スポンサーリンク

渡辺志保とDJ HAZIME アメリカ・ストリップクラブ事情を語る

渡辺志保とDJ HAZIME アメリカ・ストリップクラブ事情を語る INSIDE OUT
スポンサーリンク
スポンサーリンク

渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でDJ HAZIMEさんとアメリカのストリップクラブ事情について話していました。

(渡辺志保)続きまして、私の推し曲をここでかけさせていただきたいんですけども。あのね、いいですか? スーパーアトランタタイムということで、もうアトランタについて話すとどんどんどんどん止まらないんですけども。先日発表された新しいヤング・ジージー(Young Jeezy)改めジージー(Jeezy)の新曲なんですけども。『Magic City Monday』という曲が発表されまして。で、これ何の曲か?っていうとですね、「Magic City」というアトランタの超有名ストリップクラブがあるんですよ。渋谷のハーレムみたいな。渋谷に行ってヒップホップクラブだったらハーレムだよね!っていうような感じで、アトランタに行ってストリップクラブに行きたいならMagic Cityだよね!っていう場所。ストリップクラブのメッカっていうのがあるんですけども。

スポンサーリンク

日本のキャバクラ的な感覚でストリップクラブへ行く

で、そもそもアメリカで言うストリップクラブって、日本のストリップクラブとはちょっと違って。私、日本のストリップクラブは行ったことがないんだけど、キャバクラ感覚。だからちょっと日本のストリップクラブよりもだいぶ敷居がいい意味で低いのがアトランタとかアメリカのストリップクラブなんですよね。なんで、ちょっと飲んで、「じゃあ、女の子のいる店、行きますか!」みたいな感じのノリで、たぶんストリップクラブに行くと。で、最大の違いはですね、日本のストリップクラブにもいたらごめんなさい。アメリカのストリップクラブにはDJがいるんですよね。DJがいて何をしてるか?っていうと、もちろん曲をかけているんだけど。それは決してお客さんを踊らすためのDJじゃなくて、踊り子さんを踊らすためのDJなんですよ。

なので、特にアトランタはストリップクラブがすごい盛んで、ラッパーの子たちも自分の曲ができたらまずストリップクラブのDJのところに曲を持っていくんですね。で、ストリップクラブでかけてもらって、そこで女の子が気に入って踊ると、もうそれがヒットになるっていう。で、そこから出てきた代表的なラッパーがフューチャー(Future)なんですよ。で、このMagic Cityにはフューチャーの相方であるDJ EscoがレギュラーDJとして箱に入っておりまして。もうね、数々の伝説的なアンセムだったりとかを作ってるわけなんですけども。

なのでそんなアトランタを代表するMagic Cityというストリップクラブに捧げたアンセムがジージーの新曲『Magic City Monday』。ちなみに、『Magic Ciyt Monday』というのは本当にあるMagic Cityのイベントの名前なんですよ。月曜日がいちばん盛り上がるっていう。で、その枠を利用して、今年はR.ケリー(R.Kelly)御大がなんと自分のバースデーバッシュをそこで行ったと。ちなみにこの曲のリリースパーティーの模様がYouTubeでも公開されておりますので。ぜひ、見てほしいんですけど。あのね、曲のリリックの中に「札束をミイラのように包む(We got ’em wrapped up like a mummy)」っていう表現があって、意味がわからなかったんだけど実際にそのリリパの様子をビデオで見るとわかるんですけど。札束がありすぎて、それをサランラップみたいなので巻いているんですよね(笑)。

「ああ、なるほどね。本当のゲトーな金持ちは札束をサランラップで巻くんだな」っていうがわかるというシーンでございますけども。結構ね、アメリカ版の男性ファッション誌『GQ』なんかもアトランタのストリップクラブに密着した20分くらいのドキュメンタリービデオがあって。それも最初、フューチャーがそういうシーンについて話していたり、DJ Escoに密着した利する場面もあってかなりためになりますので。興味がある方はぜひぜひ見てみてください。

