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IKURAと爆笑問題 CKB横山剣とクールスを語る

IKURAと爆笑問題 CKB横山剣とクールスを語る 爆笑問題の日曜サンデー
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IKURAさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。クレイジーケンバンド横山剣さんやクールスについて話していました。

(田中裕二)はい。ゲストのいちばん好きな曲、思い出の1曲をうかがいまして、その曲をBGMにプロフィールを紹介していますが、ラッツ&スターの『Tシャツに口紅』。これは名曲ですよ。大瀧詠一さんっていうね。

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ラッツ&スター『Tシャツに口紅』

(IKURA)ねえ。もう大好きで。

(田中裕二)特に思い入れがあるんですか?

(IKURA)あの、ちょうどこれ、83年。僕らがデビューするちょっと前。83年の9月に出て。その時、石神井のクミコちゃんっていう子と付き合ってまして(笑)。ただ、その子との思い出だけです(笑)。

(太田光)(笑)

(IKURA)千葉にサーフィンに行った帰り、別れ際に聞いたなっていう(笑)。それぐらい、大したあれじゃないですけどね(笑)。

(田中裕二)だって神奈川でしょう? 千葉まで行っていたんですか?

(IKURA)やっぱり千葉の方がしょっちゅう、いつ行っても波があるんで。九十九里はどっかに行けば波があるっていうんで。

(田中裕二)そうなんだ。でもアクアラインもないもんね。結構時間をかけて。

(IKURA)結構。そうね。

(太田光)当時、(横浜銀蝿の)翔さんとかと一緒に出ていたけど、ラッツがやっぱり?

(IKURA)やっぱり、そうなんですよ。翔さんと一緒に出ていたから、よく「銀蝿一家なの?」とか言われるんだけど。いやいや、僕は全然銀蝿一家は関係ないんで。かっこ悪いから嫌です(笑)。

(太田光)かっこ悪いから(笑)。

(田中裕二)音楽的にはそれこそやっぱり、ラッツとかの方が?

(IKURA)全然。ラッツ&スターが好きで、シャネルズが好きでムーンドッグスっていうバンドを結成して。それでデビューすることになったんです。で、いま低音の、ベースボーカルの佐藤さんと一緒にやらせてもらっていますけどね。

(田中裕二)ああ、そうなんですね。

(太田光)また鈴木雅之さん。マーチンさんも変わんないですもんね。

(IKURA)すごいですよね。日本初の黒人ですから(笑)。

(一同)(笑)

(太田光)それをね、ラジオで言うんだよ、また(笑)。

(IKURA)尋常じゃないっすね。当時ね、本当にあの唇になりたくてね。

(田中裕二)あの唇、憧れましたか。

(IKURA)当時ね、横山剣ちゃん。クレイジーケンバンドの。が、当時いつもポケットにタバスコを持っているの。で、これを塗ってるの。「剣さん、なにやってんの?」っつったら、「これ、唇が腫れるから。ここ、ソウルフル。ソウルマウス」とか言って。

(太田光)(笑)

(田中裕二)本当に?

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ソウルマウス

(IKURA)いっつも唇に。だから当時の剣さんの……剣さんもお互い売れなかった頃のを見ると、唇が厚いんですよ(笑)。

(田中裕二)タバスコで(笑)。

(IKURA)それでこっちもまたみんな低学歴だから。「かっこいい!」って言い始めるの。本当に。「アニキは偉いよな」って(笑)。

(田中裕二)いや、すごいよねー。

(IKURA)すんごい低学歴(笑)。

(太田光)(笑)

(田中裕二)でもそのへんのちょっとおしゃれな不良たち。我々のちょっとお兄さんぐらいの人たちですけど。かっこいいんだよね。

(太田光)元はやっぱりキャロルですか?

(IKURA)僕はそうですね。そういう不良道に入っていく時の音楽はキャロルで。永ちゃんにやられました。

(太田光)で、クールスで。

(IKURA)クールスで。

(田中裕二)所さんとも?

(IKURA)所さんとは車で。そうなんですよ。

(田中裕二)あれですね。アメ車のイベントを。

(江藤愛)スーパーアメリカンフェスティバル。

(IKURA)今年も7月23日にやるんですけど。そうですね。25周年で。それがあったからね、ちょっと途中で芸能界を辞めてもいいなって。そこそこ食えちゃうし、これでいいかって(笑)。

(太田光)(笑)

(田中裕二)そのアメ車はどういうあれなんですか?

