安住紳一郎 和歌山パンダ永明 14頭目の赤ちゃんパンダ誕生を語る

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パンダマニアの安住紳一郎さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中で和歌山のアドベンチャーワールドでオスパンダ永明の14頭目になる赤ちゃんパンダが誕生したニュースについて話していました。

(安住紳一郎)さて、和歌山のパンダが、良浜(ラウヒン)というメスのパンダがいますが、今朝、赤ちゃんを産んだようです。

(中澤有美子)へー! そうですか。

(安住紳一郎)午前9時に和歌山のアドベンチャーワールドが公式Twitterで発表したようですが。たぶん、どこのテレビ・ラジオよりも早くお伝えできているんではないかな? という自負がありまして。10時から始まったNHK総合チャンネルのニュースを気になって見ていたんですが……

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)こちらの方が早かったということで、私自身はものすごい喜びに。

(中澤有美子)出したぞ!(笑)。

(安住紳一郎)この後、民放のテレビは11時30分にニュースを編成している放送局が多いので。たぶん、11時30分ぐらいに各放送局が報じるのではないかな? という風に考えておりますが。今朝午前1時11分、ジャイアントパンダ良浜--私は「ヨシコちゃん」と呼んでますが--メスの赤ちゃんを出産しました。赤ちゃんは体重197グラムで誕生し、母子ともに健康状態良好。今後の成長を温かく見守ってくださいというアドベンチャーワールドが公式Twitterで発表いたしました。


(安住紳一郎)また、リスナーのみなさんからも番組宛てにたくさんメールをいただきました。私もそのメールで、公式Twitterで確認いたしました。ありがとうございます。みなさんの協力をもって、私どもは運営をしております。

(中澤有美子)本当に(笑)。

(安住紳一郎)この番組では長らくパンダの情報を相当早い段階から、相当深いレベルでみなさんにお話してまいりましたので、長らくお付き合いいただいてるという方からは、「ああ、あの永明がまたやったのか!」という、そういう気持ちになりますね。

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(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)もう最近では、永明。オスのパンダですが、永明……私は「ナガアキ」と呼んでいますけども。伊藤英明さんのイメージですね。ナガアキと呼んでますけども、ナガアキは相当に優秀なオスだということは前々から随分お伝えしてまいりましたけども、ようやく最近永明の偉大さが世界のメディアが気づき始めて報じておりますね。


(中澤有美子)あっ!

メディアが永明の偉大さに気づく

(安住紳一郎)むしろ、私から言うならば、「遅い、遅すぎる! Too Late!」っていう気持ちになりますけども。まあ、永明の偉大さを語るのに早いも遅いもないということかもしれません。ナガアキはこれで和歌山に来て、メスのパンダが産まれましたので14頭目ですか。14頭のお父さんになったということですね。

(中澤有美子)ほー!

(安住紳一郎)奥さん、2人目ですけどもね。前の奥さん、梅梅(メイメイ)との間に雄浜(ユウヒン)、隆浜(リュウヒン)、秋浜(シュウヒン)、幸浜(コウヒン)、愛浜(アイヒン)、明浜(メイヒン)と6頭の子供がいて、そして2人目の奥さん良浜。ヨシコちゃんとの間には梅浜(メイヒン)、永浜(エイヒン)、海浜(カイヒン)、陽浜(ヨウヒン)、そして桜浜(オウヒン)、桃浜(トウヒン)といって、今朝産まれたメスの赤ちゃんがいるということになりますね。良浜とは8頭目ということになりますか。これで14頭のお父さんになったということです。


(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)永明は先週の水曜日に誕生日を迎えましたので、もう24才。人間で言ったら70才以上ということで、恐ろしい。哺乳類界最強っていうか、哺乳類界でのプレイボーイぶりはダントツと言われてますけども。名古屋の東山動植物園にいるニシローランドゴリラのシャバーニと双璧をなすと言われておりますけども。


(中澤有美子)(笑)。そうですか。あのハンサムな。

(安住紳一郎)ものすごいハンサムなシャバーニと和歌山の永明。恐ろしいですよ。ええ。もちろん、飼育下における世界最高齢での交配記録。そして子だくさん具合は中国以外では世界ナンバーワンということになりますね。ジャイアントパンダはたいへんに交配が難しいということはみなさんも上野動物園のパンダがなかなかおめでたいニュースが届かないということでわかってはいると思いますけども。原因は、みなさん、何回も言ってますが、わかりますよね? 知ってますよね? パンダの交配がなかなか上手くいかない理由は。中澤さんももう、ここ10年ぐらいずっとしゃべってますよね?

(中澤有美子)ええと、ええと、なんだっけ? 発情期が短い。

(安住紳一郎)その通り! 発情期が短い。1年のうちで1日ないくらいの発情期と言われてますからね。メスがね、受け入れ体制OKという日が1日……24時間ないぐらいって言われてますから。そこに備えなきゃいけないっていうことがありますし、もうひとつありますね。なんでしょうか? みなさんもお忘れじゃないでしょうね?

