。

(カンニング竹山)急なんですよ。

(赤江珠緒)えっ?で、やっぱり、そんな少人数じゃないでしょ?言っても・・・

(カンニング竹山)それで、予算ですよ。お金がだからいくらぐらい、そのお店がかかるのか?何人ぐらい呼んだらいいのか?ひとりいくらなのか?で、やっとね、あったんですよ。いつもはそこ、埋まっているはずのが、開いていますと。『本当ですか?いくらで貸しきってやってもらえるんですか?』っていうと、『逆に何人ですか?』って聞かれるんで、『いや、もう何人かわからない。逆にいくらほしいか、提示してくれ』と。

(赤江珠緒)ええっ!?そんなぶっつけ本番みたいな二次会、聞いたことないですけど。

(カンニング竹山)『いくらほしいのか、提示してください』と。そしたら、『1日閉めますんで、正直これくらいのお金が必要になります』と。

(赤江珠緒)そりゃそうですよね。店を貸し切るってことは、そういうことですもんね。

(カンニング竹山)で、『わかりました。いったん電話を切ります。でも、おそらく借りるから、ちょっと待っていてください』って電話を切って、ファミレスで、『いくらいくらって言ってるぞ!何人呼べばいいんだ?計算しろ!』って。みんなiPhoneとかでワーッてやって。『少なく見積もって、70何人です。70何人でこれぐらいです』って。それでも、『70何人で全員来たとしてこれですけど、プラスが、それからアドリブで来るみたいな人もきっといますから、そうするとこれぐらいのお金がありますけど、経費がこれぐらいで・・・』って、みんなでウワーッ!ってやって。

(赤江珠緒)うん。

(カンニング竹山)ほんでじゃあ、いけるか?ってなって。お店に電話して、『よろしくお願いします。1人いくらぐらいになりますよね?計算してください。そうですよね?わかりました』って切った。で、またファミレスで話し合った。そしたら、理系出身のソロバン叩くのが上手い芸人がいて。

(赤江珠緒)うん。

(カンニング竹山)そいつが、『ちょっと1人の割合が高すぎやしませんか?』と。で、そっからまた、知らないから。『男と女で値段、違いますよね?』『なんで違うんだよ!?』と。

(赤江珠緒)そうそう。違う違う。

(カンニング竹山)『平等でいいだろ?平等で!』って俺が言っていて。

(赤江珠緒)なんか男性7千円、女性5千円とか。男性5千円、女性3千円とか、なんか2千円くらい差がある。

(カンニング竹山)で、そこがもうね、納得出来ないわけですよ。僕とか他の芸人は。『みんな有志でやってんだから、みんな一緒だろ!』って。『いや、カミさんの方の友達も・・・』『関係ねーだろ!みんな、払わせろ!』『それは出来ません』とか(笑)。いろいろなりながら。『じゃあ、値段を引こう』とかいろいろやっていて。

(赤江珠緒)はい。

(カンニング竹山)で、『やっぱりちょっと高いんじゃないか?』っつったら、その理系のやつが、『俺、ちょっと交渉してきます』と。で、店に交渉に行って。で、俺、そん時に、『交渉するってなんだ?交渉したところでお前、値段変わんねえだろ?』『いや、俺に任せてください』って。交渉しに行ったわけ。そしたら、値段はいいませんよ。会費が、店の人に無理に無理を言って、お店がものすごく協力してくれて。『こんな人材が来て、でもお金もそんなにない。でも、どうしてもやりたい!』って言ったら、お店の人が『わかりました。じゃあだいたい1人2千円くらいマイナスにします』ってやってくれて。

(赤江珠緒)ええーっ!?大きい!

(カンニング竹山)だから会費が2千円下がるわけですよ。で、ありがとうございます!っていうのをこの3日、4日でやって。で、その夜中にまた、芸人を集めて。女の子の芸人とかも集めて。なにをやろうか?どうしようか?って。

(赤江珠緒)まあ、でもそういう余興の部分では、そういうプロフェッショナルの方がいるっていうだけ、ねえ。心強いですよね。急に素人はこれ、できないですよ。この数日では。

(カンニング竹山)でも、ビンゴでしょ?ビンゴがあるじゃないですか。

(赤江珠緒)あ、ビンゴ。あるね。

(カンニング竹山)で、ビンゴってなんだ?ってところから、また始まるわけです。いや、ビンゴはわかってますよ。二次会におけるビンゴの商品の金は誰が出してるんだ?と。に、なったわけですよ。

(赤江珠緒)たしかになー。私も二次会やってないから、わかんないな。

(カンニング竹山)ほんで、会費でみんな入るでしょ?会費でそこのお店代と料理・メシ代を払うでしょ?だから、ビンゴの金なんか出ないわけですよ。会費でビンゴをやろうとすると、せっかく2千円マイナスにしてきたのに、また結局2千円プラスアルファしなきゃいけないと。でも、ちょっと待て待て待てとみんな言い出して。みんな、各々会費を払うにもかかわらず、そっからビンゴが当たりました。当たってないって、結局自分で金、払っているようなのが強くねえか?って。わかる?意味。

(赤江珠緒)はあはあはあ。うん。わかります。

(カンニング竹山)ビンゴ当たった、1等当たった、2等当たった、イエーイ!iPad当たった、イエーイ!っていう時に、お得感が少なくなるんじゃないか?って話になったわけです。

(赤江珠緒)ああ、そうですね。

(カンニング竹山)金、払っているもんっていう。ねえ。最悪さ、いちばんダメなティッシュとか、なんかわかんないけど。そうなったやつなんか、俺、金、払ったのに!ってならないか?ってなって。たしかにそうだと。

(赤江珠緒)そうですね。

(カンニング竹山)じゃあ、ビンゴの金って、だから俺もビンゴ、参加したことあるけど、誰が払っているんだ!?って言ったら、どうやら、新郎新婦もそれで払うらしいと。っていう意見が出たわけですよ。いや、でも今回はダメだ。やらないって本人たちが言っているものを、こっちが無理やりやろう!って言ってるんだから。サプライズ的に。そりゃ無理だよと。

(赤江珠緒)うん。

(カンニング竹山)じゃあ、どうしようか?と。なにをしようか?ってなるわけですよ。で、奥さん側の友達は、会社の人も若い子も来るから。そこも、やっぱりつまんないってなっちゃいけない。時間は約2時間から2時間半。ビンゴがない。どうするか?っていう時に、赤江さんが言った、『ちょっと待て。みんな、基本に立ち返ろう』と。

(赤江珠緒)ほう!

(カンニング竹山)『我々は、芸人だ!なにも使わずに、2時間楽しむことはできないのか!?』と。したら、みんなが『できます!』って(笑)。

(赤江珠緒)(爆笑)

(カンニング竹山)『よし!我々は芸人だ!それを使おう!そして向こうの人もみんな楽しませよう!』と。

(赤江珠緒)おお、すごい!

(カンニング竹山)『よし、みんな、集めろ!』って。で、やっぱりひぐち君の人柄でしょうね。サンミュージックの芸人がほとんど。それこそ、小島よしおも、スギちゃんも、鳥居みゆきも、みんな行きますと。

(赤江珠緒)うわー!それは豪華ですよ。ええ、ええ。

(カンニング竹山)で、若手のいま勢いのある、かもめんたるとか。手賀沼ジュンとか。歌ネタで優勝したやつ。

(赤江珠緒)そりゃあもう、ビンゴいらない。いらない。

(カンニング竹山)で、ゴー☆ジャスとかさ。もうみんな集まって。で、そっから簡単な構成表も作って。まあ、司会も三拍子とかがみんなやって。ほんでそれで、みんな挨拶がてら、ネタをやる。

(赤江珠緒)大演芸大会じゃないですか!

(カンニング竹山)そう。小島よしお、本気でやる!そんなの関係ねー!って。もう、みんなが『そんなの関係ねー!』って言い出して(笑)。向こうの人もウワーッ!ってなって盛り上がる。『オッパッピー!』ってなる。

(赤江珠緒)(笑)

(カンニング竹山)で、お侍ちゃんっていう芸人がいるんだけど。本当にちょんまげ結ってる芸人がいるの。そいつは、『江戸江戸!江戸江戸!』っていうネタがあるわけ。ネタやりながら、急に『江戸江戸!』っていうネタがあるわけ。それをもう、100人あまりが大合唱になる!

(赤江珠緒)はー!

(カンニング竹山)盛り上がりに盛り上がり、スギちゃんが久しぶりに『ワイルドだろぉ!?』って言い出す!

(赤江珠緒)(笑)

(カンニング竹山)まあ、盛り上がるわけですよ。

(赤江珠緒)すごいじゃないですか。

(カンニング竹山)はい。もう手作り感満載で、なんにもないんだけれども。もう本当に、みんなの、歌ネタのやつは歌う。鳥居なんかはいつものように、おかしな鳥居が出る。で、売れてないけど、芸を持っているやつは、みんなそれでやる。ゴー☆ジャスは『マダガスカル!』って言い出す(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。盛りだくさんすぎますね!

(カンニング竹山)そうなの。サンミュージック芸人全員の力を使って、盛り上げる!という。で、最終的にもう、『疲れた!』っていう(笑)。

(赤江珠緒)(笑)。わ~、でもそれ、すごい。いいですね。いい二次会でしたね。

(カンニング竹山)いや、よかったですね。手作り感満載だったけど。ひぐちも朝、メール来たけど、『本当にありがとうございました』って。

(赤江珠緒)ねえ。お店の方もそれだったらね、『ああ、楽しませてもらった』っていう感じでしょうね。

(カンニング竹山)本当にお店の方の協力のおかげで、いい二次会、楽しい二次会ができてよかったなと。

(赤江珠緒)おめでごうございます。

(カンニング竹山)おめでごうございました。

(中略)

(カンニング竹山)これだけ話していいですか?一次会でね、ひぐち君、なかなか珍しいと思うよ。奥さん、ぜんぜん泣いてないのに、ひぐちさん、初めから号泣。

(赤江珠緒)(笑)

(カンニング竹山)ほんで、いちばん最後さ、結婚式のいちばんいいイベントは、最後奥さんが自分の親に、お父さんに対して、手紙読むじゃないですか。いい手紙よ。また、これ。

(赤江珠緒)うん、うん。

(カンニング竹山)もうこっちも聞いていて泣くみたいなエピソードだけど。ひぐち君、横で号泣して。手紙読む奥さんの邪魔するっていう(笑)。

(赤江珠緒)(笑)

(カンニング竹山)なんでお前、そんな泣くんだよ!?っていう(笑)。

(赤江珠緒)いいね(笑)。たまにいらっしゃいますね。そういう、新郎がダダ泣きしてるっていうね。

(カンニング竹山)そう。ずーっと新郎が泣くっていう。珍しい結婚式でしたけど。

(赤江珠緒)まあ、微笑ましくていいですよね。

(カンニング竹山)はい(笑)。

<書き起こしおわり>

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