(IKURA)当時、ドラッグレースっていうアメリカのレースをやっていて。それをプライベートでやっていて。これ、面白いなって。もう少しかっこいい、アメリカっぽい、本物っぽいのをやりたいねと。だけど、あんまり本物そのままにやってもしょうがないから、日本人が頭に描く5つぐらいのカリフォルニアなカテゴリーをそこでやってみたら、「あっ、これイケるじゃない」って。

(田中裕二)ハマったんだ。

(IKURA)あと、音楽では1万人、武道館でライブはできないけど、富士スピードウェイに車のファンなら1万人呼べるだろうと。そしたら最初から1万人来たから。

(太田光)へー、本当!

(IKURA)でもね、10代の頃はね、毎週大井埠頭に5千人ぐらい集めていたんだけどね(笑)。

(一同)(笑)

(田中裕二)それはまた、違う集まりでしょう?(笑)。

(IKURA)それはね、全日本ツーリングクラブ(笑)。

(田中裕二)そんなかわいいもんじゃない(笑)。

(IKURA)だけど、戦国時代でもないのに、日本統一を目指してましたから(笑)。

(一同)(爆笑)

(IKURA)本当ね、かなり痛いね(笑)。

(田中裕二)そっかー、でもその頃は超気合い入っていたでしょう?

(IKURA)痛いよ。だって5千人、全部それできると思って集まっているんだから(笑)。

(田中裕二)いや、すごい。当時の神奈川あたりはすごかった。

(太田光)すごかっただろうね。

(IKURA)あの頃の力があればね、月イチで武道館ライブやってるね(笑)。

(一同)(笑)

(太田光)仲間が集まれば(笑)。

(IKURA)だってほら、(チケットを)渡せばいいんだから。みんなに。「はい、これ」って渡せばいいだけ(笑)。すごいよね。

(中略)

(田中裕二)ここでIKURAちゃんがどんな歌を歌っているのか、聞いてみましょう。ムーンドッグスで『シンデレラリバティ』。

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ムーンドッグス『シンデレラリバティ』

(田中裕二)はい。『シンデレラリバティ』。ムーンドッグスを聞いていただきましたけども。

(太田光)いやー。こういうちゃんとした一面もあるんですね(笑)。

(IKURA)(笑)。これね、88年です。

(田中裕二)俺らのちょうどデビューの年ですね。

(IKURA)それでそのね、もうちょい前かな? 剣さんがクールスの時に自分のデビューの曲なんだよね。

(太田光)はー!

(IKURA)で、僕らは84年にやっぱりシャネルズに憧れて。プロになる気はないんだけど、アマチュアのコンサートに出てみたら、東芝とビクターからスカウトされて。

(田中裕二)すごいですね!

(IKURA)「あ、なんだこれ。人のカネでアルバムが作れるじゃん! とりあえず、売れても売れなくてもいいからやっとけ!」って(笑)。で、やったの。そしたら、やっぱり売れねえわけ(笑)。そんなに(笑)。

(太田光)(笑)

(IKURA)「甘くねえな! 家で黙ってペンキ塗ってりゃいいのに!」って(笑)。

(田中裕二)そうなんすね。へー!

(IKURA)で、その後に翔さんなんかとご縁があって。深夜枠をやらせてもらったんです。で、この時に『シンデレラリバティ』っていう曲で……これはなんかテレビの番組の主題歌になったり。だからこの頃に出したシングルはほとんどいろんな、CMに使われたりとか。まあまあ売れたんですね。

(田中裕二)まあまあ売れた。

(IKURA)で、剣さんが楽曲提供で。剣さんは全然売れてなくて。で、売れて、剣さんに印税が入って。で、俺は車のお店をやっていたんで、剣さんがそこでアメ車を買ってくれる。こう上手く不良の食物連鎖が……(笑)。

(太田光)(笑)

(江藤愛)食物連鎖(笑)。

(田中裕二)それで回っていると(笑)。

(IKURA)そう(笑)。で、最近剣さんと2人で、まあ今年も夏に一緒に……大きいところだけ2人で何ヶ所かたまにライブをやるんだけど。で、剣さんが「よかったね、売れて。低学歴の逆襲!」って(笑)。低学歴セレブ(笑)。

(一同)(笑)

(田中裕二)そうか。でもいいねえ。この、オヤジになってさ。

(太田光)でもさ、クールスってやっぱすごいですよね。いまだに。

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不良のブランド クールス

(IKURA)クールスって作った人、舘ひろしさん、岩城滉一さんでしょう? で、後に剣さんが出ている。3人ね。不良のブランドですよ、あれは。ある意味。

(太田光)すごいよね。

(IKURA)すごい。で、またかっこいい人たち。岩城さんともいまね、すごく良くしてもらっているんですけども。またみんな、いまでもかっこいいですからね。

(田中裕二)いや、舘さんもかっこいいしね。素敵な感じの。またね。

(太田光)で、またみんなキチッとしていくんですよね。クールスの人たちは。

(IKURA)岩城さんはしてないっす(笑)。

(一同)(笑)