(中澤有美子)ええと、好みがうるさい?

(安住紳一郎)その通りです。パンダは自分の交配相手を選り好みします。その選り好み具合は人間よりも選り好みします。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)たいへんなことです。人間よりも、選り好みします。とにかく難しい。で、個体数がもう少ないですから、たいへんに難しい。なので、お見合いは10回から15回。それ以上しないと無理って言われております。人間もそれぐらいですよね? 結構気難しい独身男性(35)にお見合い相手を。「そろそろ結婚を、孫の顔を見せてくれ」なんて、お母さんがせっせせっせと見合い写真を出したって、そう簡単に決まりませんよね?

(中澤有美子)うんうん。

(安住紳一郎)で、10枚目、12枚目、13枚目、15枚目……みたいなことですよね。ええ。永明が、ではなぜこんなに子供がたくさんできたか?っていうことも説明しましたよね。とにかく、相性がいいんですよね。それで、1人目の奥さんの梅梅、そして2人目の奥さんのヨシコちゃん、良浜ですよね。これもまた独特の関係がありますでしょ。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)とにかく、ナガアキさんは梅梅、おウメさんとの相性がとにかくよかったんですよね。で、もう好きで好きで仕方がなくて、子供がバンバンできたんですよね。で、おウメさんが死んでしまうんですけども、実はおウメさんにはナガアキと結婚する前にハーランというオスと子供を1人作ったんですよね。で、それがこの後に来たもんですから、要するに大好きだったおウメさんの面影をひく忘れ形見みたいなのが登場したわけですよね!

(中澤有美子)うーん!

(安住紳一郎)で、俄然盛り上がるっていう。それ、人間の世界に置き換えてみますと、結構なもんですよね。「えっ!?」みたいな。

(中澤有美子)もう会えないと思っていたのに……

(安住紳一郎)会えないと思っていたら、「あれっ?」っていう。

(中澤有美子)若き日の……

(安住紳一郎)「若き日の……妻に似た子が……しかも、若い!」みたいな。

(中澤有美子)グッと来ますね(笑)。

(安住紳一郎)グッと来ますですよね? 「はー!」みたいな。もうこっち側は歳をとっちゃって。65とか70なんだけど、「はー!」みたいな。「青春時代を思い出すわ、お父さん!」みたいなことで。しかも、子供を作っていいみたいな事になっちゃっているから。

(中澤有美子)そうね。「どうぞ」って言われたし(笑)。

(安住紳一郎)「ええっ?」と思って。「俄然張り切っちゃう、お父さん!」みたいな感じですよね。そりゃ、世界最高齢記録にもなるわ!っていう感じですよね。

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(中澤有美子)そうですよね。再びエンジンかかります。うん。

(安住紳一郎)「へー!」と思って。私はそれを和歌山に行った時に飼育員のみなさんにその質問をぶつけたんですよね。そしたら、飼育員の人が私のことを無視したんです。

(中澤有美子)(爆笑)。ああ、そうですか?(笑)。

(安住紳一郎)はい。それでも記録を作りますから、恐ろしいですよね。そして、私のパンダ情報は先に先にということをモットーにしておりますので。「名前が決まりました」というニュースがこの後に届くんですけども、そのニュースよりも前に、私の名前の予想はこうだということをみなさんにお伝えしてまいりました。そしてそれが、比較的よく当たるということで評判になっていますね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)今回ももちろん、名前の予想をすでにしております。ですが、私がいまここで言うことによって少し趨勢に変化が出ては行けないので、発表はいたしませんが。これまでの経緯から言うと、だいたい名前の募集は10月10日前後ぐらいになり、締切が11月末ぐらいにあり、発表は12月の中頃。たぶんクリスマス前後になるんじゃないかな? という風に考えております。

(中澤有美子)そこまで予想を(笑)。

(安住紳一郎)はい。もう完全に予想してますからね。名前の発表日時の予想です。

(中澤有美子)そうですね(笑)。

(安住紳一郎)そして前回、双子の赤ちゃんが産まれた時に桜浜、桃浜という名前。これ、私ピタリと当ててますけども。

(中澤有美子)そうです。びっくり。

(安住紳一郎)ただ命名者、代表者が当日和歌山の動物園アドベンチャーワールドで命名式に臨んで、その名誉に1人あずかった方がいらっしゃるんですが。なぜ自分が選ばれなかったか? ということもすでに分析済みですからね。今回はもしかすると、名前を命名した挙句、その命名式典みたいなのに呼ばれる可能性のところまで考えております! きちんと踏んでおりますから。

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(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)どうぞ私のこれからの行動に注目してください。

(中澤有美子)(笑)

<書き起こしおわり>
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