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高橋ヨシキと宇多丸 『シン・ゴジラ』第二形態の魅力を語る

高橋ヨシキと宇多丸 『シン・ゴジラ』第二形態の魅力を語る 宇多丸のウィークエンド・シャッフル
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高橋ヨシキさんがニコニコ生放送『タマフル24時間ラジオ』に出演。宇多丸さんと映画『シン・ゴジラ』のゴジラ第二形態の魅力について話していました。

(宇多丸)(ニコ生コメントを読む)あ、「ゴジラ、ゴジラ」って言ってますよ。ただ、ゴジラの話はここでしちゃわないで……だってほら、メルマガで書いていて。がっつりね、それこそご自分の考えと、メールで来たのに返答と、てらさわホークさんとの対談と、もうがっつりやられているんで。それはぜひちょっと……

(高橋ヨシキ)でも、第二形態っていうのは本当に好きで。あれがあのまま、もっとでっかくなったら超いいなと思って見てました。

(宇多丸)あれはさー、あれに殺されるのは嫌でしょう。

(高橋ヨシキ)あれ、かわいいっすよね。

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かわいい第二形態

(宇多丸)ビシャーッ! ブルル、ビシャーッ! 臭いでしょう。だって、あれ。液。

(高橋ヨシキ)でも、かわいいじゃないですか。俺、最初に出た時、「あっ、かわいい!」と思って。もう夢中ですよ、あれは。

(宇多丸)(笑)。基本さ、かわいいの好きですもんね。

(高橋ヨシキ)かわいいのが大事ですよね。あれがすっごいかわいくて。あれがそのままだったらいいなって。だからゴジラを見に来たことを忘れて、このままだといいなと思っちゃうぐらい好きだったんですよね。

(宇多丸)でもあのかわいいキモ怖いっていうのはやっぱさ、こんなのに殺されたくねえよ感も含めて、あそこは僕も、すごい好きですよ。

(高橋ヨシキ)ねえ。あそこ、いいですよね。

(宇多丸)いちばんもう、至福!って思って見てましたね。至福や!って。

(高橋ヨシキ)だから、立っちゃってガッカリですよ。

(宇多丸)いや、でもさ、あそこののたくるように立ってオギャーッ!っていうのもよかったじゃないですか。

(高橋ヨシキ)そこもよかったですよね。

(宇多丸)あそこのさ、最初の一作目の『ゴジラ上陸』かな? みたいな曲がかかって。あれがまたさ、すごい気持ち悪いさ、「ブバッ、ブ~バ~……」みたいな。むっちゃ気持ち悪い音楽なんすよ。

(高橋ヨシキ)コントラバスみたいな。

(宇多丸)そうそう。それと相まって、すごいいいな!って。

(高橋ヨシキ)あと目がかわいいっすよね。

(宇多丸)あとさ、倒れる、倒壊するマンションの中の家族を一瞬映すじゃないですか。その家族がさ、ワーッて倒れた窓がそのまま倒れて、地面に向かっていくショットを見せるじゃないですか。特撮で。

(高橋ヨシキ)うんうん。

(宇多丸)あれが俺、好きで。要は、いちばんマンションとかに住んでいて、こうなってほしくない瞬間だけをガッと切り取っていて。意外とあれを、ビルが倒壊する中の視点ってマイケル・ベイとかもやっているけど。あれをやってくれているのは……

(高橋ヨシキ)あれがすごいですよ。エメリッヒ。エメリッヒはビルが倒れる時に横から人が落ちるところを絶対に入れてきますからね。

(宇多丸)ああー。まあ『2012』とかね。

(高橋ヨシキ)そうそうそう。

(宇多丸)『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』、見ました?

(高橋ヨシキ)見ましたよ、見ましたよ。でも、『2012』が本当にすごいのは地割れすると、地割れしたところから地下鉄が飛び出てくるところが本当に最高で。100点でしたね、あれ。

(宇多丸)『2012』はいろいろやり尽くしてますよね。

(高橋ヨシキ)『リサージェンス』はよかったですよ。途中で寝たけど。

(宇多丸)えっ? あ、そういうパターンでしょ?

(高橋ヨシキ)途中で寝たけど、面白かったですよ。

(宇多丸)まあ今日やるから、あんまり言わないけどさ。いいわけないでしょう!

(高橋ヨシキ)えっ、ダメなの? いい映画じゃないですか……

<書き起こしおわり>

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