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高橋ヨシキ『バーチャル・レボリューション』と『ブレードランナー』を語る

高橋ヨシキ『バーチャル・レボリューション』と『ブレードランナー』を語る 宇多丸のウィークエンド・シャッフル
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高橋ヨシキさんがTBSラジオ『タマフル』にゲスト出演。『ブレードランナー』特集の最後に、『ブレードランナー2047』的な世界を描いたフランス映画『バーチャル・レボリューション』を紹介していました。

(宇多丸)ヨシキさん、お知らせごとを。

(高橋ヨシキ)いや、特にないんですけども。これ、全然関係ない話なんですけど、してもいいですか? 実はこの間僕、WOWOWで見てびっくりしたんですけど、『バーチャル・レボリューション』っていうフランス映画があるんですけど。

(宇多丸)日曜日の夜中にちょうどね。

(高橋ヨシキ)そうそう。やっていたんですけど。これがなんと2047年が舞台の、まさに『ブレードランナー2047』と言っていい内容で。なにからなにまで『ブレードランナー』で。本当に涙が出るぐらい、よく乏しい予算で再現していて、本当にいいので。ぜひみんな見てねという。

(宇多丸)ヨシキさんが「クレイジー・カルチャー・ガイド!」というメルマガでこの『バーチャル・レボリューション』推しを。とにかくものすごい低予算でがんばってちゃんとやっていると。

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『バーチャル・レボリューション』

(高橋ヨシキ)ものすごくそっくりにしている。しかも2047だから、これを見てから『ブレードランナー2049』に行ったっていいわけですよ。

(宇多丸)前日譚!

(町山智浩)フフフ、2年前。

(高橋ヨシキ)そう。2年前。

(町山智浩)フランス映画なの、これ?

(高橋ヨシキ)フランス映画です。

(宇多丸)しかもその『バーチャル・レボリューション』を推すヨシキさんの筆致が最高ですよ。途中で逆ギレして、「そんなことはどうでもいいじゃないか!」みたいなことを(笑)。

(高橋ヨシキ)「映画が面白いとか面白くないとかじゃないんだ!」って(笑)。

(宇多丸)自分で書いて自分で逆ギレしているのが最高なんですよ。

(町山智浩)自分に対して逆ギレ。

(高橋ヨシキ)だってこれ、『バーチャル・レボリューション』っていう題名が原題ですからね。

(宇多丸)バカだー!

(町山智浩)このダサい感じ(笑)。

(高橋ヨシキ)おすすめです。

(宇多丸)あと、『ブレードランナー』については発売中の映画秘宝最新号、そして別冊映画秘宝『ブレードランナー究極読本』でもたっぷり特集していますので。これはもうこの1冊を読めばばっちりという感じでございます。ということで、『ブレードランナー』特集および『ブレードランナー』歌謡祭、ネタバレチキンレース……。

(町山智浩)あと、僕最近見た映画でね、『全員死刑』っていう映画がめちゃくちゃ面白かったから、見て!

(宇多丸)小林勇貴さんの。

(町山智浩)死ぬほど面白かったよ!

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『全員死刑』

https://miyearnzzlabo.com/archives/45640

(宇多丸)じゃあ、今度小林勇貴特集でもやりますか?

(町山智浩)はい。そうですね。

(宇多丸)こんなこと言ったら本人、喜んじゃう。ということで町山さん、ヨシキさん、ありがとうございました!

(町山・高橋)ありがとうございました。

<書き起こしおわり>

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