というわけで、ここでお送りしましょう。ジージーで『Magic City Monday Feat. 2 Chainz & Future』。

スポンサーリンク

Jeezy『Magic City Monday feat. 2 Chainz & Future』

(渡辺志保)はい。いまお届けしましたのは私の一押しチューンでございます。ジージーで『Magic City Monday feat. 2 Chainz & Future』。先日も私、アトランタでストリップクラブを初体験してまいりまして。もうだいぶね、本当に1ドル札をババババッと、Make It Rainしてきたりもしたんですけども。

(渡辺志保)アメリカの各地のストリップクラブをね、回ってらっしゃるというDJ HAZIMEさんは?

(DJ HAZIME)ああ、どうも。アメリカのストリップクラブ研究家、DJ HAZIMEでございます。

(渡辺志保)いままでうかがった中でいちばん印象的だったストリップクラブエピソード、ありますか?

(DJ HAZIME)とりあえずラスベガスにね、行きまして。この番組の前の番組をやっていたDJ BINGOくん。

(渡辺志保)HABANERO POSSEの。

(DJ HAZIME)彼ももともとアパレル勤務で。僕もアパレルをずっとやってまして。で、ベガスで年二で『Magic Show』っていうアメリカのブランドの総合展示会みたいなのがありまして。そこにね、我々行っていて。で、その後でそれが終わったから、「パーッと行きますか!」みたいな感じで。当時、BINGOくんが働いていたところの社長さんと、俺らでゾロゾロゾロっと。「Ghostface Killahのライブがあるぞ! ストリップクラブ、行くべ!」っつって行って。で、その社長がもうそこのベガスのストリッパーのシリコンおっぱいの間に顔をうずめて、ブルブルブルッ!って。「うひょー! うひょー!」って何回も聞こえてきたっていう……

(渡辺志保)ヤバいな(笑)。

(DJ HAZIME)あの日はいったいいくら使ったんだ?っていうね。あとはね、フィラデルフィアのストリップクラブもスニーカーの買い付けに行っていた時によく行ってまして。フィラデルフィアのストリップクラブはね、ロックしかかからないのね。

(渡辺志保)あ、そうなんだ。土地柄?

(DJ HAZIME)そう。踊り子さんがね、白人さんが多くて。だからさっき志保が言っていた、黒人さんがとか、ラップの新曲ができるとどうこうっていうのは俗に言う南部とか。東寄りとかの話で。

(渡辺志保)土地柄によって違うっていう。

(DJ HAZIME)まあ、フィリーも東側なんだけど、圧倒的に黒人さんの数が少ないので。本当にロックばっかりで。

(渡辺志保)ああ、そうなんですか。

(DJ HAZIME)で、この間も、ちょっと前になっちゃうけどニューヨークに行って、クイーンズのストリップクラブに行って。とにかく、DJだけはニューヨークの豪華メンバーがすごい揃っているの。DJ CAMILOがやっていたりとか、DJ ENUFFもやっていたりとか。「HEAVY HITTERSの新しいメンバーはこいつだ!」っていうようなお披露目もストリップクラブでやるのね。

(渡辺志保)ああ、そこでやるんだ。

(DJ HAZIME)で、そん時はもうみんな、Make It Rainですよ。もう、お金をバンバンバンバン。

(渡辺志保)なるほど。いやー、めちゃめちゃね、私もすっごいとにかく楽しい思い出しかなくて。1回行っただけだけど。で、なかなか日本でストリップクラブのシーンってないじゃないですか。だからちょっと、そのアメリカのストリップクラブの楽しさを語る会みたいなのをいつか『INSIDE OUT』でやりたくてですね。その際はぜひ……

(DJ HAZIME)呼んでください。

(渡辺志保)アメリカストリップクラブ研究会会長のDJ HAZIMEさんもお呼びしたいと思います。

(DJ HAZIME)なんだ、そりゃ?(笑)。はい。

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました