坂本浩一と玉袋筋太郎 セガール最強説を語る

坂本浩一と玉袋筋太郎 セガール最強説を語る たまむすび

アクション映画監督の坂本浩一さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。玉袋筋太郎さんらとスティーブン・セガールの最強説について話していました。

(玉袋筋太郎)ヴァンダムってどうだったんですか?

(坂本浩一)いや、まあそうですね。「強い」っていうか彼もすごいストイックに鍛えている方なので。そういう意味では本当に、あそこまで鍛えるっていうのは真面目にやらないとできないので。それで、体がすごい柔軟ですね。

(玉袋筋太郎)よくね、やっぱり映画ファンとか格闘ファンで誰がいちばんやらせたら強えんだ?っていう話になって。まあ、大槻ケンヂはかならずね、「セガールだ」って言うわけですよ。

(坂本浩一)それは僕も同意見です。

スティーブン・セガール最強説

(安東弘樹)あ、映画の中だけじゃなくて、本当に強いのが。

(坂本浩一)もう本当にタッパもデカいですし。

(玉袋筋太郎)そうよ。それで「アンデウソン・シウバに俺が蹴りを教えた」とか言ってるんだから。

(坂本浩一)(笑)

(安東弘樹)ああ、やっぱり強いんだ。本当に。

(坂本浩一)そうですね。やっぱりその、俳優さんの中ではセガールがいちばん強いとは僕も思います。

(玉袋筋太郎)強いっすか。

(安東弘樹)映画の中でもピンチにならないですもんね(笑)。

(坂本浩一)まあ、そうですね(笑)。

(安東弘樹)全然。映画なのにピンチにもならないですもんね。

(玉袋筋太郎)それね、草野仁さんもやっぱり「セガールだ」って。やっぱり言ってるよ。

(安東弘樹)でも僕はね、ヴァンダムがやっぱり好きなんですよ。体つきも好きだし、柔らかいじゃないですか。

(坂本浩一)そうですね。見せるのがものすごく上手いですね。

(安東弘樹)マーシャルアーツの世界チャンピオンかなんかですよね。

(坂本浩一)タイトルは僕もわからないですけども。

(安東弘樹)っていうのがあっての、見せるためだけじゃないっていうのもあって。好きなんですよね。

(玉袋筋太郎)いや、(ドルフ・)ラングレンじゃないですか?

(坂本浩一)(笑)

(玉袋筋太郎)ドルフ・ラングレンじゃない? そんなの言ってたら、ランディ・クートゥアとか映画出てるわけだからさ。強いに決まってんだよね。

(坂本浩一)(笑)

(安東弘樹)話が逸れました……。

(玉袋筋太郎)すいません!

(坂本浩一)(笑)

<書き起こしおわり>

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