(太田光)いまだに?(笑)。

(IKURA)はい(笑)。歳だけど(笑)。

(田中裕二)中学校に行くって話もね……。

(IKURA)あれはいま、一応ちょっと止まっているんですけど。行ってほしいですよね。行って爆破してほしいっす(笑)。

(一同)(爆笑)

(IKURA)そしたらもう、いよいよ俺の天下! 俺、第二の内田裕也目指しますから。

(太田光)(笑)

(IKURA)向こうは「シェケナベイベー」でしょう? 俺はIKURAだから「シャケのベイビー」って(笑)。

(田中・江藤)下らない!(笑)。

(IKURA)まあまあ、考えてきちゃったよ(笑)。適当でね(笑)。

(太田・田中)(笑)

(江藤愛)おかしい(笑)。いいなー。「シャケのベイビー」(笑)。

(IKURA)裕也さんももう、そろそろでしょう。だって?(笑)。

(田中裕二)「そろそろ」とか言わない!

(太田光)(笑)

(田中裕二)まだまだ。でもIKURAちゃんってずーっとだから、『サザエさん』のイクラちゃんから……強面なのにああいうかわいいのをあえてつけていると思っていたけど、名前なんですよね?

(IKURA)そう(笑)。一応、戸籍上の(笑)。

(田中裕二)名字が「井倉」って。

(IKURA)でもね、検索をするとやっぱり醤油漬けが先に出てきちゃうんだよね。作り方とかさ(笑)。

(田中裕二)それはそうでしょう(笑)。

(江藤愛)なかなかね、そういう名字の方……。

(田中裕二)ねえ。珍しいよね。

(中略)

(太田光)カラオケとかは?

(IKURA)カラオケ、大好き!

(太田光)大好き。カラオケ、やっぱりそういうドゥワップみたいな?

(IKURA)いや、もうなんでも。言えば。歌謡曲、大好き。

(田中裕二)それこそ演歌も歌うことはある?

(IKURA)演歌はね、あんまり……好きなんだけど、曲がわかんないから。あれが好き。石川さゆりさんの『天城越え』。

(太田光)『天城越え』ね!

(IKURA)難しいね。すごい、最高。

(田中裕二)でも、それこそラッツの曲とか?

(IKURA)うん。歌いますね。キャロルとかね、永ちゃんとかね。

(太田光)盛り上がるだろうねえ!

(田中裕二)たとえばそこに横山剣さんがいたりとか、そういうこともあるんですか?

(IKURA)剣さんはあんまり……剣さんも酒を飲まないので。あの人がまた本当に変わった生き物ですから(笑)。

(太田・田中)(笑)

(IKURA)最高だよ! もうね、33年付き合っているのに、いまだに仲良くなれないもん。

(一同)(笑)

(IKURA)お互いに緊張しちゃうの。2人きりになれないの。

(太田光)気まずくなっちゃう?

(IKURA)剣さんね、俺のことヤリたいんだよね。そんで(笑)。

(太田・田中)(笑)

(太田光)狙っているってこと?

(IKURA)狙っている、狙っている。あのね、あの人はそういう同性愛とか、そういうんじゃないの。性に対して隔たりがない。興味があったら虫でも行くから(笑)。

(一同)(爆笑)

(IKURA)本当だから。

(江藤愛)本当?

(田中裕二)全部、「イイネ!」なんだね。

(IKURA)そう。「イイネ!」って言うでしょう? 全然よくないから。

(太田光)よくない(笑)。

(IKURA)あれ、「イイネ!」ってなんでできたか、知ってる?

(田中裕二)知らないです。

(IKURA)なんでも……剣さんってちょっと子供の時に生い立ちがいろいろ悲しい時があって。そんな時になんでも剣さんを全肯定してくれるおじさんがいて。なにをやっても「いいね……いいね……」って言って。それをずっと覚えていて、それをいつか自分で「イイネ!」って言うようになったんだよね(笑)。

(田中裕二)そうなんだ!

(IKURA)そう。剣さんがよくテレビで「イイネ!」って言ってるでしょう? あれ、気持ちが全然入ってないんですよ(笑)。本当にいい時は「いいね……」って言うの(笑)。

(太田・田中)(笑)

(江藤愛)へー!

(IKURA)最高だからね(笑)。

<書き起こしおわり>

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